今日、区役所から認定員という人が来た。
地域ケアプラザの人も来た。
質問をたくさんするので、答えてください、とのこと。
「失礼なことも聞くかもしれないが、決まりなので許してください。
先にあやまっておきます。」とまず言われた。
確かに、
「今日は何月何日か?」
「季節はなにか?」
「食べること、寝て起きることはできますか?」
などというバカにしているのか、と言いたくなる質問が多い。
先に「あやまっておきます。」と言われてなければ
怒ってしまったかもしれないな、と思った。
イスに座って片足ずつ持ち上げたり、手を握らせたりもした。
脚力や握力を見ているようだ。
母さんにも同じように聞いていた。
一人分いくつ質問するのか聞いたら 78問だという。
こんなことで何がわかるのか、と思っていたが、
わざわざ来てくれているので、我慢していた。
廊下に手すりをつけると良いのでは?とも言われた。
足が悪くても家の中は普通に歩けるし、
廊下も壁に触っていれば大丈夫なので、「必要ない」と答えた。
普段は静かな老人二人暮らしなのに、人がたくさん来て
あれこれ言われて
本当に疲れた。
でもこれで済んだから、当分は何も言ってこないだろう。
やれやれだ。