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OTPLUS*a |作業療法士・アロマセラピストのブログ|

「アロマテラピーで未病と向き合う」「アロマテラピーで健康づくり」「医療・介護とアロマテラピー」などの
講座やワークショップを行なっています

「未病と向き合うアロマセラピー」
未病について解説してきました。
1.未病とは?
2.未病と症状

みなさん、実際にどんな症状に
悩んでいるのでしょうか。

とある女性起業家さんの集まりで
25名ほどの方にアンケート
させていただく機会がありました。

人数は決して多くありませんが
30~50代の働く女性ばかり
という偏った集団です。

子育て世代あり、更年期あり
大きな病気を経験していたり…
カラダとココロにいろいろ
ありそうな方々です。

結果はこうなりました。
(複数回答可)
1位 肩こり
2位 精神的ストレス
3位 腰や膝の痛み
       更年期症状

肩こりは半数の人が挙げていました。
精神的なストレスが約4割。
ほぼ全員が肩こりと精神的ストレスの
どちらか一方(もしくは両方)を
挙げていたことになります。

社会全般的な傾向を反映している
と考えていいのではないかと思います。

また、未病の症状には当てはまりませんが
「運動不足を自覚している」と
4割ほどの方が答えています。

リハビリ、運動療法のプロとしては
運動不足と心身の不調の関連を
理解されている証拠でもあると
捉えることもできます。

肩こりと精神的ストレス

非常に奥深いです。
密接な関係でもあります。

アロマセラピーも
リハビリテーションも
これらにしっかり取り組むことが

多くの方々の健康づくりに
つながっていきます。

次回からはこの両者について
お話していこうと思います。

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今日は冬至ですね。
「ゆず湯」の日です。

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ゆず湯の習慣は江戸時代からあるのだとか。
子供の頃は「風邪をひきにくくなる」
から入りなさい、と母から
言われていた記憶があります。

早速、入ってまいりました。

間違いなく、
ポカポカが長続きしますね。

これってアロマセラピーなんですよ。

オレンジとかレモンとか、ゆず
グレープフルーツなど
柑橘系の精油は血流をよくして
身体をポカポカにしてくれると
言われています。

洗面器に湯を張って
柑橘系精油を1滴
手や足を浸す「部分浴」

手足が冷えたり
足がむくんでだるかったり
そんな冬の夜によく行います。

温かさが持続するので
ポカポカなまま眠りにつけます。

柑橘系のオレンジや黄色は
「ビタミンカラー」と言われるように
見ているだけでも気分が明るく
元気をもらえそうな
そんなパワーがありますね。















ワークショップ開催のお知らせです。

東京 日本橋のデザイン事務所&
アロマテラピースペースflavour の
デザイナーでありアロマセラピスト
でもある彩子さんとのコラボ。

皆様、ふるってご参加ください!


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【  2016 香り初めワークショップ  】

 新年の「抱負」叶えるために
 アロマの力を使ってみませんか?


 ワークショップにお持ちいただきたいのは
 皆様の「2016年の抱負」


 それぞれの夢や思いをお伺いしながら
 気持ちを応援&アシストする香りを 
 いくつか、その場で選んでお渡しします。
 その中で一番気に入った香りを使って
 ミツロウのクリームを作りましょう。


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 さらに、このワークショップで
 皆様にお伝えしたいのは
 2016年の新習慣にしていただきたい 
「簡単アロマストレッチ」


 自分を応援してくれる香りで
 ゆったり深呼吸をしながら
 場所をとらずにできる簡単なストレッチを 
 お伝えしたいと思います。


 リハビリのプロである、末重由紀。
 香りとココロの動きについて
 興味津々の、小林彩子。
 二人のアロマセラピストの
 コラボレーション企画
 みなさまのお越しをお待ちしております。


↓前回のワークショップの様子

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 ******************

「2016年・香り初めワークショップ」

【日時】2016年1月24日(日)
  10:30~12:30   終了いたしました。

【場所】デザイン事務所&アロマテラピー
  スペースflavour
  中央区日本橋3-3-4 永沢ビル701
 (JR東京駅、 地下鉄日本橋駅より徒歩6分)

【料金】4,000円(税込)
   ※当日会場でお支払いください。
   香りのミツロウクリームのお土産付き

【講師】末重由紀(作業療法士、AEAJ認定
  アロマセラピスト、AEAJ認定アロマテラピ
  ーインストラクター)小林彩子(グラフィッ
  クデザイナ ー、AEAJ認定アロマセラピストAEAJ認定アロマテラピーインストラクター)

【持ち物】筆記用具と「2016年の抱負」
  をお持ちください。

【お問い合わせ・お申し込み】必ずお名前、
メールアドレス(パソコンまたは携帯)
携帯話番号をお書き添えの上、下記のいず
れかからお申し込みください。折り返しご案
内を差し上げます。 
 ※PCよりメールを送らせていただきますの
で携帯メールの場合は、PCのメールが受信
できるように設定してください。

★flavourサイトのcontactフォーム
(「ワークショップお申込」にチェックを
   入れてください)

★flavourのFacebookページからの
 メッセージ     
(記事へのコメントではなく
   個別にメッセージをください)



私が作業療法士として
仕事している施設では
週に1回アロマトリートメントを
受けているおばあちゃんがいます。

90歳をこえても元気で
いつも穏やかな方です。

どうやらセラピストは
お孫さんのよう。

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トリートメントが終わって
私がお部屋を訪ねると
まだほんのり精油の香りが。

「今日は何のアロマだった?」
   ー「 何だろうね」
「お気に入りの香りはありますか?」
   ー「ないよ、でも孫がいつも
  いいのを選んでくれるからね」

ちょっとずっこけてしまうような
お答えですが、とても
幸せそうな表情です。

精油の効能とかブレンドとか
もう、理屈じゃないんです。

お孫さんが来てくれて
スキンシップをしながら
お話したり
自分のために一生懸命に
何かをしてくれる

それだけで充分に
セラピーとして成立しているんだと
作業療法士としても
アロマセラピストとしても
思います。

ただひたすらに
相手の手を握り続けているのは
なかなかできないけれど
トリートメントとして
だったらできるかもしれない。

普段はあまり面と向かって
話をすることはなくても
香りとトリートメントで
気持ちがほどけると
思わず会話がはずむかもしれない。

そして、誰かに
大切にされている
寄り添ってくれている
という安心感。

あのおばあちゃんが
いつも穏やかな表情を
浮かべている理由が
わかるような気がします。

認知症アロマとか
介護アロマとかさまざま
言われていますが

この分野でアロマセラピーが
なぜ求められているのか
作業療法士である私が
アロマセラピーに何を
期待しているのか

改めて、考えさせられます。










今年も作りました
ミツロウクリーム。

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この色がいいですよね~。
温かみのある黄色。

ちなみにミツロウは
未精製のものを使っています。
精製されたものはもう少し
白っぽい色にできあがります。

ミツロウクリーム
実はいろいろできるんです。

まさに万能選手ですよ。

ハンドクリームとしては
やはり、少しベタベタするので
そんな時は、手を洗った後
お湯で手が濡れた状態で
ほんの少しだけつけます。
そのままゆっくりハンドプレス。

さらさらのいい感触になりますよ。
それでいて、しっとり感が
長続きするような気がします。

ポイントは手を拭かないこと
水ではなくお湯で。

あとは、手首の内側につけて
ほんのり香りを楽しんだり。
香りを感じながら
ゆっくり深呼吸。
練り香がわりに使います。
外出先や仕事中に
気分転換やリラックスできますよ。

肩が凝ったな、と感じたら
鎖骨周りや肩に
マッサージクリームの要領で
軽くすり込みます。

プラス簡単ストレッチ。
肩もアタマも軽くなりますよ。

香りの力を借りて
気分転換したり
深呼吸したり
ストレッチしたり…

そんな、ほんの少しの
「気持ちの余裕」が
一番大切なコトかもしれませんね。


ミツロウクリームを使った
ワークショップ企画中です。
詳細は近日公開予定!

ハンドケアについては
私のブログ「ハンドケア ~今冬最強
ラインナップ~」もぜひ。