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OTPLUS*a |作業療法士・アロマセラピストのブログ|

「アロマテラピーで未病と向き合う」「アロマテラピーで健康づくり」「医療・介護とアロマテラピー」などの
講座やワークショップを行なっています

2015年も残すところあと数時間。
 
毎年仕事納めの時期になると
ついつい見入ってしまう
私のモチベーションの源です。

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私が関わらせていただいた
患者さんからのメッセージの一部。

左下の「かわいい患者さん」からの
お手紙は、私と仲良くなるために
書いてきてくれたもの。
お気に入りのキャラクターの
メモ帳に書いたり
大切に集めてるシールを貼ったり
絵を描いたり…
思いが伝わりますよね。

未来がある子供のリハビリは
セラピストとしては
それはもう、プレッシャーですが…。

患者さんがお年寄りで
お嫁さんとか娘さんが
代筆しているお手紙もあります。
家族の会話にリハビリの話題が
あがっているのかな、とか
家族の関係性がうかがえて
とても嬉しいお手紙です。

真ん中のひときわ目をひく「!」
文面はこれだけで
あとはご本人と私の名前が
書かれています。

重度の失語症の方からのお手紙。
意味のある単語を発することや
文字を書いたり読んだりすることも
難しい方でした。

リハビリをかねて練習した
名前と精一杯の「!」。
どんな思いがこの「!」に
込められているのかと思うと
涙が出そうになります。
同時にこの大胆さが
「らしい」なとスタッフ一同
大笑いました。

男性からのお手紙もなかなか素敵です。
趣味で撮った写真をポストカードに
してくれたおじいちゃんや
人生で初めて女性のために
買ったという花束を添えてくれた
お兄さんなどなど。

みなさま本当にありがとう。

患者さんに育てられて
「セラピスト」にして頂いている
と思っています。

来年もまた素晴らしい出逢いが
たくさんありますように。

それではよいお年を!










AEAJ(日本アロマ環境協会)の機関誌
最新号に掲載された記事です。

アロマブレンドデザイナー資格創設

アロマセラピーも細分化・専門化
されつつあるようですね。

私は作業療法の1分野である
「ハンドセラピィ」を専門的に
(セラピィと表記します)
やってきました。
手の外傷(骨折、ケガ)や
神経や筋肉、関節の病気などに
対するリハビリテーションです。

その他には業務や職業
特定の姿勢に特有の手の症状
女性のライフステージやメンタル
に関連する手の症状に対する
(具体的には肩こり、むくみ
しびれや腱鞘炎、関節症など)
セルフケア法やホームエクササイズの
提案や指導をしていました。

やはり、ハンドは専門分野として
確立されているんです。

解剖学的に非常に複雑で
メカニカルな世界である一方
毎日毎日患者さんの手を診て
触れていてもなお
「相手の手に触れる」ことは
特別な意味合いを持つことだと
思っています。

仕事をする手
家事をする手
我が子を育てた手…
その人の生き様が手に現れている
そんな気がします。

まさに、手に触れることは
その人のプライベートスペースに
入り込むことでもあり
「その人そのもの」に直に
触れることなんだな、と感じます。

認知症のお年寄りも
手に触れてそっと撫でるだけで
情緒が安定して
穏やかな表情になったり
自然といろいろな話が弾んだりします。

やはり「その人そのもの」に
触れてもらっている、という
安心感と信頼感からなのでしょう。

コミュニケーションツールとして
大いに活用できるものです。

「誰かの為に何かしてあげたい」
そんな想いを形にすることもできます。
「される側」だけでなく
「する側」の気持ちも満たしてくれる
という側面も大きな魅力です。

トリートメントのテクニック
そのものももちろん重要ですし
想像以上にココロとカラダに
効果を及ぼすものです。

と、同時に
手と手を触れ合うことの作用
人にとっての手の役割
そういうことについても
想いを馳せることができる
資格であって欲しいな、と思います。

私自身もハンドセラピストとして
手と手を触れ合うことの意味を
伝えていきたいと考えています。


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おはようございます。

週1の鎌倉ドライブも年内ラスト。
今日はさすがに道は空いてます。

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初詣客でごった返す鎌倉のお正月
まさに「嵐の前の静けさ」です。

鎌倉ではどんな仕事をしているのかは
また改めて。

電車通勤だと行き帰りの鎌倉散策が
(ついつい寄り道しちゃいます)
楽しみのひとつですが
車の運転も、ひとりの時間で
いい気分転換になります。

もちろんドライブタイムにも
香りを満喫しますよ。

車用のディフューザーなどありますが
私はもっと簡単に。
エアコンの吹き出し口に
ペーパーを挟み、精油を1~2滴。

エアコンの風にのって香りが拡散します。
今朝は
甘夏とペパーミントです。

ジュニパーベリーと
グレープフルーツも好きですね。

では、行ってきます。

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今年も残すところあと4日ですね。

片付けしております。
昨日~クロゼットと下駄箱です。
洋服たちを思い切って断捨離したり
靴をお手入れしたり…。

それと、精油も総チェックです。
↓ちょっと日に当たりすぎですね…。

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精油の使用期限は
柑橘系の精油は開封後半年
その他はだいたい1年と
言われていますね。

柑橘系は日にちが経ってくると
フレッシュさが失われ
甘ったる~い香りに変貌します。

もうすぐなくなりそうな精油も
チェックして、買い足し計画。

ちなみに、私は
クーラーボックスに精油を
保存しているのです。
丈夫だし、保温性が高くて
車で持ち運ぶこともあるので
なかなか悪くないんですよね。

さて、古くなった精油たちは
ハウスキープに使います。

最近、TVで「レモン水スプレー」で
靴の臭いを撃退!というのを
やっておりました。

これも、アロマセラピーですよね。

私は余り布で作った「サシェ」を
クロゼットと下駄箱に仕込みます。

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中身はこんな感じ
●重曹を大さじ1
●精油を20~30滴

ティーパック用の不織布の袋もしくは
コーヒー用のペーパーフィルター
に入れてよくふり混ぜ、封をする

下駄箱は、革のにおいとの相性を考えて
あとは古くなった柑橘系を。

ユーカリ
ティートリー
オレンジスイート
グレープフルーツ

と思いきりさわやかに。

クロゼットは、ハーブ系の香りで

ラベンダー
ローズマリー
ひば

を選んでみました。























今日は何の精油を使おうか、
どのようにして選んでいますか?

効果、効能で?
直感で?

アロマセラピーを勉強したての頃は
いわゆる「精油の化学」にはまりました。

成分や効能を意識しすぎて
使う精油は限られてしまい
気がつくと、同じ精油ばかり
選ぶようになってしまいました。

次は「ブレンド」です。
あれこれ試したくて、何種類もの
精油をブレンドしてみたり…。
だんだんと今日は何にしようか
考えることに疲れてしまい
結果、何も選べずじまい
なんて日が続きました。

完全に、「頭でっかち」です。

最近は敢えて何も考えずに
「今日はこの香り」と頭に浮かんだ
精油を素直に選ぶようにしています。

ブレンドも2~3種類の精油で。
いたってシンプルになりました。

精油を選ぶ時に
ひと役買っているのが、この本たち。

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特に真ん中のニールズヤードの
「エッセンシャルオイルブック」を
よく見ます。(残念ながら絶版です)

精油の原料植物の写真やイラストが
さりげなく入っていて
図鑑を見るようなイメージです。

パラパラとページをめくりながら
今日はこれ!と選ぶのも楽しい時間。

そして何より
自分が直感で選んだ精油が
今のココロとカラダのありようを
教えてくれる、これがセラピーとしての
醍醐味ではないでしょうか。

疲れてくると無性に欲しくなる香り
頭痛がする時にそばにいて欲しい香り
生理前になると選びたくなる香り…
いろいろ分かってきますよ。

季節ごと、ひと月の中でも
香りの好みは大きく変わることも
本当によく実感できます。

今夜は「針葉樹」がひらめきました。
パインとラベンダーで
芳香浴をしようと思います。


こちらも併せてぜひ  ↓↓
私の精油の選び方 2  ~はじめての精油~