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OTPLUS*a |作業療法士・アロマセラピストのブログ|

「アロマテラピーで未病と向き合う」「アロマテラピーで健康づくり」「医療・介護とアロマテラピー」などの
講座やワークショップを行なっています

「ストレッチのすすめ」シリーズ
こちらも併せてぜひ。↓↓

1.意外に奥深い「ストレッチ」の効果
   ココロとカラダに効くストレッチ

2.「呼吸筋ストレッチ」に関連して
  呼吸と心身の不調との関係について


「ストレッチのすすめ」シリーズ
続編として、今回は

●セルフケアに取り入れたい方
●クライアントにホームケアを提案する
  機会があるアロマセラピストの方
●介護分野や身近な方への提供を
  考えている方へ

3.より効果的に「ストレッチ」を
   行うためのいくつかの方法論

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特別な道具や設備、場所を必要としない
いつでもどこでもできる、というのが
「ストレッチ」の魅力ですね。

リハビリとしてもかなりの頻度で
患者さんに提案、指導をします。
なぜか「筋力トレーニング」の方が
好きな方が多い気はしますが…。

介護施設でも低負荷で取り入れやすい
運動として好まれます。
椅子に座ったままでもできる
ということも大切な要素です。

アロマセラピーにおいても
ホームケアの提案として
簡単なストレッチ法をお伝えできたら
より効果的な、良質なセラピー
につながるのではないでしょうか。

ホームケアの提案というのは
実はなかなか難しいものです。

提案してはみたものの
実際にやってくれているのか
だんだん自己流になって
効果的なものでは
なくなっていないか…

提案する側、される側お互いの
「自己満足」に終わってしまう
なんてこともあります。

「〇〇筋を伸ばしましょう」
具体的なやり方はバッチリでも
ストレッチの基本的な考え方が
抜けてしまっては
効果は半減、どころか
かえって逆効果なことも。

例えば、
誰もが知ってる「ラジオ体操」
「またこれか…」なんて言いながら
ぶ~らぶ~ら、なんとな~く
やってしまった経験ありますよね!

なんとなく形をまねてやるのと
理解しながら行うのでは
その実はかなり違うものです。

とはいえ難しいことはありません。

それでは、すぐに使える
より効果的な「ストレッチ」を
行うための7つの方法。

ひとつひとつの説明は
次回に。





























前回はストレッチには

●精神的なリラクゼーション
●呼吸を深く、ゆったりとさせる

効果があるという内容でした。
詳しくはこちら。

ストレッチのすすめ 1
~ココロとカラダに効くストレッチ~

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実は「呼吸」と「心身の不調」は
大きな関係があるのです。

では「呼吸が浅くなる」
のはどんな時なのでしょうか。

主に、
●緊張や不安などのストレス状態
●長時間のパソコン使用による
  姿勢の悪さ
●肩や首筋のこり
などが挙げられます。

たくさんの人の前で話す
大切な試験の前など
緊張が高まっている時
気持ちを落ち着けるために
深呼吸、しますよね?
逆に言えば
浅い呼吸になっている証拠。

デスクワークのような
背中を丸めた姿勢は
胸郭(肺)が膨らみにくいものです。
更に、緊張して硬くなった筋肉で
一生懸命に肺を膨らましている
ような状態です。

想像しただけでも
いかにも疲れそうですよね。

「努力性呼吸」とも言います。

疲れやすい
疲れがなかなか取れない
原因のひとつとされています。

そもそも呼吸とは
酸素を全身の細胞に行き渡らせる 
ために、酸素を取り込むこと。

ちなみに
浅い呼吸は酸素が充分に
取り込まれないため
呼吸回数を増やします。

酸素を最も消費するのは
「脳」です。
脳が酸素不足になると

ぼんやりする
眠気が取れない
頭が重い、頭が痛い
気力がない
といった症状が現れます。

筋肉が硬くなっていると
血流が滞りがちになりますから
新陳代謝が低下して
老廃物が溜まりやすくなります。

むくみやすい
肌荒れ
顔色がすぐれない
なんてことにも関係してきます。

そして、身体に不調があると
ハッピーな気分にはならないですよね。

カラダとココロはつながっています。

呼吸、浅くなっていませんか?
自分の呼吸に意識を向けてみましょう。


「香り初めワークショップ」
自分だけのとっておきの香りを
「深く、ゆったりと吸いこむ」
ためのワークショップでもあります。

詳しくはこちら↓↓







「ストレッチ」とは?

いわゆる柔軟体操ですね。
準備運動とか立位体前屈
リハビリなどをイメージされる方が
多いかと思います。

主に、
筋肉や関節の柔軟性を高める
筋肉の緊張を緩める
血流をよくする

といった目的で行われる運動の
ことをいいます。

その結果
身体が温まる
疲労回復(筋肉痛になりなくい)
ケガや障害の予防
肩こりの緩和
姿勢がよくなる
などの効果が期待できます。

意外に知られていないのが

●精神的なリラクゼーション
●呼吸を深く、ゆったりとさせる

という効果です。

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ストレッチを行うことにより
心拍数を下げる
α波の増大
(リラックスしている時にみられる脳波)
すなわち、副交感神経が優位になる
ということが知られています。

そして、呼吸との関係です。
大きく2つに分けて考えます。

1つ目は
呼吸は「呼吸筋」という
「筋肉の運動」であるということ。
胸郭~肩甲骨~頸部にわたって
複数ありますが、それらが
硬くなってしまうと
呼吸は浅く、速くなってしまいます。
逆に言えば、呼吸筋が柔らかくなれば
深く、ゆったりとした呼吸ができます。

「呼吸筋ストレッチ」
というものがあります。

2つ目は
呼吸と自律神経系の関係。
浅く速い呼吸の時は交感神経が
深くゆったりとした呼吸の時は
副交感神経が
それぞれ優位にはたらいています。

副交感神経を優位に働かせ
精神的にリラックスすることが
深くゆったりとした呼吸につながる
というわけです。

ココロとカラダに効く
「ストレッチ」を
日々の習慣にしていただきたい
という思いから
今回のワークショップを考えました。

参加されたみなさんで
ストレッチを実際に行います。

残席まだありますので、ぜひ。






















暖かいお正月ですね。
あっという間に
三が日が過ぎようとしています。

おせち料理って改めて
すごいなと思いました。

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私は家庭のおせち料理が大好きで
一部は出来あいですが
大半を母と共に家でつくります。
なます、松前漬け、煮物、きんぴらごぼう
お雑煮、あとは野菜たっぷりのマリネを
つくることが多いです。

何がすごいのかというと
まずは野菜の種類と量です。
そして、お酢もたっぷり摂取。
魚の練り物や昆布類や豆類も。

バランスいいですよねー。
本当によくできたラインナップだと
思います。

加えて、普段よりごはんやパンなど
炭水化物を摂らないせいか
なんだか非常に快調なんですよね…

更に、健康ついでに今日は
のんびりお風呂に入ってきました。

「高濃度炭酸泉」

身体に細かい気泡がつかないのが
まず不思議で不思議で。

医学的効果のほどは賛否あるとして
リハビリ専門職としてひっかかるのが
効能書にあった
「動かない運動」という文言。

途中1~2分のインターバルを2回とって
40分ほど浸かってみました。
普段なら湯疲れしてしまうか
そもそも入っていられない時間です。

初めての感覚ですね。

心拍数が上がる感じがないのです。
血圧、脈拍もむしろ落ち着いています。

代謝を上げつつも、心肺機能への
負担が少ない、まさに
軽いウォーキングなどの
「有酸素運動」と
同様の作用なのですね。

「運動療法と同様の効果」

高濃度炭酸泉が
動脈硬化や糖尿病に効果あり
言われる理由はこのあたりに
あるようです。

湯船から上がると
身体が真っ赤になってました。
毛細血管が拡張した証拠です。
体表温度はさほど上がらないのか
顔が火照ることはなく。

カッカとしたり、ドキドキしたり
しないので、湯疲れもナシ。

深部体温がしっかり保たれているのか
2時間くらい経ってもポカポカでした。

そして、お風呂上がりに水分補給
と思ってあたりを見回すと…
目に入ったのが「酸素水」

二酸化炭素(炭酸)の次は
酸素を飲むのか?
なんだか笑うしかないですね。







あけましておめでとうございます。


2016年の「香り初め」に芳香浴を。
居室の香り作りをしました。

クロモジと青みかんを選びました。


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やはりテーマは「お正月」です。
テーマに沿って香りを選んでみるのも
精油の楽しみ方のひとつですね。


「お正月」「1月」=蜜柑
って感じがしませんか?
新しい年の始まりの
フレッシュな感じとか
鏡餅の上にのっている蜜柑の
イメージもありますね。
コタツで蜜柑、も!


クロモジは気品があり
身が清められるような香りです。
神社の木々の間を歩いているような
イメージが浮かびました。


クロモジの木の
枝や葉から抽出される精油ですが
花のような甘さと
柑橘のようなすっきりした
香りが共存しています。


花と柑橘系、どちらを強く感じるか
日によって、香りを嗅いだ時の
コンディションによっても
ずいぶん違います。
同じ精油なのに香りの印象が
大きく変わるんですよ。

ちなみに今日は柑橘系のさわやかさと
葉の青っぽい香りが強く感じられました。


今年は精油のことももっと
勉強したいなと密かに思っています。


「香り初め」といえば
こちらもぜひ。↓


作業療法とアロマセラピーを
縦横無尽に行き来して
たくさんの方々との出逢いや
みなさまの健康的な生活に
つながりますよう
今年も活動してまいります。


どうぞよろしくお願いいたします。