OTPLUS*a |作業療法士・アロマセラピストのブログ| -28ページ目
いよいよ暑い季節がやってきますね。
5月は紫外線が一番強い時期と
言われているようです。
5月といえど天気がいい日は
暑いくらいの陽気。
慌てて「夏じたく」をしています。
日焼け止め乳液やスプレー
手焼け防止用のアームカバー
日傘に帽子…。
冷房で頚や肩が冷えることが苦手で
ストールは必須アイテムです。
夏はリネンやコットン素材で
汗を吸収してくれたり
少しでも涼し気に見えるものを。
ザブザブ洗えるところも
リネンやコットンのいいところ。
コットン素材でお気に入りなのは
(☝︎HPはこちらをクリック)
ふたつと同じ色柄のものは
できないというものです。
美しい色目もさることながら
とにかくふわふわの感触で
やわらかくて気持ちいいんです。
リネン素材のストールは
DANIELAGREGIS
R&D.M.co-(オールドマンズテーラー)
khadi and co
fog linen work
などリネン素材がお得意の
メーカーのものを中心に。
自分で麻生地を裁断して
作ったものもあります。
数年使い続けている愛着の品が
だんだん増えてきました。
サングラスは昨夏から
つけているのですが、こんな新発見も。
「なんだか涼しい!」
体感温度が下がる気がします。
レンズに薄い色がついていて
それがちょうど春先のような
柔らかい日差しの感覚になるんです。
さて、アロマセラピーです。
夏になると使用頻度が格段に増える
精油は「ペパーミント」。
ペパーミントには体感温度を下げる
効果があることが知られています。
寝苦しい夜はペパーミントの香りで
芳香浴もいいですよね。
アロマスプレーとフットケア用のジェルを
よく使っています。
スプレーは「デオドラント効果」が高い
*ペパーミント
*ゼラニウム
*レモン・オレンジスイート
*ローズマリー
2種類のブレンドのものを持ち歩いています。
クリームやオイルでは重すぎて
べたべた感が気になる夏場は
ジェルベースを使って
ひんやりサラサラのテクスチャーの
フットケア用ジェルを作ります。
ペパーミントとブレンドするのは
サイプレスやジュニパーベリー。
むくみがちな下肢のトリートメントに
使っています。
夏はめっぽう苦手ですが
少しでも気持ちよく、楽しく
過ごせたら、と思います。
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アロマスプレーの作り方はこちらでも
ご紹介しています↓↓
冬のアロマ活用法
~マスク用アロマスプレー~
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「肩こりタイプ別
精油の選び方&アロマ活用法」
前回はチェックリストから
自分の「肩こりタイプ」を知る
というところまででした。
まだチェックしていない、という方は
こちらからどうぞ↓↓
「肩こり」あなたはどのタイプ?
それでは、いよいよ
肩こりタイプ別の効果的な
精油の選び方とアロマ活用法です。
【 精油選びのコツ 】
☆自分の肩こりタイプの精油から選ぶ
☆タイプA~Cの精油からそれぞれ選ぶ
☆ブレンドの割合の参考に
(自分のタイプの精油を多くするなど)
【 肩こりタイプA 】
肩や頚の筋肉の使いすぎ、疲労が主な
原因になっているタイプ
同じ姿勢や作業によって筋肉が持続的に
はたらいていると、こりや痛みを生じます。
《 おすすめの精油 》
筋肉のこりを緩和したり、疲労回復の
作用がある精油がおすすめです。
*ローズマリー
*ユーカリ
*レモングラス
*ペパーミント
《 アロマ活用法 》
局所に対するアプローチが効果的です。
○ホットタオル
○セルフトリートメント
☆作業の合間のストレッチやウォーキング
などの全身運動を心がけましょう。
【 肩こりタイプB 】
身体の冷えや、血流が悪くなっている
ことが主な原因になっているタイプ
夏場のエアコンや立ち仕事などにより
肩や頚の冷えや、全身の血流が悪く
なりがちです。
《 おすすめの精油 》
身体を温めたり、血流を促す作用がある
精油がおすすめです。
*オレンジスイートなどの柑橘系
*マジョラムスイート
*サイプレス
*ジュニパーベリー
《 アロマ活用法 》
全身に対するアプローチが効果的です。
○全身浴
○手浴
☆頚や肩を冷やさないよう、襟の形や
ストールなどで工夫をすることも大切。
【 肩こりタイプC 】
精神的なストレスや月経周期、天候などに
影響を受けやすいタイプ
ホルモンや自律神経の「バランスの乱れ」
も肩こりに関係しています。
《 おすすめの精油 》
リラクゼーションやホルモン・自律神経の
バランスを整える作用がある精油が
おすすめです。
*ラベンダー
*ゼラニウム
*カモミールローマン
*サンダルウッド
《 アロマ活用法 》
心身ともに穏やかに、リラックスする
ことが大切です。
○芳香浴
○部分浴(手浴や足浴)
☆香りを胸いっぱいに吸い込むよう
深い呼吸を意識しましょう。
スプレーにしたり、ティッシュに精油を
数滴たらしてポケットに忍ばせたり
香りの力で気分転換を心がけましょう。
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☆ホットタオルの作り方☆
①熱めの湯を張り、精油を2滴たらして
よくかき混ぜます。
②タオルを湯に浸し、よく絞ります。
③肩や頚の後ろにタオルを当てます。
完全に冷たくなる前に外しましょう。
☆セルフトリートメントの方法☆
こちらの記事で紹介しています↓↓
肩こりとアロマセラピー
「胸鎖乳突筋のセルフケア」
疲れた日のアロマセラピー
~簡単セルフトリートメント~
☆手浴の方法☆
こちらの記事で紹介しています↓↓
手浴のあなどれない効果
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「肩こり」ほんとに辛いですよね。
今回のテーマは
「肩こりタイプ別
精油の選び方&アロマ活用法」
AEAJアロマセラピーインストラクター
資格講座のカリキュラムの中で
課題としてためしに作ったもの。
かれこれ数年前になります。
私は「肩のリハビリテーション」を
ほぼ専門にしていた時期があります。
いわゆる五十肩や腱板損傷
肩や上腕の骨折が主な対象でしたが
「肩や頚のこりや痛み」に悩む方へ
ホームエクササイズや生活指導を
するのも、実は好きでした。
改めて思うのは
肩こりは「奥深いな~」ということ。
原因も症状も実に多種多様で
捉えどころがなく
しかもきれいさっぱり「治った!」
とはいかないところも厄介なもの。
できれば「うまくお付き合い」
して頂きたいなと思っています。
肩こりのセルフケアに
アロマセラピーをうまく使うための
精油選びや効果的なアロマ活用法の
ヒントにしてみて下さいね。
【 肩こりあなたはどのタイプ?】
A
□ 押すと痛いところや硬いところがある
□ デスクワークやPC作業が多い
□ 座りっぱなしなど同じ姿勢をとっている
時間が長い、または運動不足である
□ なで肩である
B
□ 冷房の効いた場所での仕事や
立ち仕事が多い
□ 手足がいつも冷えていると感じる
□ 顔色が冴えない
□ 疲れやすい、だるさを感じる
C
□ 生理前や天候が悪いと症状がひどい
□ 夜眠れない
□ 家庭や仕事などの悩み事がある
□ 緊張したりくよくよしやすい性格だ
A~Cの中で最も☑︎が多いのが
あなたの肩こりタイプです。
ちなみに私は
A →2つ B→1つ C→1つ
タイプAということになります。
A~Cどれも同じ数になってしまう!
という方は、最も「これだ!」と
しっくりくる質問があったところを
自分のタイプとしてみて下さいね。
肩こりタイプ別の
精油選びとアロマ活用法は
次回に続きます。
続 肩こりタイプ別
精油の選び方&アロマ活用法 #2
このブログでは「呼吸」について
あれこれ記事にしています。
ワークショップのテーマだったり
自分の病気がきっかけでしたが
実践として生かす機会がやってきました。
高齢者施設にご入所されている
慢性呼吸器疾患の方に対する
「呼吸トレーニング」の提案・指導
という依頼があり
ちょうど資料を作ったところです。
施設の方に対するリハビリでは
個別的な関わりは少なくて
ご自身で、あるいはスタッフと一緒に
できるトレーニングメニューを
提案・指導することが多いのです。
そこが病院で行うリハビリや
ご自宅で行う訪問リハビリとの
大きな違いになります。
専門的すぎたり、難しい内容だと
やってもらえないし(泣)
かといって、効果を得るためには
それなりな要素を入れないと…と
毎回葛藤があります。
でもこのブログを通じて
「難しいことを簡単に」伝える
言葉選びや表現のしかたの
トレーニングになっていたりします。
「難しいことを難しく」伝える方が
断然、容易なのですね。
今回は、自分自身の経験と
このブログの内容も盛り込んで
資料作りもスムーズに。
やはり実体験が伴っているので
患者さん(今回は入所者さん)を
みる際の着眼点が明確だと感じます。
さて、この方の場合は
今のところ呼吸のしにくさは
日常生活を送る上で
大きな支障となる程ではないよう。
でも、将来的なことを考えて
呼吸機能の低下を「予防」するための
トレーニングとして提案しました。
作業療法ではよく
「セラピストたる自分自身の
存在そのものも治療の道具」といいます。
アロマセラピーはさらに
セラピスト「自身」がセラピーの
重要な要素を占めているように思えます。
人生のさまざまな経験も
趣味を通じて得た知識も
私自身の病気の体験すらも
まわりまわって
セラピーに「生かされる」
いや、「生かそう」と思えば
何気ない日々も大切に生活しよう
という気持ちになります。
とはいえ、患者さんと同じように
病気やケガを経験していたら
身体がいくつあっても足りませんが(笑)
今日は少しだけ早起きして
足柄郡松田町の
(☝️HPのリンクはっておきます)
行ってきました。
花の季節には少し早いようですが
高台にあって気持ちいい風が吹いてきます。
富士山や箱根の山々
相模湾や伊豆大島まで
見わたすことができますよ。
今日はあいにくの薄曇りでしたが…。
ご存知の方も多いとは思いますが
「葉」から精油を採る植物は
(ハーブになるものが多いですね)
葉を指でこすってみると
精油そのものの香りがします。
メーカーにもよりますが
実は少し苦手な香りです。
でも、生の葉の香りは大好きです。
ラベンダー
1.8シネオール多め、という感じ。
イングリッシュラベンダーの
見頃はもう少し先のようです。
ゼラニウム
「花っぽい」か「草っぽい」かと
分けるとすると、意外に花っぽい
香りが前面にくる感じがしました。
パイナップルセージ
この葉からまさに名前のとおり
パイナップルのような
甘酸っぱい香りがします。
ハーブだけでなく
さりげなく植えられている樹木たちも
精油の原料になる木がちらほら。
ティートリーとレモンティートリー
マートル
ローレル(月桂樹)など
樹木系は葉を1枚いただいて
パリっと折りますと
やはり精油そのものの香りがします。
ティートリー
しっかり香りますよ。
フレッシュな中にも
ツンツンこない甘さを感じました。
穏やかなとてもいい香りでした。
蒸留法や抽出部位の復習をしながら
香りを嗅ぎ比べたり…
ハーブや精油の勉強になりますね。
これから「アロマセラピー検定」
試験を受ける方などにも
おすすめかもしれません。
目だけでなく、鼻も楽しめる
ゴールデンウィークの1日でした。

