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OTPLUS*a |作業療法士・アロマセラピストのブログ|

「アロマテラピーで未病と向き合う」「アロマテラピーで健康づくり」「医療・介護とアロマテラピー」などの
講座やワークショップを行なっています

北海道 富良野の「ファーム富田」で
精油と一緒に手に入れた
ラベンダーの芳香蒸留水。


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元来ずぼらな性格の私ですが
実は敏感肌らしく、特に顔の皮膚です。
フェイシャルトリートメント
それ自体は大好きなので
オイルや精油の選び方や濃度など
いろいろ試してはみたものの
皮むけしたり、かゆみが出たり…
やはり「やめておこうかな」と
少し恐怖心があります。
化粧品も絶対オーガニック!
というようなこだわりはないのですが
「なんだかよさそう」と
あれこれ試してみるのは
とても勇気が必要で、大きな賭けです。


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なので、アロマテラピーの醍醐味のひとつ
「手作り化粧品」って実は
あまり作ったことがないのですが
富良野からせっかく空を飛んできた
芳香蒸留水ということで(笑)
作ってみました「化粧水」


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芳香蒸留水はそのままで十分使えますが
ここはやはり
アロマテラピーインストラクターらしく
植物性のグリセリン
精油を加えています。
富良野ラベンダー 「おかむらさき」
カモミールローマンを1滴ずつ。
濃度は0.5%以下にしています。


ラベンダーの芳香蒸留水は
日焼け肌のケアにいいそう。
ついつい日焼けしてしまう
「手」や「首の後ろ」
「下腿〜足の甲」など
ボディケアから使ってみようと思います。


ハンドケアにもよさそうですよ。
日焼けとエアコンのせいか
夏も案外と手は乾燥しやすいですよね。
ティッシュにひたひたに含ませて
手の甲にのせる「ハンドマスク」は
ハンドクリームはちょっと重いと感じる
夏場のハンドケアにぴったりです。


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『はじめてのフットケア』

アロマテラピー
アロマトリートメント
興味はあるけれど
何からはじめたらいいか分からなくて…
という方にも『アロマテラピー入門』
として簡単かつ分かりやすく
精油やトリートメントマッサージについて
ご紹介できる内容にしたいと思っています。


もちろん、大切な方へのケアや
介護に取り入れて頂くためには
『正しい知識を持って
    安全に行えること』こそ
何よりも重要な事だと考えています。
医療従事者でもある
アロマセラピストだからこそ
最もこだわりたい大切な事です。


アロマトリートメントを通じて
アロマテラピーの魅力を
体感してみませんか?


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ワークショップへの
お申し込み続々いただいております。
どうもありがとうございます。




ご家族はもちろんのこと
例えば、入院中の方や
お友達同士の旅先など
『誰かのために何かして差しあげたい』
というような時にサッとできる
『癒しのテクニック』を
ひとつ知っていると重宝しますよ。


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フットやハンドトリートメントは
植物油と精油さえあれば
いつでもどこでも
椅子に座ったままでも行えます。


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難しい年頃のお子さんや
ゆっくりと話す機会が少ないご両親など
トリートメントを通じて
『会話がスムーズにできた』
なんて話もよく聞かれます。
そう『コミュニケーションツール』
としても大いに活用できるもの。


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身につけてみませんか?
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まだお席に余裕がありますので
皆さまの参加をお待ちしております。


ワークショップ詳細ならびに
お申し込みはこちらをお読みください⬇️

私が週1のペースで関わっている
この素敵な女性のお話には
もう少し続きがあります。


(こちらの記事もあわせてお読みください)
『しあわせの景色』


『自分の足で歩くこと』
その意味合いについて
考えるヒントを与えてくれています。


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藤の花の季節が過ぎた頃
体調を崩してしまい
10日ほど入院されていました。
この短期間の入院生活が
お年寄りの場合は大変なことです。


退院後は杖歩行が更に不安定になり
体力もだいぶ落ちてしまいました。
転倒のリスクを避けるためには
歩行はごく短距離のみ見守りの下で
なるべく車椅子を使用する
という判断をしました。
(歩行器を試しましたが拒否的であった
   という経緯もありました)


「ついつい車椅子に頼ってしまうわね」
ご自身の身体機能について
受容していただいたかのように思えました。


入所者さんの安全が第一ですから
不安定な歩行よりも車椅子の方が
スタッフとしてはやはり「安心」
という思いを抱いてしまうものです。


しばらく経った頃
スタッフからこんな話がありました。
「食事をしにダイニングに行くときは
  車椅子なんですけど、ときどきフロアを
  ひとりで杖で歩こうとされるから
  危なくて…」と、困っている様子。


介護の現場ではそれを「問題」として
捉えてしまいがちです。


本当にそれでいいのでしょうか。


「いつまでも自分の足で歩きたい」
という意志や意欲を持っていること
できることは何でも自分でやる
という自立心を持っていることは
本来、何よりかけがえがないことのはず。


「転倒しない」ということと引き換えに
大切なものを奪ってしまうこと
にはならないでしょうか。


そう簡単に「歩けなくなること」を
受け入れるはずがないのでした。
ひそかに歩く練習をしていたのです。
少し頑なで、表情も暗くなりがちなのが
とても気になっていました。
転倒のリスクが高いこともしかり。


そこで再び歩行器の導入を検討し
ご本人にも繰り返し説明しました。
若い頃の病気の影響で
背骨の変形と体幹の筋力が低下している
彼女の身体をアシストしてくれる
歩行器を改めてオーダーしました。


歩行器で歩いてみた時に、彼女が言った
「あぁ私は足が悪いわけじゃなかったのね」
というあまりに的確な言葉と
安堵した表情がとても印象的です。


「こんなに楽に歩けるものがあるのだから
  あきらめるのはまだ早いわね」
今では再びダイニングまで
歩いて行けるようになりました。


そしてテラスに出て山の景色を眺める
「しあわせの時間」も続いています。


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ワークショップ開催いたします!

立秋からお盆休み
ひと頃の猛烈な暑さがいくぶんやわらぎ
風は少しだけ秋めいてきましたね。

初秋は『夏の疲れ』が出て
体調を崩しやすい時期です。

アロマフットトリートメントで
夏の疲れを癒しませんか。

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(詳しくはこちらから )
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皆さまの参加をお待ちしております。


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『美瑛の青い池』を知っていますか?


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名称もない、地図にも載っていない
知る人ぞ知る池の風景写真が
Apple社のモバイル用OS iOS7・8で
壁紙に採用されたことから
突如として世界的に
有名になってしまったことで
知られるようになった池です。


もともとは美瑛川の氾濫を防ぐために
作られた人造池なのだそう。
付近の湧き水の成分が
美瑛川の水と混ざり合った時
そして、太陽光の加減によって
あの独特なブルーの色になるという
まさに偶然の産物!


『美瑛ブルー』と言われるそうです。
なんとも不思議な色ですよね。
白濁しているようないないような…。


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池の中の朽ち果てた木々が
幻想的な雰囲気を醸し出してはいますが
不気味〜な感じがしないのは
白樺の白い肌の色と空の青が
うまく調和しているからだと感じました。
池の周囲は「白樺街道」とも言われる
白樺の森なのです。


ちなみにこのあり得ないようなブルーは
有毒な物質によるものではないらしく
実際、カモがさーっと泳いでいたりします。


さて、今年の夏旅は美瑛〜富良野
からスタートしました。


続いて富良野といえばラベンダーですね。
8月はもう花の時期は過ぎていて
こちらはラバンジンです。


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北海道 富良野市は
フランスの良質な
ラベンダーが
生育する地域に緯度や標高などの
条件が似ているのだそう。


中富良野のファーム富田では
精油の蒸留装置を見ることができました。
ラベンダー20〜30㎏から
精油30〜50mlを採油できるとのこと。
貴重な『植物の恵み』だと実感しますね。


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こちらで採油したラベンダー精油
『おかむらさき』は
リナロールと酢酸リナリルの含有量が
フランス産の精油と比べても
非常に多いとされています。
(良質なラベンダー精油の証です)
このブログでも何度か登場していますが
甘さと上品さが感じられる香りです。


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北海道アロマといえば
ハッカ油も忘れてはいけないですね。
お土産屋さんでも売られている
お馴染みのハッカ油ですが
改めて香りを嗅いでみると
甘さとスースー感のバランスが良くて
クリアな印象の、とてもいい香り。
食用もOKというのも安心できます。
いろいろ活用できそうだなと
思いながら手に入れました。


今回の夏旅はあらかじめ
持って行った精油があったのですが
結局、現地調達できてしまいました。


ジャパニーズアロマさすがです!






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いよいよお盆休みですね。
帰省や旅行の計画を立てて
おられる方も多いと思います。


ちなみに私の夏旅については
こちらの記事で書いています。

鬱陶しい陽気の日には


最近は旅行の時にも
精油やアロマグッズを
持ち歩くようになりました。
もちろん旅の荷物は
最小限にとどめたいので
あれこれ持たずに厳選したものだけ。


絶対にはずせないこの1本!
という選択になるわけです。
みなさんならどの精油を選びますか?



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基本的にずぼらで能天気な私ですが
旅先で枕が変わると眠りが浅かったり
ホテルのお部屋のにおいとか
妙に気になったりします。
1日観光して歩きまわると
肩がこったり、足がむくんだり
なんてこともありますね。


さて、どの精油を持って行きましょうか。
あれこれ悩んだあげく
ラベンダー
ペパーミント
に落ち着くことが多いです。
ペパーミントのかわりに
ローズマリーやレモンもよく選びます。


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(今回の旅のお供はこちら)
精油とホホバオイル
虫よけに、デオドラントにと
何かと便利なアロマスプレー。


ホテルのお部屋に着いたらまず
洗面台に湯を張り、精油を数滴。
バスルームのドアを開けて
居室内にもほんのり香りを漂わせます。


ディフューザーがわりに
豆皿を持って行くこともありましたが
最近はもっぱらこの方法で。
ペットボトルのキャップを使います。
ヤケドしないように気をつけながら
熱いお湯を入れて、精油を数滴。
枕元に置いて就眠前の芳香浴に。
自分の部屋にいるような
リラックスした空間になります。


足や肩まわりのセルフトリートメントを
することもあります。
翌日に疲労が残りにくい感じを
改めて実感できますよ!


皆さまもよいお盆休みを
お過ごしくださいませ。