7月12日の記事で7月から 「二十世紀電氣目録-ユーレカ・エヴリカ-」のアニメのテレビ放送が始まり、原作者結城弘(ゆうき ひろ)さんのnote「作者が解説する『二十世紀電氣目録』💡」の掲載も始まった事を書きました
その記事の後半で「二十世紀電氣目録の京都電気鉄道車両」として原作本の画像↓から京都駅前を走る9枚窓の京都電気鉄車両を考察しました
そして既存の7枚窓の京都電気鉄道前期型ペーパークラフトから挿絵に登場する9枚窓車両のペーパークラフトを試作しました
が!
7月26日の「作者が解説する『二十世紀電氣目録』💡」note 第4回「喜八のモデルと明治時代の京都について」では「…明治40年の京都が主な舞台…」とあり
まだ7枚窓の前期型だけの時代で…
更に8月16日のnote 第7回「舞台めぐり(滋賀・大津編)」の
⑪平安神宮の記述では応天門の傍らの重要文化財2号電車(京都電気鉄道電車)に付いて「…作中の時代より後に製造された車両ですが、…」とあります
という事で原作者は最初から7枚窓の前期型が走る京都の街の想定だったが…、イラスト製作段階で9枚窓の後期型が使われたため、当方の登場車両の考察の段階で混乱が起きたのでした
京都電気鉄道に存在したのは前期型と後期型の2種
前期型(7枚窓) 1895(明治28)年~ 前照灯なし
※遠見灯を別装備 詳細不明
後期型(9枚窓) 1911(明治43)年~
1918(大正7)年~京都市電買収により 狭軌1形と呼称
博物館明治村や梅小路公園ほかに現存
では改めて…
二十世紀電氣目録の京電車両のモデルとなった
開業時からの7枚窓の前期型ペーパークラフト
結局以前からの物↑がソレでしたが 、それとは関係なく、組立易さ・側面強度強化等々・細かく改良した京都電気鉄道後期型ペーパークラフトの試作も進行しています!
先日の「京の地蔵盆・夏祭り体験会」では「ペーパークラフトの前期型」と「走行している後期型模型」と車長の違いなどが良く分かる様にひっそりと展示していた
9枚窓の後期型と7枚窓の前期型のペーパークラフト











