3月の水彩夢広場出展用 渡り線ユニットが完工して仮設状態での車両走行テストは済んだ が、やはり気になる立ち上がりの急カーブ勾配やヤードからの乗り入れなども通常の車両編成で試運転しようと思い、仮設棚板を設置して試運転を行った。
一番簡単なのは両側の棚板の間を本線に平行に15センチ内側に棚板を設置することだが長さが240センチにもなる。手元に90センチの木材が2つあったので補強材でつなぎ合わせて180センチにして左側を棚板に蝶番掛け金でロックする方式とした。
右側は長さが途中までなので従来の棚板の下に適当な板をネジ止めしてその上に載せるだけとした。
製作した渡り線ユニットもこの仮設棚板も軽いので強度的には問題はない。
右端はユニットの下が空き、高架橋になる部分にあたりベースユニットが不安定になるので厚紙を敷いて対応した。
試運転の結果少し勾配の立ち上がりが急な上に243Rの急カーブで脱線しやすいので、カーブユニットの出口と新設ユニットとの連結部はレベルゼロだったのを2ミリ程かさ上げして、急カーブの勾配出入りの安定向上を図った。
その結果客車列車も安定走行するようになった。 めでたし、めでたし。
この奥はクローゼットなのだが、渡り線がある状態から撤収してクローゼットを使用できるまでには、従来の本線だけの時とは比べモノにならないほど手間がかかるので、今後このように渡り線を設置するのはあまりないだろう。