腐男子、彼氏、進行中。 -56ページ目
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BLについて語る彼を横に更新

ツタヤに二人で行きました。

約10も年が離れているわけで、借りてくるものはバラバラ。
彼が借りてきたのは

「キカイダー01総集編」

一緒にみてしまいました。。。
いや、面白かったです。それは本当に。

ゼロワンとキカイダーがまだ一緒にでてるころで*1
「ダブルチェンジ!」とか二人でチェンジ(変身)したりする内容。


見終わった後聞かれた。

「Aちゃんはキカイダーとゼロワンとどっちが好き?」

と聞くので

「キカイダーかなぁ」

「じゃぁ、『兄さん!』とかやるわけだね!」

やる?

なんのプレイですかそれは。

キカイダーにはミツ子ちゃんとかいるじゃないですか。
なんで2択なんですか。
なんで、BLなんですか!?


そしていったいどんなプレイをする気なんですか、あなたは。。。。



*1キカイダー/キカイダー01(ゼロワン)
石ノ森章太郎(当時は石森)が最高傑作と自ら言う変身特撮もの。キカイダー、ゼロワンともに光明寺博士につくられた人造人間。博士には娘で助手もやっているミツコと(女優は水の江じゅん)息子マサルがおり、ミツコとキカイダーことジロー(人間の姿のときの名前)は両思いであるにもかかわらず、自分が不完全な人造人間であることから、自ら姿を消す。昼メロ路線。ハワイで2003年に放映され大人気に。
話がずれたが、放映途中、ジロー/キカイダー役の伴大介がイナズマンの主役に抜擢されたため、途中で
出てこなくなる。代わりにビジンダーやらワルダーなどたくさんの個性的なキャラが登場した。

漫画版アニメ版は良く知らない。


自己紹介

というわけで、自己紹介も。

自分はゆるいIT族に属します。

BL*1が特に好きという訳ではなく、少女、少年、青年漫画とありとあらゆる漫画をよみます。

ゲ-ムはコンシューマゲームはそんなにしないし。ドラクエくらい?

アーケードでは、クイズマジックアカデミー(通称マジアカ)くらいです。

夏コミは去年、仕事で初デビュー。でも仕事なので企業ブースにずっといただけ。

秋葉やブクロは仕事以外ではいきません。



…自分的BLとの出会いは高校生の時「鎧伝サムライトルーパー*2」というガンダムつくってる、サンライズの作品に(放送後)ハマり、第2次声優ブームをちょっとだけ体験し、トルーパー、シュラト*3などの作品でBLと初遭遇。

オンリ-イベント程度の同人誌即売会には年に2-3度買い出しにいく高校時代をすごしましたが、それ以来、そういったイベントには足を運ぶ事も無く、アニメもみる事無く、といったところです。

おたくと呼ぶにはちょっとパンチが弱いかもしれません。

そんな私ですが、ゆるゆると漫画だけはいろいろなジャンルを買いつづけ、実家送りもふくめれば1000冊をゆうに超えるよーな数になってしまいました。

友人の間ではうちは、ちょっとした漫画喫茶です。

そして、そのなかにBLというジャンルも含まれていたのが、彼の腐への道のきっかけとなったのでした。




*1BL(ボーイズラブ):男性同士の恋愛ものジャンルのこと。JUNE、やおい、耽美ものなど細かく分類や呼び名があるが、だいたい近年出版されたのものを呼ぶ。
ジャンル自体は森鴎外の娘、森茉莉による「枯れ葉の寝床」が最初といわれる。

*2鎧伝サムライトルーパー:サンライズによる作品。モビルスーツが鎧になり、それを着込む
真田、羽柴、伊達、毛利他戦国武将の生き残りの美少年(作画監督:村瀬修功の影響が大きいといわれる)たちが、里見八犬伝の「仁義礼智信孝貞忠」(+)の鎧玉と呼ばれる変身器具で変身して、現代の新宿にあらわれた妖邪よばれる悪と戦う話。他作画監督に黄瀬和哉など、豪華な作画陣だったが、あまりに個性あふれる作画のため、毎回違うキャラクターのようだった。


*3シュラト:「天空戦記シュラト」こちらも男祭り。主人公日高秋亜斗(シュラト)が友人黒木凱(ガイ)とともに異空間にひっぱられ、そこは神話の世界。ギリシャじゃなくて、インド神話。シュラトは修羅王シュラトとなり、シャクテイとよばれる鎧を身にまとい、悪の破壊神シヴァにとらわれたビシュヌ神と、悪の組織に洗脳された友人凱を助ける旅に。シャクティ姿に変身する時の呪文が「オンシュラソワカ」だったり、技をかけるときの前置きが「ナウマクサンマンダ、ボダナン、アビラウンケンソワカ!」とかなり宗教的。タツノコプロ。

私の彼氏、腐男子。

最近「彼女が腐女子でした」的な本やブログが沢山ある。でも私の場合はちょっと微妙だ。

自分はそんなに腐女子は高く無いと思うのだけれど、とにかく、付き合った相手が自ら腐男子への道を進みはじめてしまったのだ。

私の彼氏は8才年上。
正確には8才と10ヵ月年上。ほぼ10才違いと言って、間違い無い。

そんな彼と付き合いはじめたのは半年とちょっと前の事。

知り合ってからは1年半くらい。

最初うちにきたときは、皆で家飲みだった。

げろげろになって、起きてみたら、私の本棚から「ケロロ軍曹」を勝手に引っぱりだし、ねっころがりながら読んで「あー、オハヨウ」という彼が。

アニメは見てたんだけど、マンガは読んだ事なかったんだよね、と目をキラキラさせていた彼が、

「ねー、『イロコイ*1』の2巻がないんだけど~」

といい、近くの本屋にないからと、

自らアニメイトまでいって購入するようになるまで1年と半年。

それを綴って行こうと思います。

『イロコイ*1』
ホストBLもののマンガ。歌舞伎町のカリスマホスト岩城京介が、鷹秋亮を見いだし育っていく様を描く。ほかのホストはそんな鷹秋にゾッコンになり、客そっちのけで、鷹秋さん争いをするという漫画。男が男を愛する時シリーズの4ー6までにあたる。対にになる作品として、「春を抱いていた」がある。

作:新田祐克
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