最低値 total－１４.４kg BMI２０.９
(ダイエット１２３日目)
本日 ５６.６kg 前日比 －０.２kg
total －１４.４kg
ｽﾀｰﾄ体重 ７１.０kg (１６４cm)
start R2.5月1日
ダイエット１２３日目 (４ヶ月と０日目)
８月ラストも最小値で迎えられ
今月の減量が。
５９.７kg→５６.６kgで－３.１kgという結果でした
先月の筋トレ増量停滞を取り戻しました
けど、筋トレしたからこそ、見た目はだらしない体から、締まった体になりました
この調子で何事も続けよう。
この調子で何事も続けよう。脂肪の話が続いてきましたが・・・
脂肪とは何だ
という話が出来てなかったので、今日はそれについて
という話が出来てなかったので、今日はそれについて中性脂肪は、炭素、酸素および水素からなる。
(難しいから置いておいて・・・)
私たちが蓄えられた脂肪（つまり中性脂肪をエネルギー化したもの）を代謝すると。
老廃物である水と二酸化炭素になります。
二酸化炭素は、
私たちが息を吐き出すときに放出されます。
また水分、尿、汗や涙という体液として排出されます。
中性脂肪は
８４％が
呼吸で。
１６％が
汗や尿など
体液で排出されている。
脂肪＝呼吸＆汗＆尿
脂肪は、運動したから(動作で)減るという事ではなく。
単純に。
体で温められた脂肪が、
呼吸 と 汗に変身
して、出てきているのです。
私自身、自己免疫疾患という持病があって、筋肉や関節への負担、疲れを溜めたりすると、悪化してしまいます。
なので、私がやっている事は、主に。
ウォーキング自転車入浴宅トレですが。
全て息が上がる程、やっていません。
正確には、出来ないのです。
息が上がる程、走る事も出来ないし。(元々出来ないけど
)
)自転車も買い物へ～ラララ～
くらいのスピードだし。
くらいのスピードだし。ヨガやプランクのように支える動作は関節痛が怖くて出来ないし。
ジムの筋トレのような、バーベル上げてうぉーーーーというような筋肉負担も、筋炎になりそうで怖いし。
というような筋肉負担も、筋炎になりそうで怖いし。だから、腹筋も反動を利用した楽チンな方法を編み出しました
息して汗かけば、脂肪は消えるのかって事で。
この４点を軸に続けている状態です
入浴なんて、一番楽です。
お風呂でYouTube見たり、調べものしたり、ブログ書いたりしていると、あっという間に１時間
その間に、水分補給で冷たい炭酸飲めたり、体は疲れるどころか楽になるし
ごっそり汗で脂肪が出ていくし。
温度、時間にもよりますが。
半身浴１時間で－０.３kg～０.５kgは減ります
ウォーキング１時間も、最低－０.３kg歩く距離、早さ、気温により、もっと減る時もある。
歩く距離、早さ、気温により、もっと減る時もある。トータル－０. ６ ～－０.８kg出来たら、食事量に気を付ければ、減る傾向にあります。
０.８kgって、だいたい３食分の量だったりするので、ウォーキングと半身浴で帳消しになる感じです。
あとは飲んだ水分は数時間後に出ていくし。お通じ分が出ていくし、代謝して脂肪が燃えて・・・翌日の体重は減っている。
だから、１食でも食べ物を水分の多い消化の良い物に変えたりすれば。
コップ杯２００mlのスムージーやプロテインに変えたり。
２００～３００g以下のお粥、雑炊に変えたり。
２００～３００g 以下の脂肪燃焼スープに変えれば。
水分は早くに出ていくし、お粥と野菜も煮えてて消化が早いから、翌日のお通じで出る。
果物は約４０分
野菜は約２時間
ご飯等の炭水化物は約８時間
お肉は約１２～２４時間
肉は消化に時間がかかるので、１日１５０～３００g食べたら、翌日は１５０～３００g増えて当然。
たんぱく質取るなら、液体の牛乳やプロテインの方が、たんぱく質は吸収されて、水分で不要分は出ていくので、体重は増えない。
カロリーコントロールならぬ。
グラムコントロール
ご参考までに
では、今日も１日、頑張ります
【昨日の記録】
4:00 起床 フォームローラー
お弁当のおかず
スイカ 根菜汁
4:30 ウォーキング
6:00 ソルティーライチ炭酸 梅干し
8:00 塩ご飯８０g コーヒー
9:00 次男君と公園(自転車)
10:00 コーヒー
11:00 杏仁豆腐
12:00 グレープフルーツ 炒飯少し
16:00 スイカ
17:00 半身浴
19:00 カレー 唐揚げ１個
ソルティーライチ炭酸
ご飯８０g追加
21:00 リンパマッサージ 脚やせトレ
【昨日の運動】
ウォーキング １０３８４歩自転車半身浴１時間リンパマッサージフォームローラー足痩せ筋トレ朝
夜
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SLE歴17年☆9歳と7歳の兄弟がいる母です
全身性エリテマトーデス(SLE)治療中です
抗がん剤とお薬(プレドニン)の副作用で太り、体重増加してしまいました。
プレドニン薬の減量と共に１年間は病気と向き合い耐えながら、地道にダイエット中です
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