ときメモGS4【1周目:風真 玲太 逆転告白ED & 氷室 一紀通常告白ED 感想】 | 時々乙女ゲーム

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結局前回のデータを再度利用して、他のエンディングを見ることにしました。

風真くんのデータでなぜ一紀の通常告白EDを迎えているのかと言うと、逆転告白EDを勘違いしていたからです。

私の思う逆転告白とは、本命がいてその次に好感度が高いキャラが本命を押しのけて告白することだと思ってました。

実際は、本命との安定した関係にマンネリを感じた主人公が、他のキャラと本命より親しくなってしまい、やきもちを妬いた本命が告白してよりを戻そうとする、という感じでした。

攻略本を見たらちゃんと説明が書いてありました。

もっと良いように言った書き方ですけど。

パラメーター調整していると、自分の書いた内容のように感じてしまいます。

 

勘違いした状態のまま迎えたEDが一紀通常告白EDでした。

既にパラ萌えした状態だったので、本命状態にするのはとても簡単でした。

でも本人ルートで堪能したかったので、デートは普段絶対行かない場所をあえて選んで楽しんでいました。

EDで一紀が来てくれて達成感とともに嬉しかったです。

通常告白EDだったので、主人公が一途に思ってる風な会話してたのが面白かった。

エンドロールの後、幸せそうな一紀のコメントを微笑ましく思いながら少し罪悪感がわきました。

その後、通常告白EDだとしって、がっかりしましたけど。

 

そして、今度はちゃんと調べてから(そもそも最初から調べておけよって感じですが)、2・3回やり直しつつなんとか逆転告白ED迎えました!

すごい達成感!

真告白EDより好きかも。

風真くんの設定上、より逆転告白EDの告白の言葉の重みを感じました。

諦めきれなかった風真くんの、悩んで考え出した答えって感じがして。

言葉も記録しておきたいぐらい、風真くんの思いが伝わってきました。

一度は手を放してしまった関係だからこそ、大事にしていきたいというエピローグも納得な終わり方でした。

 

にしても。

再度挑戦しようと思った時、忘れてしまって出来ないとならないように記録。

一途ルートの3年目の12月初旬までのデータを保存しておいて、12月中旬には親密度のバーをMAXで保ち、大接近しないように調整しつつ、スキンシップは怠らないこと。

大接近しないようにするという言葉を勘違いして、スキンシップを怠っていたために、親密度のバーがMAXになってなくて大変だった。

後は攻略情報サイト通りに動いて、本命にデートを誘われても断り、当て馬キャラとの関係を深めていく。

デートを断ると双子たちに注意されるのなんか納得いかないと思ってしまった。

多分、後は気を付けることは特にないかも。

デートは断っても大丈夫みたいだし、追加デートも断って大丈夫みたい。

ただ、ひかるちゃんに電話してパラメーター等のチェックは怠らないようにしておきたい。

 

他のEDを迎えると前に見たEDを忘れてしまうのでこまめに記録。

 

追記:

風真(颯砂&氷室)告白ED

一番最初のデータを使用して、バレンタインチョコレートをあげなかったら迎えられた。

風真くんしかいなかったから、通常告白EDかなと思ったら、二人の名前が出てきたからED達成できたって嬉しかった。

あまり変化少ないなと思ったけど、エピローグ等で二人とのやり取りが描かれていて、微笑ましかった。

特にエンドロール後のやりとり。

氷室君が幼い感じで可愛かった。

 

さすがにこれ以上はED迎えるのは難しそう(たぶん颯砂の通常告白EDは迎えられそうではなるけど)なので、2巡目に進みたいと思います。

次は誰を攻略しようかな。