対話無き日々 ここまでをまとめ読み その30
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のつづきです。
下図のように明確な境界線が無く、目で見るとグラデーションのように変化して
行く様子を
スペクトラム
と言う。
これは、コミュニケーション全般のスペクトラム例で、横軸は会話、対話、議論を、
縦軸は穏やかさ(熱さ、激しさ)を、色の濃淡が、コミュニケーションの時間内に
占める割合を表している。
スペクトラムという考え方は、様々な分野で使われている。
音や画像などの世界では、そのコンテンツに含まれる物理的な周波数成分の
分布図を「周波数スペクトル」「周波数スペクトラム」などと呼ぶ。
物理的な分野以外でも、例えば、対人関係が苦手であったり、何かに強いこだ
わりを持つといった特徴がある発達障害は、それらが独立して表れるわけでは
なく、連続しているものであることから自閉症スペクトラムと呼ばれる。
一方、一般の社会生活における「謝罪」の「すみません」という言葉には、自分が
与えた害や損失の種類や程度に応じて、儀礼的なものから重い謝罪まで様々な
パターンが考えられるが、それらに明確な境界線を引くことは難しく、スペクト
ラム状になっていると指摘されている。
コミュニケーション全般においても、上図のように、穏やかな挨拶、情報交換、
質問がある。
さらに、自分の意見を述べたり、時には少し熱く語るときもあるだろう。
その様子は常に変化し、明確な境界線というものは存在しない。
ここで、より多くの時間を実りある対話に費やした場合のスペクトラムを考えて
みると、下図のようになる。
相手と共に、こういったスペクトラムを形成し、中心付近を行ったり来たりして
いれば、相手の思想、信条、価値観、経済状況などの環境を「想像する」ことが
できるようになるのである。
以前に、哲学対話では結論や合意に達することを求めないと述べた。
互いが互いの意見、考えを聞き、そこに自分の考えを重ね合わせて、今まで
気が付かなかった新たな思考、新たな考え方を得るのが哲学対話の目的である。
本ブログにおける対話の目的も哲学対話と同様であり、これを日常生活や仕事の
場で習慣的に行っていこうというのがここでの提案である。
今まで気が付かなかった
新たな思考、新たな考え方
を得る
は抽象的なので、もっと具体的な目的を示して欲しいと考える人も多いだろう。
人と人が語り合うという行為には、多くの場合、
売れる商品を開発するため
試験に合格するため
相手を言い負かすため
他責思考や嫉妬心を隠すため
といった様々な目的があるからだ。
以前に述べたブレインストーミングも、自由な発想で考えを述べ合う場であり
ながら、最終的には出された意見を集約して1つの方向性へまとめて行って、
企業の商品企画や販売戦略に活かしていくことを目的としていた。
つづく-> 対話無き日々 ここまでをまとめ読み その31
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~今まで気が付かなかった新たな思考、新たな考え方を得る~ 対話無き日々
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のつづきです。
以前に、哲学対話では結論や合意に達することを求めないと述べた。
互いが互いの意見、考えを聞き、そこに自分の考えを重ね合わせて、今まで
気が付かなかった新たな思考、新たな考え方を得るのが哲学対話の目的である。
本ブログにおける対話の目的も哲学対話と同様であり、これを日常生活や仕事の
場で習慣的に行っていこうというのがここでの提案である。
今まで気が付かなかった
新たな思考、新たな考え方
を得る
は抽象的なので、もっと具体的な目的を示して欲しいと考える人も多いだろう。
人と人が語り合うという行為には、多くの場合、
売れる商品を開発するため
試験に合格するため
相手を言い負かすため
他責思考や嫉妬心を隠すため
といった様々な目的があるからだ。
以前に述べたブレインストーミングも、自由な発想で考えを述べ合う場であり
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