7月12日活動日誌 | OTOCHI JOURNAL おとち議員の活動日誌

OTOCHI JOURNAL おとち議員の活動日誌

思いやりと優しさの県政をあなたと共に

7月12日(金)朝から神戸・湊川神社に参拝し、境内にある兵庫県神社庁で県神社総代会の会計監査を行いました。その後登庁し午後から、もともと公社・若者Z世代・県庁舎など県政改革の当局レクのところ当局幹部の都合が付かず、自由民主党議員団県政改革調査検討委員会を開催しました。地域整備事業・分収造林事業、公社等の在り方、県庁舎のあり方、若者・Z世代応援パッケージなど、課題と検討方向、質疑に向けたアンケートの実施について、意見を交換しました。

帰宅途中、JR西明石駅近くのホテルキャッスルプラザに寄って、東播磨保育推進連盟「ほいくせみな― 歌と交流の集い」を覘いて、急ぎ高砂神社祇園祭 第6日「ちびっこのど自慢」の審査員に間に合わせました。コロナ禍を乗り越えて奉賛会が頑張って、10組が堂々のステージを務めました。来年は更なる出場者を期待して、金・銀・銅の3賞を授与しました。皆さん、おめでとうございます!!

午前中に、元県民局長文書問題で「県政停滞を招いた」と、片山安孝副知事が辞職表明しましたが、夕方には斎藤元彦知事は早々に「県政立て直しが役目」と自ら続投表明をしています。蜥蜴のしっぽきりか!?斎藤知事と片山副知事は一蓮托生ではなかったのか?誰が斎藤知事に片山副知事を推挙したのか?恥ずかしながら疑問が湧いてきます!?