2月21日活動日誌 | OTOCHI JOURNAL おとち議員の活動日誌

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思いやりと優しさの県政をあなたと共に

2月21日(水)朝から登庁し、第366回定例県議会で本会議に入り、代表質問が行われました。トップバッターは自由民主党議員団・山口晋平幹事長で、1.本県の財政について(1)令和6年度予算編成の評価(2)分収造林事業の債務処理(3)地域整備事業に対する今後の県の対応について、2.能登半島地震を顧みた大規模災害への備えについて、3.災害に強い県土の構築に向けて、4.県民ボトムアップ型県政におけるガバナンス・政策決定過程について、5.県民を意識したひょうごフィールドパビリオンの展開について、6.県庁舎のあり方について、7.若者・Z世代応援パッケージについて(1)知事がめざす兵庫のあるべき姿(2)県立大学の無償化について、8.第4期ひょうご教育創造プランの策定について、など団内各部会での積み重ねを真摯に質疑・質問しました。

次いで維新の会・門 隆志、午後から公明党・伊藤勝正、ひょうご県民連合・上野英一 議員からそれぞれ質疑・質問がありました。

夕方には、事務所近くの高砂地区コミュニティセンターにて、第16回高砂駅南地区まちづくり協議会が開かれ、町内の高砂市議らと共にオブザーバーとして出席しました。各部会の検討内容の報告・密集市街地整備部会、駅前広場周辺整備について・鉄道高架案を踏まえた計画案の変更について、報告がありました。