2月17日活動日誌 | OTOCHI JOURNAL おとち議員の活動日誌

OTOCHI JOURNAL おとち議員の活動日誌

思いやりと優しさの県政をあなたと共に

2月17日(土)今日は2月の第3土曜日、高砂・銀座商店街名物「朝ごぱん市」の日です。久しぶりに西の入り口、お寺側からも多くのお店が並んでいました。

朝から高砂市総合体育館に出掛け、第31回高砂市長杯中学校剣道大会の開会式に、多くの高砂市剣道連盟の先生方と共に「名誉会長」として出席しました。近隣府県の中学校からも沢山参加され、選手宣誓は、わが母校高砂中学校・広末 灯選手(全国中学校剣道大会出場)が行いました。男女とも団体トーナメント戦が行われました。

続いて、認定こども園 白兎愛育園(荒井神社附属)に寄って、2階ホールでの「おゆうぎ会」を見学しました。会場の都合で、組ごとに完全入替制でしたが、保護者は指示に従って整然と、園児たちの演技に拍手を送っていました。おめでとうございます!!

午後から事務所近くの高砂コミュニティセンターで、第6回 高砂・工楽松右衛門、文化塾が開かれ、工楽松右衛門6代目4男 工楽隆造さんを囲んで、高砂と工楽松右衛門―工楽松右衛門の生き方と公益性―について話し合いました。1 まず、疑問点の発掘、2 聞きたいこと、知りたいことがあるか?、3 松右衛門が生まれた時代、4 なぜ、高砂から兵庫津へ行ったのか、5 松右衛門が残した仕事、6 松右衛門の精神と公益性、など事業顕彰に向けて意見交換をしました。