こんにちは。私はチキンに目がないのです。
昨日の昼もチキンを買ってきました。
お店で味付けされた生のものを、家でフライパンで焼くタイプです。
今回はガーリック。うまかったです。
そして昨日の夜に食べようと少し残しました。
でも夜は忘れてカレーライスっっっ………を食べてしまいました。
おー、朝から冷蔵庫を見ると、美味しそうなチキン!?
昨日は昼に結構しばらくテーブルに置いていたけど、まだ食べれるよな!
念のため、もう一回フライパンで焼きます。朝から………。
念には念を入れて、電子レンジでも温めます。
食中毒はなりたくないものなぁ。
一応、AIにも尋ねてみます。
(質問)
昨日の昼に焼いたチキンを夜に食べようと思って、冷蔵庫にとっていましたが、忘れてしまいました。朝になって食べようと思い、フライパンで焼いて、電子レンジでも40秒チンしました。食べても問題ないでしょうか。
(ChatGPT)
昨日の昼に焼いたチキンを夜に食べるつもりが冷蔵庫に入れたまま忘れてしまい、翌朝にフライパンで再加熱し、さらに電子レンジで40秒加熱した後での食品安全についてのご質問ですね。
食品を安全に保つ基本的な原則は、加熱済みの食品を適切な温度で保存し、再加熱することです。加熱済みのチキンを冷蔵庫で保存し、その後適切に再加熱した場合、一般的には安全に食べられる可能性が高いです。ここで重要なのは、以下の2点です:
- 保存温度: 冷蔵庫内の温度が4℃以下であることが望ましいです。これにより、細菌の増殖が抑えられます。
- 再加熱の仕方: 食品をしっかりと再加熱することで、食品に残っている可能性のある細菌を殺菌します。内部温度が75℃以上になるように加熱するのが理想です。
フライパンと電子レンジを使った再加熱は、チキンを中心までしっかりと加熱するのに効果的な方法です。特に、電子レンジを使った加熱は、食品の内部まで早く均一に熱を通すことができます。
しかし、食品の安全性には個々の状況が大きく影響するため、再加熱したチキンを食べる際には以下の点にも注意してください:
- においや色、触感を確認して、変わった点がないかチェックします。
- 加熱した後でも、何か普通ではないと感じた場合は食べるのを避けるべきです。
食品の安全性に関しては、常に「エラー時は安全側に倒す」(いかなる疑問がある場合は食べない)という原則が推奨されます。安全を最優先に考え、自分自身で確認できる限りの情報をもとに判断を下すことが大切です。
(感想)
おー、こんなつたない質問でも、すごい理解力。
実は先日テレビで同じように炒飯を昼に作って、次の日の朝に食べると、
えらいことになったという再現ドキュメンタリーを見たところでした。
でも一応まぁ、この答えなら安心だな。
端っこを恐る恐る食べてみると、うまいうまい。
よしよし、朝から贅沢だ!!!
でも真ん中ぐらい、分厚いところです。
なんとも、そう、味と触感が、これはまずいかも!?…………
慌てて思い出します。「エラー時は安全側に倒す」(いかなる疑問がある場合は食べない)。
口を止めて、出しました。
ティッシュにくるんで、ビニール袋に入れて、ポイします。
口をゆすぎます。
もしかしてもしかするとAIのおかげで難を逃れた!?
そう、昨日真ん中部分は火の通りが悪かったかもです。
いつもなら少々の感じなら、エイと飲み込んでたところ!!
朝からAIのおかげで助かった! と考えられたのでした。