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1月13日、雲が多かった前の日から一転、
朝から青空が広がりました。
北風も、お昼前には南風に変わり、
最高気温は、前の日から+4℃の 11℃。
穏やかな冬の日となりました。
とはいえ、北海道では、
氷点下の寒さが続いているようですね。
北海道に住むブロ友のはなぴょん さんが、ブログに、
「鼻毛が凍る寒さ、鼻毛が凍ると呼吸しにくい~~」って。
鼻毛が凍ると、空気の道が狭くなるし、
針が鼻に入っているようなもんだよね。
物があたったら、痛そうだな~~~。
はなぴょん さんのブログでは、娘さんの離乳食や毎日のごはんが紹介されています。
離乳食の献立も、写真をアップしているから、
離乳食中のお子さんのいる方は、参考になりますよ。。。
全国的に、しばらくの間、真冬の寒さは続きそうですね。
体調管理には、気をつけてくださいね。
さて、きのうは母の誕生日で、
我が家に招待して、お誕生日会をしました。
母は、刺身好きなので、
来る時は1品はお刺身料理を考えるんだけどね、
きのうはサーモンが安かったので、
塩麹サーモンの親子寿しを作ったよ。
まず、子であるいくらにも、小さじ1の塩麹を混ぜて、
親のお刺身にも、塩麹大さじ1とお水大さじ1を混ぜて。。。
サーモンで、お花を作って酢飯の上にのせたら、
いくらものせて、
いくらものせて、お花のカップずしの出来上がり。。。。
繰り返しになりますが、
塩麹がサーモンの刺身にとっても合うから、
甘くて、まったりして、深みもあって。。。。
すっごく美味しい、カップずしになりました。
母の分で、サーモンの刺身3枚×3カップと多く使ってしまったので、
余りが少なくて、、、、
私たちの分は、こんなちらし寿し( 一一)
奥の焼いておるのが、ユウタンの分です。
塩麹サーモンは、ソテーにしてもおいしいんだ、、、。
ユウタンもたくさん食べてくれました。
おいしかった、、、、塩麹とサーモン、ほんといいタッグ。
そのほかは、
金目のアクアパッツァ
金目の煮つけ
野菜のチリソース
ケーキ
ごちそうたくさんで、楽しいお誕生日会となりました。
そうそう、ちょっと笑われちゃうかもだけど、
酢めしを作る時、
我が家には木の桶がなくて、
普段はボールで作るんだけど、
きのうは大きめのテフロンのフライパンで作ってみました。
フライパンのほうが、間口が大きくて、空気が抜けやすいしね、
右手でしゃもじを持って、左手で団扇を持つでしょ、、、
あと、肘とわき腹でフライパンの柄を支えると、
ずれなくて、安定して混ぜ合わすことができました(--〆)
まぁ、しばらくはフライパンでするとして、
木製の桶、欲しな~~~~。
塩麹サーモンの親子寿しの作り方、
下に書いておきます。。。。。
米麹:塩:お湯=200:40:300で、炊飯器で5時間で作ったものを、
使用しました。
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♪♪♪
◎塩麹サーモンの親子寿し(3~4人分)
サーモンの刺身=220g
●塩麹=大さじ1、水=大さじ1
いくら=50g
○塩麹=小さじ1
小葱=適量
米=2合
◎きび砂糖=20g
◎塩=7g
◎米酢=65cc
①米は少し少なめの水分量で炊く。
◎を合わせて寿司酢をつくる。
砂糖が溶けにくいので、早めに混ぜてたまにかき混ぜてください。
②米が炊けたら、寿司酢をかけて、団扇であおぎながら混ぜ、酢めしを作る。
③サーモンは薄くスライスし、●を全体になじませる。
いくらは、○を混ぜ合わせる。小葱は小口切りにする。
④平らところで、サーモンを使って、中央から巻きながらお花を作る。
お花は中央を少し高くして、クルクル巻きつけると上手に作れます。
1枚でも2~3枚でも、可愛いお花になりますよ。
⑤器に、酢めしと小葱と④をのせ、いくらを花の中央にのせて出来上がり。