windrunner
この間買ったナイキのウィンドランナー。
おそらくランニング用のジャケットだと思うのですが、これは生地がなんだかすごくオシャレです。
とても走るときに使おうかな……なんて思いません。
フランスの「コレット」というショップの通販で購入しました。
日本でも発売しているのかな。
カラーは2色で、ブラックとホワイトのもよさそう。
これからドンドン暖かくなると思いますが、連休の終盤、急に気温が寒くなるときには重宝しました。
FRAGMENT DESIGN X NIKE Windrunner jacket
Daedoko @丸の内
最近なんだか出番の多い丸ビルさん。
今回は山形料理の居酒屋さん。初体験なのです。
写真のようなバーニャカウダの他にも「玉こんにゃくのゴルゴンゾーラ」(美味)や、山菜の天ぷら(たらの芽大好き)なども頂きました。
どうもお店が3周年で「山菜」フェアだったっぽい。
これだとあまりにヘルシーで野菜ばっかりじゃないですか、ちょっと物足りないよね。
そこで山形の牛肉をがっつり!
う~んジューシー。パワー注入ですね。
最近お酒が弱くなってて、ビールとグラスワインを1杯ずつ飲んだだけで
眠くなったり、胃がもたれたりします。
もうすぐ炭水化物を1食だけしかとらない生活をして2カ月になるのですが、
それが関係しているのかな、飲みたくても身体が拒むのはちょっと寂しいですね。
*Daedoko
千代田区丸の内2-4-1 丸ビル6F
今回は山形料理の居酒屋さん。初体験なのです。
写真のようなバーニャカウダの他にも「玉こんにゃくのゴルゴンゾーラ」(美味)や、山菜の天ぷら(たらの芽大好き)なども頂きました。
どうもお店が3周年で「山菜」フェアだったっぽい。
これだとあまりにヘルシーで野菜ばっかりじゃないですか、ちょっと物足りないよね。
そこで山形の牛肉をがっつり!
う~んジューシー。パワー注入ですね。
最近お酒が弱くなってて、ビールとグラスワインを1杯ずつ飲んだだけで
眠くなったり、胃がもたれたりします。
もうすぐ炭水化物を1食だけしかとらない生活をして2カ月になるのですが、
それが関係しているのかな、飲みたくても身体が拒むのはちょっと寂しいですね。
*Daedoko
千代田区丸の内2-4-1 丸ビル6F
2014Jリーグ ディビジョン1 第9節 対FC東京戦
F・マリノス 0 - 1 東京
今週、誠に残念ながらACLのグループリーグ敗退が決まったF・マリノス。
試合前には、サポーターから横断幕が掲出されリスタート感の強い試合となりました。
といっても試合は連戦の最中。
動きの鈍い、F・マリノス。
開始からFC東京の鋭いカウンターが炸裂。
シュートをGK榎本選手が弾いたこぼれ球を押し込まれて早々に失点してしまいます。
(仙台戦もこぼれ球を押し込まれた気がするんだよね)
得点を決めてからはFC東京はしっかり守ってカウンターという作戦を徹底。
後半は圧倒的にマリノスがボールを占有しますが、効果的な攻撃はできず、
いたずらに時間は過ぎていき、試合終了です。
連戦で相手より疲労が蓄積しているのはわかるのですが、サポーターにとってはそれ以前の危機感を抱かずにはいられない試合だったのではないでしょうか。
たとえば昨年は、前半に相手にリードを許したとしても「後半巻き返せるだろう」という安心感がありました。選手もそのような話を試合後のコメントに残していたような気もします。
ところが今年は先制を許したらアウト、のような流れ。
どんなに奈良輪選手がクロスを放り込んでも、まったく怖さを感じない。
キレのないオフェンス。
昨年一年間かけて樋口監督のサッカーの盤石な土台が出来上がったと思っていたのですが、
土台は思っていたよりも遥かに脆かったようで、パーツがひとつふたつ入れ替わった途端
一気に不安定になってしまったな、という印象を拭い去ることができない観ていて非常につらい90分でした。
仙台戦に続いてチームから迷いが感じられました。
2014年型のマリノスのスタイルを構築することが急務のようにみられますが、
この日程のなかではぶっつけ本番手探りサッカーがしばらく続くことになりそうです。
このまま彷徨いながらひょっとしたらという可能性にかけるシーズンにするか、
遠回りかもしれませんが新たなスタイルを作って来季につなげていくのか、
W杯の中断期には判断を迫られそうな気がします。
去年の成績や天皇杯優勝といった成果は脇に置いておいて、
今目の前のチーム、試合を直視し、冷静な判断を重ねて前進していってほしいと思います。
今週、誠に残念ながらACLのグループリーグ敗退が決まったF・マリノス。
試合前には、サポーターから横断幕が掲出されリスタート感の強い試合となりました。
といっても試合は連戦の最中。
動きの鈍い、F・マリノス。
開始からFC東京の鋭いカウンターが炸裂。
シュートをGK榎本選手が弾いたこぼれ球を押し込まれて早々に失点してしまいます。
(仙台戦もこぼれ球を押し込まれた気がするんだよね)
得点を決めてからはFC東京はしっかり守ってカウンターという作戦を徹底。
後半は圧倒的にマリノスがボールを占有しますが、効果的な攻撃はできず、
いたずらに時間は過ぎていき、試合終了です。
連戦で相手より疲労が蓄積しているのはわかるのですが、サポーターにとってはそれ以前の危機感を抱かずにはいられない試合だったのではないでしょうか。
たとえば昨年は、前半に相手にリードを許したとしても「後半巻き返せるだろう」という安心感がありました。選手もそのような話を試合後のコメントに残していたような気もします。
ところが今年は先制を許したらアウト、のような流れ。
どんなに奈良輪選手がクロスを放り込んでも、まったく怖さを感じない。
キレのないオフェンス。
昨年一年間かけて樋口監督のサッカーの盤石な土台が出来上がったと思っていたのですが、
土台は思っていたよりも遥かに脆かったようで、パーツがひとつふたつ入れ替わった途端
一気に不安定になってしまったな、という印象を拭い去ることができない観ていて非常につらい90分でした。
仙台戦に続いてチームから迷いが感じられました。
2014年型のマリノスのスタイルを構築することが急務のようにみられますが、
この日程のなかではぶっつけ本番手探りサッカーがしばらく続くことになりそうです。
このまま彷徨いながらひょっとしたらという可能性にかけるシーズンにするか、
遠回りかもしれませんが新たなスタイルを作って来季につなげていくのか、
W杯の中断期には判断を迫られそうな気がします。
去年の成績や天皇杯優勝といった成果は脇に置いておいて、
今目の前のチーム、試合を直視し、冷静な判断を重ねて前進していってほしいと思います。
BUZZ @丸の内
久しぶりに丸の内で夜ごはん。
21時過ぎだったので、軽めの品数だったのですが、このお店美味しかったです。
丸ビルのブラッセリーでお酒2杯と料理を短い時間で楽しむ。
これはカルパッチョ風。確かマグロだったかな。
肉厚なのがいい!がっつり行っちゃいました。
メインの豚肉も量は多くないんだけど、味は美味しかったです。
このときにビールからワインに切り替えました。
写真では切れていますが、右側のお皿はエスカルゴ。
僕はあまり食べないんですけど……美味しいものはおいしい。
さらっと入って、さくっと食べて、さ~っと出て来ちゃいましたが
短い時間にしてはなかなか充実度の高い夕食となりました。
*BUZZ
千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング 5F
21時過ぎだったので、軽めの品数だったのですが、このお店美味しかったです。
丸ビルのブラッセリーでお酒2杯と料理を短い時間で楽しむ。
これはカルパッチョ風。確かマグロだったかな。
肉厚なのがいい!がっつり行っちゃいました。
メインの豚肉も量は多くないんだけど、味は美味しかったです。
このときにビールからワインに切り替えました。
写真では切れていますが、右側のお皿はエスカルゴ。
僕はあまり食べないんですけど……美味しいものはおいしい。
さらっと入って、さくっと食べて、さ~っと出て来ちゃいましたが
短い時間にしてはなかなか充実度の高い夕食となりました。
*BUZZ
千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング 5F
ハングリータイガー @横浜
お肉が食べたくなった日曜日の夜、独りだしどうするかなと少し考えて
横浜駅からすぐのハングリータイガーへ。
横浜といえばハングリータイガーなのかもしれないけど、
実は○がま屋などのほうに最近は行っていて、ハングリー…は実は3回目くらい。
まったく横浜市民失格である。
夜の食事は炭水化物を抜くようにしているので、ハンバーグを2個。
そして炭水化物を抜くと言いながらビールを注文(意味ないな)。
でもいいのだ、休日に飲む1週間ぶりのビール。
それも生ビール。最高だ。
店員さんが目の前でハンバーグを切ってソースをかけるサービス。
鉄板で飛び散る油!
独りで食べているのにワクワクしてしまった、おじさん。
気をつけないとな。
*ハングリータイガー 横浜モアーズ店
横浜市西区南幸1-3-1 横浜モアーズ 8F
第6回 ハセツネ30K ギリギリ編
昨年に続き今年もハセツネ30Kに参加してきました。
3時間睡眠で4時過ぎに起床。直後から胃がもたれていることが気になる。
走る前の睡眠時間は短くてもこんなことになることはあまりない。
ちょっとこれは酷いなぁと思いながら電車で武蔵五日市へ向かい、7時に到着。
会場は去年よりも少し遠くなっていた。ということはゴールも遠いのだろう。
今年のハセツネ30Kは去年とは打って変わって、男子1000位以内、女子100位以内には秋に開催されるハセツネCUP本戦の優先エントリー権が与えられる。いわばハセツネの予選会のような位置づけになった。それにあわせて参加者も随分増えているようだ。
早めに到着して着替えや荷物を預けることができたのでよかったが、スタートの前でも荷物を預ける場所はかなりの行列ができていた。
昨年のことを考えるとスタートのロードからトレイルの入口となる7km付近で大行列が形成される。そこまでをいかに飛ばすかがポイントとなるのだが、そんなことは百も承知でスタートからみんな猛スピードで突進。
私はといえば、スタートして2メートルでソフトフラスクが落下して拾いに戻ったり、付ける必要のない熊鈴が走るたびに右脇腹に当たって痛い。なんでこんな場所につけているんだ。止まって外す時間が惜しいが歩くたびに当たる鈴が痛い……。
バカすぎる……。
そして胃のもたれの影響か身体が不安定。もう少し走れそうな気もするが……力が出ない。
明らかに調子が悪い。
スタート直後からこんな調子、なんてことだ。
ロードの登りが急になったところで少し歩きを織り交ぜながら進む。
歩いてでも追い越すことができる……悪くない悪くない。そして渋滞に合流。
去年よりも少し長い渋滞だ。
待っている間は飛ばした分の体力回復に充てることができるが、寒さで身体が冷え込む。
上着を取り出して着込むランナーもいるほどだ。
渋滞の元となった階段を登りきると短いトレイルの区間となるのだが……なだらかのトレイルをゆっくり走り出しただけで息が荒い。軽い目眩がする。渋滞でしっかり休めたはずなのに……。
一体どうしてしまったのだろう。幸いトレイルも人が混み合っているので後続のランナーの迷惑にはならなかったが、身体の異変に動揺しながらトレイルを抜けて第一関門へ。
第2関門までの道のりは再びロード。
4kmくらいず~っと下り坂を走り続けて、5kmくらい上るイメージ。
上りの区間をいかに走りきるかがポイントと言われているが、今の私にとってはとにかく走れる下りをかっ飛ばして、第2チェックポイントまでついたら半分超えているんだからリタイアしてもいいよね?という考えでアタマがいっぱい。
胃もたれと身体のふらつきを気にしながら4'10/kmくらいのペースで坂を下る。
本当は足を使うと後々に響くと言われていますが、この下りくらいしか飛ばす区間が私にはないのです。
途中からスピードに乗って来た実感はありつつも身体はふわふわしたまま。
T字を左折すると徐々に上り坂に。目視では少しの傾斜にしか感じられないのですが、足が動かない。しばらくは走るポーズをとっていましたが、本格的な上り坂に差し掛かったところからは観念して歩くことに。
半分くらい登ったところで、ハイタッチしながら順位をカウントしている人が。
僕はといえば……860番台。
この時点で860人!私のプランではココから先は抜かれることはあっても抜くことはない状況。
女性が仮に100人前にいたとしても男子で750番目。
1000番以内のゴールは現実的ではなさそう。
ゆっくり歩いている分には息が上がることはないので第2関門には到着することができた。
ここにはお手洗いや給水などをしっかりとって、いよいよトレイルへ。
ここからが本番。
リタイアのことは常に考えながらも、まだ関門の締め切りまでは時間はあるしゆっくりでもいいので前へ前へ進むことに。
上りでの呼吸の乱れは残っている。少し進んで脇道に寄りかかって息を整える。
その間も次々とランナーはパスしていく。この調子でいったら100人、200人はあっという間だ。
ここからは果てなきアップダウンの連続。
去年と比べると前後のランナーがかなり詰まっているので、私のように脇に逸れるランナーがいない限り抜くポイントは作りづらい。
下りは自分のペースで進みたいが詰まっているのでそれもままらない。
20kmの看板を少しすぎたところでジェルを食べてひとやすみ。
これまで登りきって一休みして下りへ向かっていたのですが、これ以降休むことが減ってきてやっとゆっくりではあるけれども連続した運動ができるようになってきた。
胃もたれも気にならない……遅いよ、どうしてもここまで時間がかかったんだよ。
第3関門は1時23分に通過。スタートして4時間半くらい。
とりあえずこの関門さえクリアできればゴールまでは行けそうだ。
「残り7kmです!」という声が聞こえる。
確か去年は5時間10分~20分くらいのタイムだったけど、残り1時間で7km。
ちょっとムリっぽいな。
この関門で再び水分とジェルでしっかり休憩。
ここからは神社へ向かう手前に上りがあるとはいえ、かなり走れる区間。
身体の調子はだいぶ良い。走っている実感もある。
でも人が並んでいるのでストレスを感じている人も多かったのでは。
ところが神社からの長い下りは渋滞もなく、自分のペースでかなり気持ちよく走れた。
おお、ゴールまであと少し……ここを下ればゴール!と思ったら去年のゴールの場所には何も無かった。スタート地点のほうまで走らないといけないのか……。
あと一息、頑張れ、ラストスパート……と気持ちは前へ進むのだが去年のゴールから今年のゴールまで走ってみると結構距離がある。
完走の目処は立った。墓地の前からは歩くことに。
トボトボ進むとゴールへ続くトレイルの入口に。これが本当に最後の短い区間だ。
これが頑張るところでしょ!と最後の200,300メートルを全力で走ってゴール。
タイムは5時間16分台。去年は5時間14分後半だったから2分弱遅くなってしまった。
前半の体調を考えると、まぁよくゴールできたなと自分で自分を……。
完走証を受け取ると、そこに書いてある速報順位は990番台。
おっ……ひょっとしてこれは優先エントリー権ギリギリゲットできたのでしょうか。
それともあくまで「速報」順位だから実際はアウトかもしれないのだろうか。
モヤモヤするところはあるけど……とりあえずゴールできたし、
優先エントリー権もゲットできたらラッキーくらいのつもりでいよう。
半分がロードの32kmだけど、めっちゃキツかった。
ゴールから武蔵五日市駅までの道のりがまたキツい。
参加者、スタッフ、ボランティアのみなさまお疲れさまでした。
3時間睡眠で4時過ぎに起床。直後から胃がもたれていることが気になる。
走る前の睡眠時間は短くてもこんなことになることはあまりない。
ちょっとこれは酷いなぁと思いながら電車で武蔵五日市へ向かい、7時に到着。
会場は去年よりも少し遠くなっていた。ということはゴールも遠いのだろう。
今年のハセツネ30Kは去年とは打って変わって、男子1000位以内、女子100位以内には秋に開催されるハセツネCUP本戦の優先エントリー権が与えられる。いわばハセツネの予選会のような位置づけになった。それにあわせて参加者も随分増えているようだ。
早めに到着して着替えや荷物を預けることができたのでよかったが、スタートの前でも荷物を預ける場所はかなりの行列ができていた。
昨年のことを考えるとスタートのロードからトレイルの入口となる7km付近で大行列が形成される。そこまでをいかに飛ばすかがポイントとなるのだが、そんなことは百も承知でスタートからみんな猛スピードで突進。
私はといえば、スタートして2メートルでソフトフラスクが落下して拾いに戻ったり、付ける必要のない熊鈴が走るたびに右脇腹に当たって痛い。なんでこんな場所につけているんだ。止まって外す時間が惜しいが歩くたびに当たる鈴が痛い……。
バカすぎる……。
そして胃のもたれの影響か身体が不安定。もう少し走れそうな気もするが……力が出ない。
明らかに調子が悪い。
スタート直後からこんな調子、なんてことだ。
ロードの登りが急になったところで少し歩きを織り交ぜながら進む。
歩いてでも追い越すことができる……悪くない悪くない。そして渋滞に合流。
去年よりも少し長い渋滞だ。
待っている間は飛ばした分の体力回復に充てることができるが、寒さで身体が冷え込む。
上着を取り出して着込むランナーもいるほどだ。
渋滞の元となった階段を登りきると短いトレイルの区間となるのだが……なだらかのトレイルをゆっくり走り出しただけで息が荒い。軽い目眩がする。渋滞でしっかり休めたはずなのに……。
一体どうしてしまったのだろう。幸いトレイルも人が混み合っているので後続のランナーの迷惑にはならなかったが、身体の異変に動揺しながらトレイルを抜けて第一関門へ。
第2関門までの道のりは再びロード。
4kmくらいず~っと下り坂を走り続けて、5kmくらい上るイメージ。
上りの区間をいかに走りきるかがポイントと言われているが、今の私にとってはとにかく走れる下りをかっ飛ばして、第2チェックポイントまでついたら半分超えているんだからリタイアしてもいいよね?という考えでアタマがいっぱい。
胃もたれと身体のふらつきを気にしながら4'10/kmくらいのペースで坂を下る。
本当は足を使うと後々に響くと言われていますが、この下りくらいしか飛ばす区間が私にはないのです。
途中からスピードに乗って来た実感はありつつも身体はふわふわしたまま。
T字を左折すると徐々に上り坂に。目視では少しの傾斜にしか感じられないのですが、足が動かない。しばらくは走るポーズをとっていましたが、本格的な上り坂に差し掛かったところからは観念して歩くことに。
半分くらい登ったところで、ハイタッチしながら順位をカウントしている人が。
僕はといえば……860番台。
この時点で860人!私のプランではココから先は抜かれることはあっても抜くことはない状況。
女性が仮に100人前にいたとしても男子で750番目。
1000番以内のゴールは現実的ではなさそう。
ゆっくり歩いている分には息が上がることはないので第2関門には到着することができた。
ここにはお手洗いや給水などをしっかりとって、いよいよトレイルへ。
ここからが本番。
リタイアのことは常に考えながらも、まだ関門の締め切りまでは時間はあるしゆっくりでもいいので前へ前へ進むことに。
上りでの呼吸の乱れは残っている。少し進んで脇道に寄りかかって息を整える。
その間も次々とランナーはパスしていく。この調子でいったら100人、200人はあっという間だ。
ここからは果てなきアップダウンの連続。
去年と比べると前後のランナーがかなり詰まっているので、私のように脇に逸れるランナーがいない限り抜くポイントは作りづらい。
下りは自分のペースで進みたいが詰まっているのでそれもままらない。
20kmの看板を少しすぎたところでジェルを食べてひとやすみ。
これまで登りきって一休みして下りへ向かっていたのですが、これ以降休むことが減ってきてやっとゆっくりではあるけれども連続した運動ができるようになってきた。
胃もたれも気にならない……遅いよ、どうしてもここまで時間がかかったんだよ。
第3関門は1時23分に通過。スタートして4時間半くらい。
とりあえずこの関門さえクリアできればゴールまでは行けそうだ。
「残り7kmです!」という声が聞こえる。
確か去年は5時間10分~20分くらいのタイムだったけど、残り1時間で7km。
ちょっとムリっぽいな。
この関門で再び水分とジェルでしっかり休憩。
ここからは神社へ向かう手前に上りがあるとはいえ、かなり走れる区間。
身体の調子はだいぶ良い。走っている実感もある。
でも人が並んでいるのでストレスを感じている人も多かったのでは。
ところが神社からの長い下りは渋滞もなく、自分のペースでかなり気持ちよく走れた。
おお、ゴールまであと少し……ここを下ればゴール!と思ったら去年のゴールの場所には何も無かった。スタート地点のほうまで走らないといけないのか……。
あと一息、頑張れ、ラストスパート……と気持ちは前へ進むのだが去年のゴールから今年のゴールまで走ってみると結構距離がある。
完走の目処は立った。墓地の前からは歩くことに。
トボトボ進むとゴールへ続くトレイルの入口に。これが本当に最後の短い区間だ。
これが頑張るところでしょ!と最後の200,300メートルを全力で走ってゴール。
タイムは5時間16分台。去年は5時間14分後半だったから2分弱遅くなってしまった。
前半の体調を考えると、まぁよくゴールできたなと自分で自分を……。
完走証を受け取ると、そこに書いてある速報順位は990番台。
おっ……ひょっとしてこれは優先エントリー権ギリギリゲットできたのでしょうか。
それともあくまで「速報」順位だから実際はアウトかもしれないのだろうか。
モヤモヤするところはあるけど……とりあえずゴールできたし、
優先エントリー権もゲットできたらラッキーくらいのつもりでいよう。
半分がロードの32kmだけど、めっちゃキツかった。
ゴールから武蔵五日市駅までの道のりがまたキツい。
参加者、スタッフ、ボランティアのみなさまお疲れさまでした。
2014Jリーグ ディビジョン1 第7節 対ベガルタ仙台戦
F・マリノス 0 - 2 仙台
仕事とか色々あってなかなか予定が合わず、今年最初の日産スタジアム。
開幕からこんなに日産に行く前開いたのは応援するようになってはじめてかも。
土曜日は日産スタジアムで仙台との一戦を観てきました。
徳島相手に快勝して以来の現地観戦だったわけですが、締まりのない90分でした。
ダラダラと時間が過ぎていき、セットプレーで2失点。
試合後はサポーターのブーイング。
どんな試合だったのかなって火曜日になって振り返ってみたんですけど……
いいシーンが思い浮かばない。
観ている試合の数が少ないなかでの印象ですが、今年のマリノスは迷いがみられる。
去年はメンバーを固定していたことがよかったのかもしれない、やることがはっきりしていることが観ている側にも感じられて、良くも悪くもぶれずに突っ込んでいった1年だったと思う。
でも今年はやろうとしていることは、昨年ベースなはずなのに迷いが感じられる。
噛み合っていないというか。
それはACLがあることに起因しているのか、チーム編成の問題なのか
新しいことにトライしている最中なのか。(そうは見えないけど)
観ていて脅威を感じない。
リーグは低迷、ACLはといえば予選突破の瀬戸際のところにいる。
「二兎を追うもの……」となるか否か。
ここが正念場ですね。
仕事とか色々あってなかなか予定が合わず、今年最初の日産スタジアム。
開幕からこんなに日産に行く前開いたのは応援するようになってはじめてかも。
土曜日は日産スタジアムで仙台との一戦を観てきました。
徳島相手に快勝して以来の現地観戦だったわけですが、締まりのない90分でした。
ダラダラと時間が過ぎていき、セットプレーで2失点。
試合後はサポーターのブーイング。
どんな試合だったのかなって火曜日になって振り返ってみたんですけど……
いいシーンが思い浮かばない。
観ている試合の数が少ないなかでの印象ですが、今年のマリノスは迷いがみられる。
去年はメンバーを固定していたことがよかったのかもしれない、やることがはっきりしていることが観ている側にも感じられて、良くも悪くもぶれずに突っ込んでいった1年だったと思う。
でも今年はやろうとしていることは、昨年ベースなはずなのに迷いが感じられる。
噛み合っていないというか。
それはACLがあることに起因しているのか、チーム編成の問題なのか
新しいことにトライしている最中なのか。(そうは見えないけど)
観ていて脅威を感じない。
リーグは低迷、ACLはといえば予選突破の瀬戸際のところにいる。
「二兎を追うもの……」となるか否か。
ここが正念場ですね。
遊牧 菜家 @丸の内
新丸ビルにある焼肉屋さん。
「米沢牛一頭買い」の文字と外から見えるお肉がそそられます。
予約を入れずにふらっと入ったので時間制限だったのですが、席は窓側。
観光チックですが、東京駅のレンガの建物を眺めながらのお食事。
ちょうど夕方の時間帯だったので、食事が進むに連れてライトアップが映えていきました。
普段ホルモンは食べないんですけど……この日食べたのは美味しかったなぁ。
もちろんお肉も。
なかなか焼肉を食べることがないので、とてもごちそうな気分。
ごはんさえ食べなければ、多少お酒を飲んでもそれほど太らないし、野菜もセットで食べればヘルシーな食事なのかな。
このお店の一番良いところは、丸の内で午前4時までやっていること。
最近は夜中に仕事を終えることが多いので、いざとなったらここでエナジー注入できるわけですよ!
アタマの片隅におぼえておこっと。
*遊牧 菜家 新丸ビル店
千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング5F
「米沢牛一頭買い」の文字と外から見えるお肉がそそられます。
予約を入れずにふらっと入ったので時間制限だったのですが、席は窓側。
観光チックですが、東京駅のレンガの建物を眺めながらのお食事。
ちょうど夕方の時間帯だったので、食事が進むに連れてライトアップが映えていきました。
普段ホルモンは食べないんですけど……この日食べたのは美味しかったなぁ。
もちろんお肉も。
なかなか焼肉を食べることがないので、とてもごちそうな気分。
ごはんさえ食べなければ、多少お酒を飲んでもそれほど太らないし、野菜もセットで食べればヘルシーな食事なのかな。
このお店の一番良いところは、丸の内で午前4時までやっていること。
最近は夜中に仕事を終えることが多いので、いざとなったらここでエナジー注入できるわけですよ!
アタマの片隅におぼえておこっと。
*遊牧 菜家 新丸ビル店
千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング5F
figure 012
久しぶりにフィギュアを……。
今回のねんどろいどはパッケージが従来のものと違います。
戦艦のプラモデルっぽいデザインですね、というかこういう風に戦闘しているんですか。
このパッケージで知りました。
キャラクターはかわいいのに、空を飛んでいる戦闘機がなかなかゴツい……。
とパッケージのイラストだけでたくさん発見があったのですが、中身はこちら。
「艦これ」の駆逐艦、島風。
早さに定評のある駆逐艦……なんですよね(軍艦のことはあまり知りません)
上でも書いたんですけど、いつも謎の敵と戦っている「艦これ」ですが、
フィギュアだとどうやって戦闘しているのか、少しイメージがわきますね。
バーン!
背中から出ているのは、魚雷……だと思います。
そうそう、いつもは透明な台座ですが、この海っぽいブルーの台座が新鮮です。
「艦これ」はたくさんの艦船が登場するので、一体どれだけのキャラクターが
ねんどろいど化するのかわかりませんが、ゲームで艦隊を編成する最大の6艦くらいは発売してほしいです。
艦隊これくしょん ~艦これ~ ねんどろいど 島風 (ノンスケール ABS&PVC塗装済み可動フ.../グッドスマイルカンパニー
Amazon.co.jp
ワンフェスを見る限り今後たくさんのメーカーからフィギュア化されそうな「島風」。
これが一番人気があるのかなぁ~。
今回のねんどろいどはパッケージが従来のものと違います。
戦艦のプラモデルっぽいデザインですね、というかこういう風に戦闘しているんですか。
このパッケージで知りました。
キャラクターはかわいいのに、空を飛んでいる戦闘機がなかなかゴツい……。
とパッケージのイラストだけでたくさん発見があったのですが、中身はこちら。
「艦これ」の駆逐艦、島風。
早さに定評のある駆逐艦……なんですよね(軍艦のことはあまり知りません)
上でも書いたんですけど、いつも謎の敵と戦っている「艦これ」ですが、
フィギュアだとどうやって戦闘しているのか、少しイメージがわきますね。
バーン!
背中から出ているのは、魚雷……だと思います。
そうそう、いつもは透明な台座ですが、この海っぽいブルーの台座が新鮮です。
「艦これ」はたくさんの艦船が登場するので、一体どれだけのキャラクターが
ねんどろいど化するのかわかりませんが、ゲームで艦隊を編成する最大の6艦くらいは発売してほしいです。
艦隊これくしょん ~艦これ~ ねんどろいど 島風 (ノンスケール ABS&PVC塗装済み可動フ.../グッドスマイルカンパニー
Amazon.co.jp
ワンフェスを見る限り今後たくさんのメーカーからフィギュア化されそうな「島風」。
これが一番人気があるのかなぁ~。