2050年極東マップの真実 | 致知出版社公式アメーバブログ

突然ですが、皆さまこれが何の地図か分かりますかはてなマーク


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致知出版社編集部ブログ-2050年極東マップ

ただの日本地図?

関東と関西を色分けしただけ?



正解は、中国外務省から流出したと言われる

2050年極東マップ」です。


いきなり「極東マップ」と言われても

???と思われる方が多いと思いますが、

『致知』6月号にその恐ろしい実態が記されています。

http://www.chichi.co.jp/monthly/201206_pickup.html#pick3


致知出版社編集部ブログ-ペマ氏&黄氏対談



このマップについて、桐蔭横浜大学教授の

ペマ・ギャルポ氏は次のように述べています。


ペマ 2050年極東マップというものがあります。

    中国外務省から流出したものといわれますが、

    この地図を見ると朝鮮半島は「朝鮮省」となり、

    日本は分断され「東海省」と「日本自治区」になっています。


    日本は出生率の低下で人口がどんどん減っていく。

    少数民族となった日本人を東日本に強制移住させ、

    中国人を西日本に移住させる計画だといいます。


また、評論家の黄文雄氏は、中国についてこう語っておられます。



  あの国の歴史を見れば周辺諸国に手を出すのは

   当たり前のことで、問題はむしろ日本人の方にあると思います。


中国と陸続きのインドやベトナムは攻め込まれる前提で

それなりの対応をしているのに、日本はあまりに無防備とのことショック!あせる

致知出版社編集部ブログ-ペマ氏&黄氏

さらに、


  中国に 『嫦娥奔月』(じょうがほんげつ)という

   月を題材にした童話があるのですが、

   それが英語やフランス語、ドイツ語に翻訳されている。

   

   世界で翻訳されるということは、

   世界が月を中国のものだと認めた証拠だというんです(笑)


   本当にばかばかしい話ですが、平然と主張する。

   それが中国だということを理解しなければいけません。


冗談のようで、これはすべて本当の話叫び

なんと、この「2050年極東マップ」によると、

2050年には朝鮮半島も日本もすべて

中国領になっているというのです(((( ;°Д°))))


この地図の真偽も問われていますが、

こんなことが許されていいはずがありませんドクロ

実際、地方自治体が中国に土地を売り始め、

中国人がどんどん移住してきているという事態も起こっています。



私たち日本人は、今目の前に迫りくる危機に切迫感を持ち、

自分たちの祖国は自分たちで守るキラキラという意識を常に持ち続けましょう!!

このブログが皆さまの気づきの一助となれば幸いですひらめき電球



◆『致知』最新6月号はこちら

→http://www.chichi.co.jp/monthly/201206_index.html


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