【天女レッスン6月開催レポ】『ありがとう』と言えている自分に変わってきた

新たなセルフイメージで未来を作る

「天女レッスン」開催レポート
２０２４年6月

File1-2セルフイメージの創造

File5-2体の力を引き出す技術

土曜日は、第10期、2年目クラス。

天女レッスンfile5

「体の力を引き出す技術」

2回目は「和法の手当術」がテーマです。

＼file5-2を受講された方の気づき／

今まで病気になったらどうしようと不安に思い、健康情報に翻弄して時間を無駄にしてきた事に気付きました。自分は無力と思っていましたが、体を引き出す方法を知らなかっただけで、女性である私だから出来ることが沢山ある事に気付きました。

(滋賀彦根・坪野正子さん)

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手当の簡単なことで体ってちゃんと元気になるんだなぁと思った。自分や命、お金などを「大事にする」の意味を、何もしないことだと思っていたけど、使い切ることだった、逆だった！と気づきました。

(滋賀彦根・安田まゆみさん)

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こんなに自分で身体のケアが出来る和法を知れてよかった。しかもどれも簡単だしやってる方も気持ち良いしこれなら夫にやってと言われてもめんどくさいと返さずに済みそうだなと思いました。

日々のちょっとした不調、そういう時にこんなにもできる事があるんだと知れて、これで安心して家族のナースになってあげれるなと思いました。

(神奈川相模原・Oさん)

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部位や臓器でつながりのあるからだ。知れば知るほど奥が深いと感じた。

笑顔で、喜び、感謝して幸せを感じる点を意識したいな。

もっともっと人に頼って、自分を大事にできる人になりたい。自分を大切にしていきたい。自分が1番、自分を1番大切にして行動する1ヶ月にしてみたい。

(青森十和田・Wさん)

続いて日曜、新規クラスの第11期が

先月からスタートしました。

天女レッスンfile1

「セルフイメージの創造」

人生の設計図について学び、セルフイメージを上書きし、あたらしい私を創造する、

という２年間のレッスンの肝となるテーマです。

＼file1-2を受講された方の気づき／

ここ数年間、宇宙と自分が一体であるということをいつも意識して生きてましたが、どちらかというと、宇宙に応援してもらえるようにという気持ちが強かったことに気づきました。

ゆみこさんの、無限の源と常に一緒にやっているという言葉で、もっとその一体感が上下関係のないものなのだと気づきました。ともに楽しみ、進化していきたいと思います。

変化を良い方向に導いていく責任感。それも楽しんでいきたいと思います。

(オンライン・グレゴリー具子さん)

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最近、母の言葉に『どうしてこんなこと言うんだろう』とあまり思わなくなってきた。

いつも家事の手伝いや子どもの送迎をしてくれることに感謝している。直接『大好き』とは恥ずかしくて言えないけれど、『ありがとう』と言えている自分、『この地球に生んでくれてありがとう』と感謝している自分、少しずつ変わってきたと思う。

(宮崎仙台・穂積美代子さん)

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昔から発言したことに対して父からまず否定されてきたので「どうすれば否定されないかな」と考えて生きてきたとふと感じた。

だから、親元から離れて自立した今も、そのクセが残っていて言いたいことが言えない自分がいるんだと腑に落ちた。

自分や周りを否定することをやめて「今、ここ」の自分の状況に100%集中して生きよう。

(埼玉小川町・Hさん)

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これまで思った通りに発言・行動することで、他者から批判を受けることが怖く、思いに反した行動や忍耐をしていました。結果セルフイメージとは違う自分で苦しめていました。これからは壊れるものは壊れても良いと勇気を持って行動していきたいと思いました。そして自分の感情を言語化して、自分の気持ちを冷静に観察していこうと思います。

(静岡焼津・Tさん)

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無意識のうちにジャッジをしていて、今日の学びの中でもこれは知っている、これはいらないとしている自分に気付きました。

それが学びを止めている気がします。今までの自分に良かれと思ってやってきたことが間違っていたのだと思い、いま、ポカーンとして混乱して頭が痛くなってきました。　が、私は今までの頑張った自分を全否定して、新しい私を上書きしようとしていました。

またジャッジしてダメを出していました・・

今まで頑張った私も素晴らしい、これからの新しい私も素晴らしいと思いたいです。

今は頭は痛いけど、なんだか元気という不思議な状態です。

(東京早稲田・岩城恭子さん)

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これからの学びが本当に楽しみです。なんて贅沢な時間。早稲田まで来ることを決めて本当に良かった。ゆみこさんもスタッフもここにいる仲間も全国の会場の受講者もみんなわたしのための変化のためにいてくれている。心強い！

(東京早稲田・Nさん)

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以前主人に「お互いに自立して依存しないでいこう」と言われたことがあり、言われた当初は「えっ？！私達いずれ離婚するの？」と何だか突き放されたようでショックでした。今日のゆみこさんの「依存」の話を聞いて、主人がそう言った本当の意味がわかったような気がしました。その後夫から「愚痴を言ってる人生なんて勿体ない！我慢しないでやりたいことをどんどんやって欲しい、そんな意味だったんだよ」と聞きました。とても嬉しかったです。今その「自立」に向かって少しずつ進んでいるなと感じとても心が満ち足りています。

(東京早稲田・加藤みどりさん)

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自分は弱くて出来ない人間だと思っていたが、意外と傲慢な考え方をしてる事に気づいた。弱い人間と思いたかっただけ。嫌な事から逃げたいだけだった。

過去は気にせず、今をこれからを始まりとして生きたいと思う。

(滋賀彦根・Kさん)