CuteRobin「春色交響曲」はいい曲╰(*´︶`*)╯♡ | たけたけの・・・はんなりいきまひょ♪

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令和元年6/18からyahoo!ブログ「たけたけの・・・ぼちぼちいきまひょ♪」から引っ越しして「はんなりいきまひょ♪」にバージョンアップしました(・∀・)ウン!!たわいのない日記ですがよかったら気軽にご覧くださいまし。

 

 

【す飯さん @sumeshi_photo お借りしました】

 

 

 

お気に入りの曲について自由気ままに思ったことを

たまに書いているのですが・・・

ミライスカート+やネテルダイヤ以外に

CuteRobinで書いてみたい曲が現れましたw


それは・・・

 

「春色交響曲」という曲。



「春色交響曲」の歌詞は、春の美しさを讃えると同時に、人生の中で迎える

新しい章への期待を表現しています。歌詞には、自然の中で感じる生命の息吹や、

花々が咲き誇る様子が描かれており、それによってリスナーは春の訪れを肌で

感じることができます。また、歌詞は人々が抱く夢や希望にも触れており、

それぞれのリスナーが自分自身の春を見つけることを励ましています。
 

 

春色交響曲の歌詞は、単なる言葉の集まりではなく、

リスナーの心に深く響くメッセージとして存在しています。

 

 

それは、音楽が持つ力と、

CuteRobinがファンに伝えたいと思っていることの証です。

この曲を通じて、リスナーにポジティブなメッセージを送り続けています。

彼女たちの音楽は、多くの人々にとって心の支えとなり、

 

日常生活に彩りを加えるものです。

 


この楽曲は、CuteRobinの音楽的な多様性と創造性を示すものであり、

彼女たちの独特な音楽スタイルを反映しています。軽快なリズムと明るい

コード進行は、春の暖かさと新鮮さを感じさせ、リスナーにポジティブな

エネルギーを与えます。

また、歌詞には、自然の美しさや恋の甘酸っぱさを描いたフレーズが

散りばめられており、聴く人々に春の情景を思い描かせます。

「春色交響曲」は、CuteRobinがこれまでにリリースした楽曲の中でも特に

注目を集めており、YouTube上でのダンスプラクティスビデオや、

ライブパフォーマンスの映像がファンの間で話題になっています。

また、この曲はStarbellからリリースされたことがYouTubeの情報により

明らかになっており、

作詞作曲を手掛けたheidi nakamuraの才能が光る作品となっています。

 

CuteRobinの「春色交響曲」は、今後も多くの人々に愛され、春の訪れを

告げる楽曲として記憶されるでしょう。彼らの音楽がこれからも私たちの心に

春のような温かさを届けてくれることを期待しています。
 

 

 

なんだか・・・
AIのコメントを編集しただけで何となく曲や歌詞の感想が
出来てしまったのですが、それでは面白くないので(笑)

※初めて試したのですが・・・AI恐るべしww


ここからは僕が最初に聞いたときの曲に対する思いを
歌詞やワードをただ掘り下げるのではなく・・・・
少し斜めからみた感想を書いてみたいと思います。

 

 

 

 

「春色交響曲」

 

 

見慣れた街並みが春色に染まる。

優しくて切なくて思い出がよみがえる・・・

 

 

そんな歌詞から始まるこの曲

 

 

ダイナミックな曲調に心が沸き躍り

エモい歌詞に気持ちが動かされる。

サビに効果的に挿入される細かなシンバルや

流れるようなバイオリンが

 

様々な「気持ち」「時間」「空間」を

 

シンフォニーの如く積み重ねていく。

 


 

 

 

この曲を聞いたとき。

 

「鉄拳」のイラスト漫画が脳裏をよぎりました。

 

見慣れた街並み(遠く)

風で舞い上がり桜吹雪(近場)

手元にのこる花びらと共に(目の前)

歩き出す決意。

 

遠くからパーンしてきて手元の映像が残る。

その距離の動きに絡めて

過去から現在、そして未来(希望)へと

気持ちや思いが動いていく。

 

 

「まるで映画みたい」

 

 

この歌詞に象徴されるようなそんな

ドラマチックな展開。

僕は「鉄拳」のイラスト漫画だったけど

何らかの映像を思い浮かべたファンも多いと思います。

 

 

距離。

 

空間。

 

時間。

 

思い出。

 

気持ち。

 

 

それぞれのパートがシンフォニーのように積み重なりながら

遠くに引いたり、今度はアップになったり

時には場面転換や違う視点からのアプローチだったりと

 

「マンガのコマ割り」を映像にしたように

フラッシュで

 

テンポよく進んでいく。

 

 

それは主人公を中心に添え延々と横のスクロールしていく

ディズニー方式ではなく

マンガのコマ割りをそのまま動画に置き換えた

 

日本アニメの発想とテクニック。

 

 

 

 

 

エモい歌詞やワードをチョイスするセンスはさることながら

 

 

 

春色交響曲の歌詞は

意図するしていないは別にして

 

日本人特有の心地よかったり

時にはエモく感じる映像の作り方を

 

曲に落とし込んでいる。

 

 

それが僕にはきれいなメロディ共に

とても心地よく感じるのです。

 

 

 

ちなみに

 

短い言葉を使って距離や時間、空間だけでなく

気持ちや思いを自由自在に飛ばしたり操ることは

千年前から日本人はやってのけていました。

 

それは

奈良時代から脈々と受け継がれてきた

 

 

和歌をはじめとした

 

俳句、短歌。

 

 

言葉や助詞の使い方ひとつで

光や肌感覚、温度。

ときには匂いまで感じることができる

 

ことば遊び。

 

 

 

もしかすると

「春色交響曲」は

 

新しい和歌なのかもしれませんね(笑)

 

 

 

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