羽生結弦・幸せを捨てて幸せを得た…。精神的にも満身創痍で戦績を重ねてきたアスリートが、ゴシップ誌にいいように扱われていいわけがないと思う件。松岡修造さんと道場六三郎さんの対談より。
有吉弘行さんのポストについたとんでもない言い訳リプが炎上。
・BABY YUZURU
羽生結弦×西川貴教 T.M.Revolution「ミーティア」昨日のスタフラにFREEDOMの監督さんから~ヾ(*´∀`*)ノ
・カート・ブラウニングと羽生選手。
全日本シニア強化合宿より。
カートはFacebookライブで北京オリンピックについて結構失礼なことを言ってた💦けど、羽生選手のリスペクトは普遍でした。(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)゛
・中国雪肌精は新しいキャンペーン🇨🇳
100年後の世界にも・ 熊川哲也さんと羽生結弦選手の言葉から、お二人の見ている未来について。
(…♡_♡…)2024年7月5日 朝日新聞・いつ世界が終わっても(羽生結弦×糸井重里)より。
・七夕語り(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)゛
・エンタメ〜テレ『夢の銀盤コラボ Fantasy on Ice 2024 in AICHI』
羽生結弦☆2011年1月・ジャパンフィギュア団体戦で、特別審査員バレエ界から熊川哲也さんが参加。中でも、世界のバレエダンサー熊川がどんな採点をするかに注目が集まります。
(前記事の続きです)
この後、羽生選手は四大陸選手権へ。銀メダルを獲得!⸜(*ˊᗜˋ*)⸝💓
東日本大震災のほんの2,3ヶ月まえのお話です。
・熊川哲也「バレエの美は音楽に瞬時に反応することで生まれる」2013年2月
・全日本代表合宿 佐藤駿 毎日新聞インタビューより。(>∀<)ww
有吉さんもこんなことになっていて
でも、タレントの有吉さんだから、自分の職業や立ち位置に絡めて、笑える方向に持っていきながらもこのセンテンスで着地してるわけです。
こんなことされてたんだ…
盗撮をして。
— 有吉弘行 (@ariyoshihiroiki) June 25, 2024
一般人の写真を載せたり
生後数ヶ月の子供の写真に
未成年の犯罪者みたいにモザイクかけてまで
掲載。まあイヤでしょ。
週刊誌の人って家族いないんですね。スゴっ
これ訴えると倍返しなんですよね。怖っ!
土下座しますし
— 有吉弘行 (@ariyoshihiroiki) June 25, 2024
芸能人の情報タレコミますし
お金もある程度払います
命令、要求なんでも従いますので
どうか家族の盗撮やめてください。
会社からの命令、上からの命令で生活のために、するしかない仕事をしている人たちはどうしたらいいですかね?嫌いやながらも盗撮をしなくてはいけなくて、志願してその仕事をしているわけじゃない。週刊誌を嫌うのやめませんか?
そこにも傷つく人はいる…
という週刊誌記者のリプが炎上していましたが当たり前です。おい、笑えるぞこれ🦆! (>∀<)ww
一般人がこれをやると犯罪
週刊誌に写真を売るカメラマンがやると仕事
盗撮や捏造を肯定する理由にはなってないし、
どうしたらいいですかね?って
辞めたらいいですよね。
結局はお金のため。という名分だけなら
仕事はいくらでもあります。
先日、宇野さんがゴチバトルに出演して真凜ちゃんのことも話していたので、これは比較記事にされるぞと思ったら案の定💦
プライベートを公開しようが隠そうが
立場も置かれる状況も違うんだからあれこれ言われる筋合いはないし、最初にプライベートを侵害したのは週刊誌側なのにそれを比較するなんて馬鹿げた話です。
(「_「)バカか?
大きな後ろ盾がないアスリートがマスコミを敵の回したらどうなるかの見せしめですか?
おそらくファンを煽る炎上記事。
まあ、それが専門のFLASHなんでしょうけど、嫌々盗撮をし、ビクビクしながら記事を書く記者で成り立つ週刊誌なんか消えてしまえ!と思いますけどね。
かつて東京オリンピックで野村萬斎さんやMIKIKO先生が開会式に携われなくなった経緯を事細かに取材した文春と、1アスリートへ捏造記事を何ヶ月も続投してきたのも文春。
同じ価値観でその雑誌を読めるわけが無いです。
「幸せを捨てて、幸せを得た」——羽生結弦、小平奈緒はなぜ圧倒的に強いのか?
松岡修造さんと和食の神様・道場六三郎さんの対談より
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🟡道場
松岡さんは平昌五輪の応援団長としていろんな選手と接してこられたと思いますが、特に印象に残っている選手はいますか?
🟩松岡
皆さんそれぞれ素晴らしかったのですが、特にすごいと感じたのは、フィギュアスケートの羽生結弦さん。
どこがすごいのかと言うと、一番は自分の心をきちんと言語化できるところです。
ただ単に「頑張ります」ではなくて、 どのように頑張るかを具体的に伝えることができる。ひと言ひと言に駆け引きがあって、そこに学びがあるんですよ。
羽生さんは平昌五輪の約3か月前に靭帯を損傷する大きな怪我をされました。直前の大会を治療やリハビリのために欠場していてブランクがあった上に、痛み止めを打たないとジャンプも跳べない状態だったにもかかわらず、勝たないと意味がないとの覚悟で本番に臨み、2位と10点以上の差をつけ、男子シングルで66年ぶりとなる五輪2連覇を果たしたんです。
🟡 圧巻の演技でしたよね。
🟩そして、優勝直後に、「どんなオリンピックでしたか」と尋ねてみると、彼は「とにかく捨てて、捨てて、捨てる作業をしたオリンピックでした」と。
️ 一つは、勝つために「技」を捨てたわけです。羽生さんは世界で初めて4回転ループという大技を習得したんですが、それを封印しました。
もう一つは、自分の「欲」を捨てたと。
彼はゲームが好きなんですが、怪我をしてからそれを一切やめた。
あと、彼は「幸せ」も捨てたと言ったんです。
そして、最後に、それではこのオリンピックで何を得たのか伺うと、「幸せを得ました」って。
🟡んー、深い言葉ですね。
🟩 人は捨てることによって、掛け替えのないものを得られるんだなと。
彼の感性と勝負感覚にはいつも勉強させてもらっています。
こんなに誇らしい日本人はそういないですよ。
23歳にして既に男の中の男です。
(´இ﹏இ`)
頑張った!(´இ﹏இ`)
( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*)ヨシヨシ
bestie ❤️ Keiji#羽生結弦 #hanyuYuzuru #yuzuruhanyu pic.twitter.com/UMaZDdOWIv
— babyfanyu (@babyfanyu) July 7, 2024