羽生結弦選手の寄付金額は3億5000万円を超えました☆優しさと思いやりを世界へ「ユヅルの寄付が2023年、トルコ地震後の復興に役立ったことを知り、とても心温まりました。彼はいろいろな意味で特別な存在なんです。」
・そして頼もしいアニキ
羽生結弦「単独公演やツアーのこれから」“無”から“いいもの”を作るのは難しく楽しい、自らが語ったその力の源泉とは？
単独公演やツアーのこれからについて聞いたときの答え…「本当にいまはありません。そのことで、自分がいま、クリエイティブな場所に身を置いているんだなと改めて実感もできています。～田中充先生のコラムより、羽生選手へのインタビュー
・自分を知るための鏡 鏡を見つける人生の途中
羽生結弦×読売新聞社☆ 羽生結弦さんと読売新聞社が、能登半島地震の被災者支援のため計200万円を寄付☆。.:＊・゜「読売新聞社が今年2〜4月に「美術展ナビオンラインストア」で販売した羽生さんの衣装を着たコスチュームキューピー®の売り上げの一部に、羽生さん本人が寄付金を加えてくれました。」*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚
・鬼滅の刃☆夢幻☆
・6日はいよいよRE_PRAY宮城公演Day.1！
💓Day.1インタビューより
・そういうことかもしれないけれど…
羽生結弦「夢をつむぐ」…10分で練習に飽きてどこかに行く。頭や手足を思い切り振る表現も独特。「真剣になっています！という表情が得意で、少年漫画の主人公ではなく、少女漫画の王子様といった感じ」
・「フィギュアは低迷期に入った、 スーパースターが引退したが …」
DOI ファンミーティングをシェアしてくださったポストより
☆アダム・シャオ・イム・ファ …ファンミーティング「羽生結弦と滑ることができて嬉しかった！」
354,127,373の真実
It's so heartwarming to know that Yuzuru's donations helped Türkiye's reconstruction work after the 2023 earthquake.
— THE Fanyu - Yuzuru Hanyu's PR agent (@YuzuDocuProject) July 1, 2024
He's special in so many different ways for me.
🙏🙏#HANYUYUZURU𓃵 #YuzuruHanyu #羽生結弦 https://t.co/HX6uWM0TUb
ユヅルの寄付が2023年、トルコ地震後の復興に役立ったことを知り、とても心温まりました。
彼はいろいろな意味で特別な存在なんです。
🟡<00; color: rgb(8, 18, 26); text-align: center; margin: 0px;">🟡これですね！
読売光と愛の事業団は2月17日、読売新聞社が「羽生結弦展2022」のオリジナルグッズ販売売上から寄付して積み立てた災害救済基金から、1000万円をトルコ地震被災地の救援・復興に役立てることを決めました。
同基金は、国内で大規模自然災害が起こった場合の救援・復興を想定していましたが、トルコとシリアで４万人以上が亡くなられるなど被害が深刻化していることから拠出することにいたしました。
親日国のトルコは、2011年の東日本大震災では援助隊を派遣し、行方不明者の捜索などに協力してくれました。
羽生結弦展 2022
｡*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*｡
メディアや第三者が報じた最新の寄付金リストです。
2024年7月1日現在の累計：
¥354,127,373
助けを必要としている人々に対する継続的なコミットメントと思いやりに深く敬意を表します。
·̩͙꒰ঌ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ໒꒱·̩͙
今回のようにグッズの売上の一部に、羽生選手自身からの寄付を足してあったりと細かい分類が必要だという意見もあるでしょう。
でも、20代の1アスリートの寄付としては常軌を逸する金額ではないでしょうか。
蒼い炎シリーズは別として、あとはプロとしてアイスショーを開催する際に使えばいいし、練習や動画制作や、もちろんプライベートで使っても構わないはずです。
羽生選手は競技選手時代に、2つの金メダルは、プロスケーターになってその知名度などを元に、被災地への寄付や支援をするために必要だと言っていました。
プロになる前から莫大な寄付をしてきたし、
積み重ねた今は、もう、20代のアスリートとして誰1人真似出来ない金額になりました✨
16歳の自分を褒めてあげて欲しいです！
あ、これはアイスショーね💦
宮城公演Day.1最強！
そして頼もしいアニキ！
【ご報告】
— 西川貴教 (@TMR15) January 2, 2024
「STAND UP! JAPAN」は今後、全国各地で起こりうる災害を見据え、適切な支援を必要とされる全ての皆様に届ける仕組みへとシフト致します。
2024年１月１日以降は『令和６年能登半島地震』の被災地支援へと切り替えますので、詳しくは下記をご覧ください。https://t.co/I1gAioyzUI #SUJ
令和6年能登半島地震募金総額
( 2024年05月31日現在 )
2024（令和6）年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」により､被災された皆様に心よりお見舞い申しあげます。
2011年、東日本大震災のチャリティープロジェクトとして多くの皆様のご協力のもと立ち上げた
「STAND UP! JAPAN」は、昨今の自然災害等による社会の変化に対応すべく、今後全国各地で起こりうる災害を見据えて、その時期に応じた適切な支援に切り替える取り組みへとシフトいたします。
STAND UP！ JAPAN
代表 西川 貴教
最後までお読みいただき
