羽生結弦はなぜ「単独公演」にこだわるのか✩*.゚

「僕のスケートを見たいと思ってくださっている方に、ずーっと僕のスケートを見ていただける環境をつくれないかなと思ったのが最初のきっかけですね」~羽生結弦さん、単独インタビューJBpress



🟡「単独公演」の舞台裏…2時間で10近いプログラム~単独インタビューJBpress

「マラソンのように一人で全部の距離を走っているわけですが、実際にはパートごとにそれぞれを担う『羽生結弦』がいて、それぞれの『羽生結弦』が全力でひとつずつのプログラムを滑っていて、それがすべて合わさったときに一つの『単独公演』という作品になっています」えーん




・NHKカルチャーセンター仙台教室としては最後の フィギュアスケート 特別講座~9月は貝塚さん✩*.゚


・清塚信也さん音符N響との募金を能登へ!


・インスタライブ今日!


(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))

NHK仙台カルチャーセンター
これで3件目の羽生結弦~ラブ

これで最後のフィギュアスケート講座


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羽生結弦選手の2023-2024年の写真を中心に、貝塚さんだからこそ語ることができる撮影への思いや現場の秘話、ファインダーから受け取る表現力をお伝えしますニコニコ


詳細⬇️ふんわりリボン
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7月20日  高木さん×矢口さん
8月10日 坂本清さん






羽生結弦「Let's go Crazy」✩*.゚『たったひとり氷上に降り立ち、あらゆる重荷から解き放たれたように宙を舞う羽生結弦選手と、たったひとり時代の空気に立ち向かい、バリアを壊してきたプリンス。どちらも「超越」をみせてくれる芸術家です』

 二重作先生のコラムがエリアウォーカーのランキング1位に! ニコニコ



・ファンタジーオンアイス2024 愛知公演❤メーテレイベント(♡ơ ₃ơ)まだまだファンタジーオンアイスを盛り上げ中!*\(^o^)/*




羽生結弦「AERA」。表紙はファンタジーオンアイスAツアーオープニング!꒰ঌ(๑≧ᗜ≦)‪໒꒱⋆⸜♡⸝‍⋆

その鍛えられた姿は圧巻、


・清塚信也さん、仙台でのめざましコンサートめで羽生選手からのお花に♡を施す。(˶ㅇᗜㅇ˶) ⑉♥




羽生結弦一人で、1万席以上の会場を簡単に満席にすることができる。観客は結弦の演技を見るためだけにやってくる。Wwwww…

ロシア・アベルブフのインタビューより、ショーの成功は羽生結弦が出場するかしないかにかかっているというお話ですチュー

  


・国宝級の腹筋たちと割れる🍑AERA表紙を語る緒方さんꉂ🤣𐤔





たくさんの思いを能登へ


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もう夏が来るというのにライフラインが復旧していない地域もあって、復興にはまだまだ支援が必要です。

東日本大震災の半年後…修繕しきれない家に住みながら、変わっていく町並みを不思議な気持ちで眺めていました。







インタビューもプロチュー田中先生

プロスケーター羽生結弦はなぜ「単独公演」にこだわるのか…技術で競技者を超え、規格外の表現目指す超一流の境地


 Quadraからの引用ありぽってりフラワー




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脚光を浴びる「単独公演」という舞台にたどり着くまでに、どんな心境で臨み、タフなトレーニングの日々を過ごしていたのか。


羽生さんのプロとしての活動は、フィギュアスケートの競技者(選手)、プロというカテゴリーで棲み分けられた固定概念を覆すところからスタートしている。

 


従来のフィギュアスケートはざっくりと言えば、ジャンプなどの技術に寄せるのが競技者で、表現面に注力するのがプロという捉え方をされる傾向にあった。


しかし、「プロスケーター、羽生結弦」のプログラムは、プロの表現力が高い次元の競技性を包括している。 


競技者時代のプログラムをプロとして滑るときには、ジャンプの難度を落とさずに4回転を当然のように跳び、さらには競技ルールの枠にとらわれることなく、プロだからこそできる規格外のコンビネーションである5連続ジャンプなども披露した。


表現面でも、プロジェクションマッピングや映像を駆使したこだわりの演出で、次々と観客の度肝を抜く新たなサプライズを生み出してきた。


今年の3月11日で、前日までの3日間は自身が座長を務めた被災地でのアイスショー「羽生結弦 notte stellata 2024」が開催されていた。


インタビューの中で「実は3つのプログラムを滑るだけでも、めちゃくちゃしんどかったです」と打ち明けていた。

常に120%で、会場の期待値を上回ることで、自らのプログラムを通したブランド価値を高めてきた羽生さんにとって、たとえ一瞬でも気を緩めることなく、高い集中力で向き合い続けなければならないからだ。



そんな中でなぜ「単独」という高いハードルを飛び越えようとしたのか。

たった一人で単独公演を行う決断を下したのか。


 「プロになるときに、スケートを続けていくにあたって、『羽生結弦のスケートを見たい』と思ってくださる方々の声が強く入ってきました。


それならば僕のスケートを見たいと思ってくださっている方に、ずーっと僕のスケートを見ていただける環境をつくれないかなと思ったのが、最初のきっかけですね」



自らのスケートを求めてくれる人たちがいるのなら、“余白”を取り除く。

そのために、全てを自分で演じるという発想だった。


土壇場で自らを支えてくれるのは、どこまで追い込んだか、どこまで本気で打ち込んでくることができたか──という日々の中で向き合った妥協なきトレーニングと、積み重ねた努力に裏打ちされた自信しかない。


スタミナ、フィジカル、敏捷性・・・、プロとしての肉体に必要な要素を高いレベルで培っていくには、相当な時間も要する。



さらには、最先端のトレーニングを取り入れるどん欲な姿勢は、肉体を使ったトレーニングだけにとどまらず、数多くの英語媒体の論文を読み込むことに時間を費やすことになっているという。


びっくりびっくりびっくり


引用元




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自らのスケートを求めてくれる人たちがいるのなら、“余白”を取り除く。 


 そのために、全てを自分で演じるという発想だった。


前記事のアベルブフのインタビューがここに繋がります。ニコニコ



🟡羽生結弦一人で1万席以上の会場を簡単に満席にすることができる。
ほとんどの観客は結弦の演技を見るためにやってくるので、他のスケーターは彼の引き立て役として存在しているだけなんだ。

言い方!ガーンWwwww


アベルブフインタビューチュー
下矢印

田中先生の「余白」アベルブフの「引き立て役」「副菜」…言い方は多少アレですけど💦チュー


つまりそういう事なんですね😅‪‪


ファンの見たいものが羽生選手だけの演技なので、それなら自分だけでやるということかもしれないし、自分の描きたい世界観を多少なりとも崩して欲しくないだろうし、ファンもそれは望まない。


つまり、羽生選手とファンの共通項が単独公演。


notte stellataはプロスケーターで構成され、被災地と被災者に捧げる、またはいつ起こるか分からない自然災害への警鐘という意義を持ち、主催は日テレなので別カテゴリー。



怪我で出場出来なかった1年を除いて全て出演しているFaOIは座長ではないものの、アマチュアを含めトップレベルのスケーターが出演する、スケート連盟も関わるショーで主催はCIC。別カテゴリー。


羽生選手が意のままにできるのは、teamSirius主催のアイスショー。

なので、当然単独公演を実現させるには、自ずと決まっていることを鑑みると…


羽生選手がアマチュア時代から、誘いがあっても大手事務所に属さずteamSiriusという個人事務所で、盗撮、捏造、誹謗中傷に耐え抜いてきたのは、プロ転向してからの自分の活動を考えた時、自分の理想を追求したフィギュアスケートを続けるための未来予想図だったのではと、それはもう競技選手時代から勝手に想像しています。

m(*_ _)m



そりゃ、誰だってそう思うよね( ᐡᴗ ̫ ᴗᐡ)💭


️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵

後編



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単独公演は1日約2時間近くの中で10近いプログラムを一人で滑らなければならない。SPのような短い演目もあれば、フリーのような長いプログラムも、またエキシビションのような曲調も詰め込んでいる。
そのすべてに、120%のパフォーマンスのためのピークへどう持っていくのか。これは羽生結弦さんにずっと聞きたかったことでもあった。


「僕の公演は、マラソンのようにずっと一人で走っているんですけど、実際には、一つずつのプログラムが駅伝の区間のようになっているイメージです。フリーのような長いプログラムもあれば、短い時間のプログラムもあるのですが、すべての曲に、常にベストの状態でぶつかるように心掛けています」

「マラソンのように一人で全部の距離を走っているわけですが、実際にはパートごとにそれぞれを担う『羽生結弦』がいて、それぞれの『羽生結弦』が全力でひとつずつのプログラムを滑っていて、それがすべて合わさったときに一つの『単独公演』という作品になっています」

マラソンのように42.195キロをペース配分して走るのではなく、いくつかの「区間(プログラム)」ごとにその区間のベストパフォーマンスを常に発揮し、襷を次の羽生結弦へつなぐ。

襷を受けた次の区間を担う羽生結弦は、次のパートを120%で演じる。

 
積み重ねた先に「単独公演」の完成形が見られることになる。




次から次へとプログラムを演じていくことになる羽生さんに唯一与えられた小休止は演目と演目の間のわずかな時間だけである。
しかも衣装を着替え、そのために靴紐をゆるめ、締め直す作業が待っている。
もちろん、完全に気を抜くことはできない。

この間にも、頭の中はフル回転で「この身体をどうやって回復させようか」「次の演目に向けて身体の状態とテンポ感をどう変えていこうか」とめまぐるしく考えを巡らせている。

単独公演を重ねる中で、凝縮度を高めていくには、それだけ負荷がかかる。その負荷に屈しないトレーニングと、想像を超える演出のために考えを巡らせ、「心・技・体」のすべてを高めていく。

全文は下矢印ニコニコ


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羽生結弦へバトンを渡すのは羽生結弦で
しかも全てのプログラムを120パーセントの力で。そしてまたバトンを渡す。


「心・技・体」のすべてを高めていく。



一体何が羽生選手にそれほどの衝動を与え、突き動かしているんだろう…






(*´﹃`*)💕






 今日ですニコニコ







  かなり本気で宝物だと思う!٩(๑>∀<๑)۶


しかもどんな曲にでも合ってゆづびっくり


ゆづのベスト・スクワットはまさに芸術品!


 




クローバー最後までお読みいただき

                ありがとうございましたクローバー


いつだってゆづの味方•*¨*•.¸¸☆*
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