羽生結弦「Let's go Crazy」✩*.゚『たったひとり氷上に降り立ち、あらゆる重荷から解き放たれたように宙を舞う羽生結弦選手と、たったひとり時代の空気に立ち向かい、バリアを壊してきたプリンス。どちらも「超越」をみせてくれる芸術家です』
二重作先生のコラムがエリアウォーカーのランキング1位に!
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羽生結弦☆卒業論文『無線・慣性センサー式モーションキャプチャシステムのフィギュアスケートでの利活用に関するフィージビリティスタディ』
は、フィギュアスケート採点の大きな問題点を提示し、解決に導く大きな一歩。
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羽生結弦「Let's go Crazy」
羽生結弦選手を応援するみなさんのおかげで、エリアウォーカーのランキング1位に!
— 二重作 拓也 (@takuyafutaesaku) June 21, 2024
『たったひとり氷上に降り立ち、あらゆる重荷から解き放たれたように宙を舞う羽生結弦選手と、たったひとり時代の空気に立ち向かい、バリアを壊してきたプリンス。どちらも「超越」をみせてくれる芸術家です』 https://t.co/aQbUTOJnNB pic.twitter.com/POT1fqONIO
ドタキャンしたプリンス
バッシングや誹謗中傷を受けても
信念を曲げることなく
歌わない選択をしたアーティスト。
これそのまま羽生結弦。
ルールが変わろうとも、自分が追い求めるフィギュアスケートをただひたすら追求してきたアスリートでアーティスト。
マイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーが共同で作詞・作曲した「We Are The World」は、We とThe WorldがBe動詞で等しく結ばれています。
それはそれで彼ら発信の楽曲としては申し分ないものです。
しかし差別、偏見、分断、同調圧力に抵抗してきたプリンスにとってのWeは「世界を変えていく意志をもった人たち」という意味合いが強いのです。
https://lovewalker.jp/elem/000/004/199/4199498/
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狂の世界を走るふたり
(一部再掲)
2016年。
あるひとりの若者が芸術的演技を通じて「全世界にプリンスのメッセージを伝える」という偉業をやってのけます。
その人の名は羽生結弦。
羽生結弦選手がショートプログラムで使用したのが、プリンスの全米No.1ヒットソング、「Let’s Go Crazy」です。
「愛する人びとよ、我々は今日ここに集った。人生というやつを生き抜くために」
教会での宣言のようなイントロで始まるこの曲は、ネガティヴな声から心を守る殿下の哲学が凝縮されています。
「And if de-elevator tries 2 bring u down. Go crazy. Punch a higher floor.」 (もしディエレベーターがキミを引きずり降ろそうとするなら、クレイジーになれ。上の階のボタンにパンチしろ!」出典:1984年の楽曲「Let’s Go Crazy」より
辞書には載っていないde-elevatorという言葉、これはプリンスの造語です。Elevatorに反意を意味する接頭語deをつけて「引きずり降ろそうとする連中」を意味しています。
プリンスは元々devil(悪魔)という単語を使いたかったのですが、歌詞の検閲の問題でde-elevatorという言葉を新たに創ったというわけです。
「世の中に絶望するようなこともあるけれど、そんなときこそ、高みを目指そうぜ!」と力強く響く、殿下の哲学。
プリンスがどこかに行ってしまった2016年4月以降、リアルタイムで彼の音楽と生きてきた私の心には、ポッカリと大きな穴が開きました。しかし羽生結弦選手がプリンスの楽曲を取りあげてくださったおかげで、少なくとも気持ちを前に向けることができました。
同じく失意の底にあったプリンスファンからも、羽生選手への感謝のSNS投稿が相次ぎ、私の周りにも羽生結弦選手の大ファンになった方がたくさんいます。
*\(^o^)/*
かつて「嫌いなアーティスト」の常連だったプリンスは、「あの羽生結弦がリスペクトするアーティスト」になったのです。
羽生選手は「失敗で成功するためのものが見える」というプリンスの言葉について
「僕は挑戦することに生きているし、失敗して、そこから強くなることに情熱を注いでいる。限界なんてないと常に思ってやっているので、すごく共感できた」と語っています。
全文はこちらから
https://lovewalker.jp/elem/000/004/199/4199498/
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「Let's go Crazy」
当時は、こんな鬼プロ、ジェフは自分で滑れるのかよ!
(╬◉᎑◉)-☆)◉Д◉;)
と、憎たらしく思ったものでした。
このプログラムでは悔しい思いもしたし、
でも4回転ループ大成功のプログラムでもあるしなんとも複雑な思いを抱えながら応援していました。
それにしてもよくもまあ、あの楽曲使用に厳しい制限のあるプリンスの曲を使えたものだな…とも。( ´•ᴗ•ก )💦
その壁を羽生選手は越えて、
プリンスファンの希望にもなっていたなんて、マジでリスペクト以外ありません!
天才ゆえの狂
狂の世界を走るふたりのユニゾン
どれほどの孤独を抱えたなら
これ程人の心を掴むアーティストになれるのか、想像することすらできません。
2021年のSOI
羽生選手のプログラムは「Let's go Crazy」
「時差を含めると、ちょっとプリンスさんの命日(21日)にもかぶる日でもあったので、プリンスさんの歌声とともに気持ち良く、そして何より会場の皆さんも楽しみながら見てくださったと思うので。そう言うことも含めて、プリンスさんに感謝しながら滑らせていただきました」
羽生結弦選手だけではないでしょうか?
— 二重作 拓也 (@takuyafutaesaku) March 22, 2020
この衣装がここまで似合うのは。
(映像)この衣装で演奏した
Let's Go Crazy 3:50~https://t.co/eKtf6z0919
(記事)楽曲だけじゃない、羽生結弦の衣装もプリンスへのオマージュだった!https://t.co/AgqJzeNNJF#プリンス #羽生結弦 pic.twitter.com/acTpnEPHwS
二重作先生のコラムが、プリンスファンにも、羽生結弦ファンにも刺さるのは当然!ってことです。(〇*>∀<)ゞ★☆
特番放送記念⛸✨
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
会場のバックステージに飾った
ウルフィボード&スケーターのサインを
メ~テレ本社1Fにて展示
羽生選手が並べた🍑も、向かいあわせの子たちもそのままだ!
⸜(*ˊᗜˋ*)⸝💓
#ファンタジーオンアイス
— メ〜テレ(名古屋テレビ/メーテレ) (@nagoyatv_6ch) June 21, 2024
特番放送記念⛸✨
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
会場のバックステージに飾った
ウルフィボード&スケーターの皆さまのサインを
メ~テレ本社1Fにて展示します❣
《一般公開日》
6/28(金)10:00~17:00
6/29(土)10:00~13:00#FaOI愛知#6月29日ごご3時30分放送
👇以下注意事項 pic.twitter.com/PHWNOAmo3i
《注意事項②》
— メ〜テレ(名古屋テレビ/メーテレ) (@nagoyatv_6ch) June 21, 2024
★サインは一般公開日のみ設置予定です。
★警備員へのご質問はお控えください。
★6/28は近隣のマルシェイベントに合わせた、メ~テレ1F芝生ゾーン「もふもふパラダイス」開放日にもなっています。こちらは10:00~12:00の開催です。
まだ外なのでこれにて失礼します
(*^ー^)♪