羽生結弦「ファンタジーオンアイス幕張公演」☆ダニーボーイ&T.M.Revolution 西川貴教コラボミーティア
・【いっそう研ぎ澄まされた鋭さ】【新コラボはひと味違った表現】Web Sportiva 折山さんのコラムです。
・最新フォトギャラリー能登さん撮影📸ヾ(*´∀`*)ノとってもKittyな羽生選手がいる~🤩
・スカパー.。.:*☆幕張公演2日目放送のアンケート
・ファンタジーオンアイス音源問題
/#FaOI2024 幕張公演2日目生中継の
— 【公式】スカパー! (@sptv_fan) May 27, 2024
ご感想お聞かせください👂
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幕張公演、大成功に終わりましたね😍
ぜひ生中継での魅力的なシーンや演技などをリプライにて教えていただけると嬉しいです💕#羽生結弦#田中刑事#山本草太#TMRevolution#西川貴教#城田優#安田レイ https://t.co/ScOZgQzNCU
羽生結弦「ファンタジーオンアイス幕張公演」羽生結弦×T.M.Revolution、西川貴教(ミーティア)❣️ざっくりまとめたら、直前の怪我がありつつも演じきった姿には幸せしかなかった(´இ﹏இ`)
・デイリー☆通販あり(*´³`*) ﻌ❣️
・現地リポートさん達のポストから感じるのは…
羽生結弦「ファンタジーオンアイス幕張公演」
T.M.Revolution 西川貴教コラボ✨「FREEDOM」でも「THUNDERBIRD」でもなくストーリー的にどハマリの挿入歌「ミーティア」でしたが、「THUNDERBIRD」は色々と羽生結弦だった件。
・デカの曲に西川貴教さんからプチ情報
・山本草太、結弦と写真に収まる!⸜(*ˊᗜˋ*)⸝💓
・羽生選手が打ち立てている脅威的な記録に驚愕∑(๑ºдº๑)!! …
羽生結弦「ミーティア」ガンダムSEED FREEDOM
・ファンタジーオンアイス2024 T.M.Revolutionコラボ。「多くの犠牲の上にいま、自分の命が存在している、と教えてくれる。さらに聞く者に「美しい星たちの正体は一体何なのか?」と考えさせる内容だ…」
🟡羽生選手のアイスショーやプログラムの一貫性に感動😭
6月1日から☆GUCCIの羽生選手ボイスメッセージが変わります
最新フォトギャラリー
😇💞
【最新フォト📸】
— 集英社スポルティーバ (@webSportiva) May 27, 2024
羽生結弦「ファンタジー・オン・アイス2024」幕張公演のフォトギャラリーを更新しました✨
全ての写真はこちらでチェック🔽@sunao_notohttps://t.co/zoO9OUTecN pic.twitter.com/NrbAL3SwlR
こちらも羽生選手の写真がいっぱいです
o(。・‧̫・。)o💞💭
https://www.aflo.com/ja/editorial-images/search?k=%E7%BE%BD%E7%94%9F%E7%B5%90%E5%BC%A6&c=AND
【いっそう研ぎ澄まされた鋭さ】
【新コラボはひと味違った表現】
受け取り方も様々
うん、それでいいんだと思う。
Web Sportiva 折山さんのコラムです。
【新コラボはひと味違った表現】
— 集英社スポルティーバ (@webSportiva) May 27, 2024
『ファンタジー・オン・アイス』第2部の大トリで羽生結弦が演じたのは、T.M.Revolutionの西川貴教とのコラボレーション。曲はアニメ『機動戦士ガンダムSEED』の挿入歌『ミーティア』。
「小学生の頃から聞いていたので......」 https://t.co/0CS104286v
折山さんが羽生選手と同じゲーム世代だとは思わないし、ガンダムSEED世代とも違うし、そういった方々はこんなふうに感じるんだろうなと、とても関心深い記事でした。
一部書き起こしです
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最初に演じたのは、3月の『notte stellata』で初披露したピアノ曲『ダニーボーイ』だった。
「コンセプトは希望です。
その希望のなかには、たとえば過去があって未来がある。
過去の希望は、うれしかったことだったり、戻りたい過去だったり、震災前だったり。そういったものに対して手を伸ばす、希望に手を伸ばすところがあったりします。
逆に、未来に対して手を伸ばして未来の希望に向かって祈りを捧げるみたいなシーンがある。
リンクの真ん中が現在で、ステージから見て左側、最初に見ているシーンが過去で、反対側が未来というようなイメージでデビッド・ウィルソンさんに振り付けをしていただきました」
そして今回は木の葉が敷き詰められたような照明のなかで踊った。
最初に跳んだ3回転フリップや次の3回転ループ、最後のディレイドアクセルだけではなく、スピンでもキャメルスピンやシットスピン、アップライトスピンを組み合わせて表現を濃密にする滑り。
滑りや体や手足の動きのすべてが、繊細に響くピアノの音や余韻を表現しているような、高い完成度だった。
そのなかにも、そこはかとなく郷愁感のようなものもにじみ出させる演技で、以前よりさらに研ぎ澄まされた鋭さも感じさせた。
そして、第2部の大トリで羽生が演じたのは、T.M.Revolutionの西川貴教とのコラボレーション。曲は『ミーティア』
羽生は、公演プログラムのインタビューで
「小学生の頃から聞いていたので今回出演されると聞いてびっくりしました。どうやってコラボレーションしていけるかすごくドキドキもしているし、ワクワクもしています」と話していた。
戦いに臨む者たちの、複雑な心情が表現されている歌詞。
メリハリのある滑りのなかに、3回転フリップとトリプルアクセルを入れた演技はこれまでの激しい曲とのコラボレーションのような、自身の心情を爆発させるような激しさを正面から感じさせるものとは違った。
歌詞への思いをその瞬間ごとに直接伝えようとするのではなく、冷静にコントロールして流れに溶け込ませ、物語全体のなかから感じさせる滑り。
思いが鋭い刃のようになって見る者に突き刺さるというより、見終わった時に彼の思いが、じんわり体のなかに浸み込んでくるような演技だった。
プロアスリートになってから2年。
羽生はまるで突っ走るように、自分の世界を模索し、表現し続けてきた。そんななかでより熟成してきた彼自身のフィギュアスケート。今回の『ファンタジー・オン・アイス』ではそれを明確に見せてもらった。
折山淑美●取材・文
能登 直●撮影
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羽生選手が実際に持つ心情を、直接の意図として爆発させるという個人的なプログラムってどれだろう…
爆発かどうか分かりませんが「if…」や「Real Face」「阿修羅ちゃん」「序奏とロンドカプリチオーソ」などでしょうか。(´>∀<`)ゝ
歌詞への思いをその瞬間ごとに直接伝えるというよりは、むしろガンダムSEED FREEDOMの内容にも沿っているし、主人公の心情を表すことで生きる上での苦悩や、葛藤、絶望、未来への選択への決意…をじんわりではなく、私にはザクザク突き刺さってきました…。
もちろん歌詞も、むしろ羽生選手を表しているかと思うほどシンクロしています。
これはガンダムSEED FREEDOM、キラやアスランなどの登場人物たち、ガンダムSEED DESTINY、なども幾分か知識があるから感じることであって、あまり接点がない場合はもちろん折山さんのコラムのように感じるかもれません
これこそ、羽生選手が言うところの余白。
受け取る側に託された自由。
FREEDOM、Beyond The Time、ミーティアで、会場をガンダムの世界に変えた時間は、今回のファンタジーオンアイスの特徴の一つでした。
アンダーテールのMEGALOVANIAや、アズゴア、ファイナルファンタジーのいつか終わる夢、独りじゃない、破滅への使者、エストポリス伝記メドレー(予言者、地上を救うもの、バトル1、バトル2)、MOTHER2…
ガンダムSEED FREEDOM
知らねーだろうけど俺はこれを演じるから見ろ!的なドSなアニキ感がたまらなくひしめいている最近のプログラムたちとその余白の快適さ!٩(*ˊᵕˋ٩*)♡‴
しかもどのプログラムにも羽生選手の意思が貫かれていて最強!
なるほど💦確かに…原曲のアレンジにくらべたら
まだ軽めの音だったと思う。
生バンドの3人が演奏を加えてるのにね😭
羽生選手が振り付けをどちらに合わせていたのかはわからないです。でも会場で使用した音源なんでしょうね、きっと。
素晴らしい演技には変わりはないです
もしも演技時間を短くしている分で原曲のアレンジが使えないのなら、出演者を減らしてスケーターも観客も納得のいくものにしたらいいのに。
とも、思えます。
今回は前半と後半に羽生選手のプログラムがあって、あっという間に感じたけど…
それも怪我をしてるにも関わらず
比較動画ありがとうございます❣️
海外ファンの見解です。
正直、FaOIの音楽効果はあまり気に入らない。
— sammy0714(会員💙) (@sammypili) May 25, 2024
だって、多くの振り付けは音がないって、
恐らく羽生さんが考えた時は自分が流れるバージョンはそうじゃない。
ちょっと編集したので、
皆さんも見てください。Faoiはいつもそういうところが弱いって思ったけど。#FaOI2024幕張#羽生結弦x西川貴教 pic.twitter.com/EomWG0YdsP
比較すると、ドラムとベースの音があると重厚感が違います。羽生選手の音のとり方がよく分かるし、演技の深みも増し全然印象が違いますね😭