羽生結弦「ファンタジーオンアイス」!いよいよ開催が迫り、ゴシップメディアは印象操作に必死こいてます。(*≧∀≦*)ネイサンの卒論がどーだとか、プライバシー侵害してマンションがどーだとか、もう救いようがない次元。無駄ですねこんなことしても(笑)
・フィギュアスケートマガジン出るかも~
いいかい?人生でほんとうに大切にすべきなのは、あなたが好調なときに近くに寄ってきた人ではなくて、何かにつまずいて悩んでいる時に傍にいてくれた人だよ。あなたが一番辛い時やしんどい時に話を聞いてくれて、一緒に悩んでくれた人を大切にしなさい。 pic.twitter.com/dlvekomF5O
— マノマノ🌾 (@manomano_farm) 2024年5月18日
どうしても羽生結弦・引退というイメージをつけたいゴシップメディアが、日野さんの表現を借りると(発言者)の引退会見の言葉を利用した件。
「羽生結弦が引退する直前の2022年から」と、その発言者の引用でなく本文として書いた文春オンラインや、「3月に世界選手権を制し、7月に憧れの羽生結弦が引退した年だ」と、こちらも本文で書いている日刊ゲンダイのような媒体もあった。」
🩷🩵BABY YUZURU ( > ·̫ <⸝⸝ᐢ )⭐♡
羽生選手を執拗に印象操作しようと捏造や誹謗中傷を繰り返すゴシップメディアの中でも、文春がメディアハラスメントの度合いが際立っている理由のひとつ。
・グッチ銀座 羽生結弦写真展 まだ空きがあります(*^^*)
❤ちっちゃい頃から…( > ·̫ <⸝⸝ᐢ )⭐♡
羽生結弦「RE_PRAY」アンダーテール☆トビー・フォックスのインタビュー(ファミ通.com)「テーマのひとつ決意の意味・キャラクター造型に関して、心掛けた点」トビーのインタビューを読むと、なおさらアンダーテールとエストポリス伝記Ⅱの接点を見出してRE_PRAYに統一した羽生選手の力量に感服(´இ﹏இ`)
・カルミナ・ブラーナもYouTube公開中❤
・GUCCI オンラインショップでポストカード貰える
・ファンタジーオンアイス愛知公演ライブビューイング
・仙台だより🕊💌
おはようござりす。仙台は午前8時前。雨が上がったようです。JR仙台駅東口近くの朝市商店街は開店準備中です。 pic.twitter.com/j3i9JEa4Fm
— 河北ウイークリーせんだい (@kahoku_weekly) 2024年5月19日
完売です!
ファンタジーオンアイス愛知公演
協賛のJR東海でツアーの他にSS席チケットのみプランを販売
★特報★
— 推し旅【JR東海公式】 (@oshitabi_update) May 16, 2024
/
📢「Fantasy on Ice 2024 in AICHI」【SS席】公演チケットのみプランを先着で発売開始!
\
抽選に落選してしまった方、急遽行けるようになった方も必見!!
先着の販売となりますのでお早めに!
★5月31日(金)・6月1日(土)・2日(日)開催★… pic.twitter.com/VWZbO69xFb
元々のツアーに気が付かなかったファンもいたんじゃないかな…🤔💭
5月の初めには告知ポストがあったけど(^-^;💦
SS席ゲットできたファンの皆さん!
良かったですね٩(*ˊᵕˋ٩*)♡‴
タイトル
ネイサン・チェンが衝撃の卒業論文
題材は羽生と同じくフィギュアスケートでも視点は正反対
𝕨ꮤ𝗐🅦ʷ𝕨ꮤ𝗐🅦ʷ𝕨ꮤ𝗐🅦ʷ
羽生選手が、モーションキャプチャを利用した客観的な判定方法でジャッジの負担を減らし、フィギュアスケートの進化を進める卒論だったことに対して
ネイサンは、現在の採点ルールの中でどのような構成にすれば最も高得点が狙えるかを分析。
羽生さんにとっては屈辱だろうと言うフィギュアスケート関係者。
え?支離滅裂だけど
ꉂꉂ(ーᗜー◍)
いくらなんでもネイサンがそういう卒論にしますかね❔❔❔
✧*̣̩⋆̩☽⋆️🤍💭✧*̣̩⋆̩☽⋆️🤍💭✧*̣̩⋆̩☽⋆️🤍
原動力は、学びを無駄にしないという思い
フィギュアスケートで2度のオリンピックを制し、数々の快挙を成し遂げ、世界のトップを走り続ける羽生結弦選手が、2020年9月に 早稲田大学人間科学部通信教育課程(eスクール)を卒業した。
そもそもコンピュータ・プログラムに触れるのが大好きだったという羽生選手。
フィギュアスケートの演技要素を入力すると、獲得できる最高得点が自動で計算されるプログラムを、自ら構築したという。
「フィギュアスケートの世界で歩み続けてきましたが、数値やデータで表された自分を見てみたいという思いがありました。数値は感覚の裏付けなので競技にも役立っています。
採点方法が更新されるたびに、プログラムをアップデートしながら、現在も活用しているんですよ」
羽生選手は卒業研究では「フィギュアスケートにおけるモーションキャプチャ技術(人や物の動きを取り込んで3Dデータに反映させる技術)の活用と将来展望」について追究した。
3Dモーションキャプチャを自身の体に装着してジャンプし、その動作をデジタルデータ化するという手法は、羽生選手ならではのアプローチだ。
「競技だけでなく、研究という領域でも突破口を開きたかったんです。
新たな研究の可能性があることを証明するために、自分にしかできないテーマを選びました。
将来的には、選手の技術向上やAIによる自動採点など、フィギュアスケート界の発展に役立てたいです」
ありがとうございます😊
順天堂大学スポーツ健康科学部教授
#羽生結弦 君が早稲田大学の卒業論文を元に執筆した論文「無線・慣性センサー式モーションキャプチャシステムのフィギュアスケートでの利活用に関するフィージビリティスタディ」が収録された『人間科学研究』を指導教員の西村昭治先生から頂きました。卒論を単著で投稿って凄い、まさに文武両道だね。
— 柳谷 登志雄 (@yanagiyatoshio) 2021年4月20日