羽生選手を執拗に印象操作しようと捏造や誹謗中傷を繰り返すゴシップメディアの中でも、文春がメディアハラスメントの度合いが際立っている理由のひとつ。
・グッチ銀座 羽生結弦写真展 まだ空きがあります(*^^*)
❤ちっちゃい頃から…( > ·̫ <⸝⸝ᐢ )⭐♡
おはようござりす
— 仙台弁こけし (@jugokeshi) May 18, 2024
今日は仙台・青葉まつりの本まつりだっちゃ!晴れていがったなや〜
仙台すずめ踊り、豪華絢爛な時代絵巻巡行まんず楽しみだなや〜
仙台消防梯子乗りも見応えあっちゃ〜! pic.twitter.com/O46cviy3lC
羽生結弦『Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 "GIFT" at Tokyo Dome』~デ・ラ・サール大学(フィリピン マニラ)公式学生出版物『TheLaSallian』に、昨年『Gift』の素晴らしい批評が掲載されていました。(X(旧Twitter)より(୨୧ ❛ᴗ❛)✧)
「それは、時に演劇的で、時に詩的で、そして常に胸が痛むような時間。彼のスケーティングと独白を織り交ぜながら羽生の人生を描く旅でした。」
・エストポリス伝記♬︎♥作曲の塩野さん、アイスジュエルズゲット(˶ᐢᗜᐢ˶)
・仙台だより🕊💌
羽生結弦「GIFT」…デ・ラ・サール大学(フィリピン マニラ)公式学生出版物『TheLaSallian』に、掲載された「GIFT」全訳です。*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚
「観客が思い描くのは公人としての人格であり、
・日テレ公式YouTubeで、ダニーボーイとnotte stellataを期間限定公開中!
どうしても羽生結弦・引退というイメージをつけたいゴシップメディアが、日野さんの表現を借りると(発言者)の引退会見の言葉を利用した件。
「羽生結弦が引退する直前の2022年から」と、その発言者の引用でなく本文として書いた文春オンラインや、「3月に世界選手権を制し、7月に憧れの羽生結弦が引退した年だ」と、こちらも本文で書いている日刊ゲンダイのような媒体もあった。」
🩷🩵BABY YUZURU ( > ·̫ <⸝⸝ᐢ )⭐♡
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#羽生結弦写真展
— 東京美術館巡り【公式】 (@tokyoartmuseum) May 18, 2024
5月28日くらいからちらほら空きがあります。
【5月22日~6月30日|銀座4】羽生結弦の写真展がグッチ銀座 ギャラリーで開催!「ありのままの今」をテーマに小浪次郎が撮り下ろしhttps://t.co/5YicKpxZdT
シェアありがとうございます!
編集部には大量のビールがあり飲みながら仕事がOK、酔っ払って階段から落ち死にかけたり、文春に行って社内結婚した美人の奥様から「ここで吐くな!」と髪の毛(当時はあったんですね)をつかまれガチビンタされた等、会社の為に限界越えた重圧を背負わされていたんだろうなと(だから周りの人が謝る
— 末永直海🐈 (@decoribito) 2024年5月15日
これが狙い。
執拗に印象操作を繰り返し、対象人物を谷底に突き落とす。
このパワーを他方面に発揮出来たら、日本の政治の歪みや悪を繋ぐ海外ルート、格差社会からの悲鳴…など読み応えのある文春になるだろうに…。
毎週のように出しまくっていれば風景は必ず変わる。この独自の論理に当てはまらず実力と誠意でより一層の飛躍を続けているのが「羽生結弦」。
傷つけられた心のまま、ツアーを続け進化を続けフィナーレを迎えたことは、メディアハラスメントに屈指ない強固な精神力と、命懸けのフィギュアスケートへの情熱、彼を支える人達の愛の深さの現れだったのではないでしょうか。(´இ﹏இ`)
文春はまた懲りずにやらかすでしょうけど、こちらも次の記事は準備してあります。
「料理番組を見るのがすごく好きなんですよ!ちっちゃい頃から」
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https://youtu.be/oU6FpfWNvrA?si=N10WYgL52fbb5LJ4
人生楽しくない人はこれ覚えといて
— Testosterone (@badassceo) 2024年5月19日
①心配すんな。なんとかなる。なんとかならなくてもそれはそれでなんとかなる
②迷ったらやっとけ。やらなかった後悔はデカい
③やられたらやり返せ。被害者になるな
④悪意に誠意で対応するな。悪意からは逃げろ
⑤筋トレしろ。筋肉があれば人生は100倍うまくいく…