「RE_PRAY」エンドロール「地上を救う者~エストポリス伝記Ⅱメドレー」視聴回数100万回突破⸜(*ˊᗜˋ*)⸝💓
・フジ子・ヘミングさんのことば。
・「羽生選手の不屈の精神といいますか、妥協しない姿を目の当たりにしてからは·····」福間洸太朗さんと羽生選手
【フジコ・ヘミングさんをしのんで】
— NHK PR (@NHK_PR) 2024年5月2日
2つの番組のアンコール放送をお送りします。
フジコ・ヘミング ショパンの面影を探して
~スペイン・マヨルカ島への旅~
4日(土・祝)午前11:00[NHK BS]
おとなのEテレタイムマシン
ETV特集「フジコ~あるピアニストの軌跡~」
4(土・祝)夜10:00 #Eテレ pic.twitter.com/JYS2JvVihI
芸術に対する探究心や渇望が群を抜いている天性の才能を持つ人たちは、ジャンルが違ってもきっとみな同じ感性を持ってるのかもしれないな…。
羽生結弦「GQ JAPAN」独占インタビューは、これこそが孤高のトップアスリート、世界に名を馳せるエンターテインメントを構築し実現する人の寸分も揺るがない矜恃なんだと…「自分が作っているのは道だと……失敗したら崖から落ちるような緊張感があるからこそ、出てくる演技が存在していて、それがあるからこそ日々の練習、研鑽ができる…」
選んだBGMは坂本龍一さんのaqua。羽生選手の祈りのイメージ(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)”
・羽生結弦「孤高の原動力」発売記念展・紀伊国屋新宿書店へ
・❄香港雪肌精❄
・西川貴教・FREEDOM「ガンダムSEED」すご!
∑(๑ºдº๑)!!
羽生結弦「GQ JAPAN」ショートムービー。幻想的に神がかってる…どうして泣いてるの?( т -т)
「祈り」のストーリー。
BGMは撮影時のaquaではなく、バッハ 平均律クラヴィーア
・GUCCI銀座ギャラリー 写真展☆カメラマン小浪次郎さん
🟡坂本龍一さんとの撮影エピソード
🟩追いかけるもの
💙自分だけのものを
・Quadruple Axel 2024 羽生結弦 SPECIAL
羽生結弦「Quadruple Axel 2024 羽生結弦 SPECIAL」!予約開始⸜(*ˊᗜˋ*)⸝💓
[羽生結弦を語る]
☆ シェイ=リーン・ボーン「アーティストへの昇華」
☆ 無良崇人「進化するアスリート」
☆田中刑事「確固たる技術の上に」
☆MIKIKO「孤高の領域」
☆清塚信也「唯一無二の表現者」
☆ 原 孟俊「極私的『RE_PRAY』考察」
・2022年 羽生結弦×シェイ=リーン・ボーン
涙が出そうになるのは、あなたが魂を見せ始めたように感じたからです…(´இ﹏இ`)
・『Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 "GIFT" at Tokyo Dome』 が、オールジャンルトップチャートの階段を駆け上がる!
・ファンタジーオンアイス幕張公演
台湾と香港でもライブビューイング❣️
「RE_PRAY」エンドロール「地上を救う者~エストポリス伝記Ⅱメドレー」視聴回数100万回突破⸜(*ˊᗜˋ*)⸝💓
羽生結弦YouTubeチャンネル
https://youtu.be/NVY9Txe3AH8?si=NPKAPqrNbZ2090M7
4月14日配信なんですけど100万回超えるまで早かったなー
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
フジ子・ヘミングさんからのピアノってことで、清塚さんのゆづ語りにしようかと…でも今回は福間さんで
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
'15年に行われたアイスショー『Fantasy on Ice』の『バラード第1番』で共演。
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
「フィギュアスケートで使用する場合は、どうしても原曲の大部分が削られてしまう。どうしても音楽家の視点で見てしまうので、最初の頃は少しもどかしさも感じたりしました。(´ー`*)ウンウン
羽生選手自身もそう感じる部分があったようなのですが、2分40秒と限られた時間のプログラムの中で見事にエレメンツを凝縮している。
あと、これはいつも見ていて感じるのですが、彼は本当に“音”を捉えるのが上手な選手ですよね」
また、ピアノを弾く上では、楽曲が持つ世界観から離れずに、その曲をいかに自分らしく表現するかも重要だと話す。
ショパンの真髄に迫らなければならないからこそ。
『バラード第1番』も、何百万人という人が弾くわけですが、それぞれの人が感じる楽曲の世界を表現することも必要ですし、作曲者であるショパンの真髄に迫らなければなりません。
ピアノを弾くときはいつも、作曲家の心に一歩でも近づきたいと思っています。
その曲がどういう経緯で作られたか、作曲された時代背景などを学び、その曲に秘められたストーリーを理解することは意識しています」
同じや…
こうした音楽への理解や解釈は、フィギュアスケートに通じるところがある。
共演したアイスショーで求められたアドバイス。
福間は共演したアイスショーで、羽生から「3拍子の音の取り方が難しいのでどうしたらいいか」とアドバイスを求められることもあった。
「羽生選手は、曲(バラード第1番)を気に入っているんだけど、まだまだ演技に納得していないんだなと感じました。
具体的に言うと、4分の6拍子(3拍子2回で1小節)だから、3拍子を1つに大きく拍として捉えてみたら、と」
それがきっかけになっているかどうかは分からないが、福間は2015-16シーズンのプログラムを見て、「すごく滑りやすそうになった」という印象を抱いたという。
「彼は本当に現状に満足しない努力家。少しずつ技を磨いてあのような素晴らしい滑りができるようになったんですね。
今季、再びSPに『バラード第1番』を選んだと聞いて驚きました。しかし、それだけこの曲に思い入れがあるということでしょうし、自信のあるプログラムなんでしょうね」
「彼らはアスリートであり、アーティストでもあります。自分自身にどんどん挑戦して、理想を越えて、限界に挑戦する。
その姿勢を目の当たりにして、自分自身もガラッと変わりました。
たとえば時期によっては、私たちも演奏会が続いてハードスケジュールになることがあります。さらにはまったく異なるプログラムを1カ月間で、3つ4つ準備しなければなりません。
そうなると1つのプログラムにかける練習時間も限られ、気持ちを切り替えるのも実は大変なんです。
羽生選手の不屈の精神といいますか、妥協しない姿を目の当たりにしてからは、そういった状況に直面しても“これは自分が成長するチャンスを与えてくれているんだ”、“そういう試練をいただいているんだな”と、前向きに捉え、何においても挑戦できるようになりました」
福間さんが、もともとファンだったステファンを成田空港で見かけたときに声をかけたことで演奏会に招待し繋がった、羽生選手とのご縁。
これからも続いていきますように…( ᐡᴗ ̫ ᴗᐡ)💭
💙💙💙
#フジ子・ヘミングの言葉
— アマデウス (@GyyARm5pyYHddh0) May 2, 2024
どんなに教養があって立派な人でも、心に傷がない人には魅力がない。他人の痛みというものがわからないから。 pic.twitter.com/xJ8rr2wUUb
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240503/03/ostrum6/51/c1/p/o0617108015433568878.png?caw=800)