羽生結弦「スケートは僕の言葉」競い合いから解放された先の未来に待っているスポーツと芸術が連なる領域の存在を、羽生さんがいつか証明してくれることを願う。~2022年8月14日 (日) 朝日新聞。2023年婦人画報
⚽🇩🇪ドイツ・フランクフルト長谷部誠さんの引退会見の言葉にメディアへの感謝!日本のメディアと大違いらしい( ̄▽ ̄;)
羽生結弦「スーパースラム達成!」スーパースラム達成のスケーター大集合(YouTube)を見たら流石のメンバーに感動😭羽生選手の戦績が凄い!
感動のコメントも次々「彼の功績は議論の余地が無い…印象的で偉大なキャリア…彼が史上最高であるのには明らかな理由があります!」
・RE_PRAY舞台裏番宣だけでも🩵🩷🩶ドキ(✱°⌂°✱)ドキ🩶🩷🩵
羽生結弦「GQ JAPAN、GUCCI新作売れまくり」そうだね、悔しいよね、アンチライター無駄な抵抗知らんけど🤣映画の興行収入の心配をアンチライターする必要なし。あ?そういうこと?
・羽生結弦「RE_PRAY☆地上を救う者~エストポリス伝記IIメドレー」エストポリス伝記IIを知ってこそこの素晴らしさが100倍増しなんです
・次はファンタジーオンアイス☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
今回はみやかわくん休業中。
・十二国記だより💌𓂃𓈒𓂂𓏸٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
羽生結弦という存在をいまさら説明するでもないが、まずは連載にあたり簡便に記す。この「記録」「記憶」「結果」を端的に綴つづる。その躍動こそまさに「時代の子」そのものであった。~日野さんの新しい無料コラムより
・ぶっ刺さされブーメラン(っ'-')╮=͟͟͞͞ 🪃
・アラバキに西川貴教さんとスガシカオさんがいて、HYDEさんやらCreepy NutsやらALEXANDROS·····(U𖦹 ·̫ 𖦹U)
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まだ誰も見ていない究極の景色を見るために。
歳を重ねた芸術家たちの言葉と重なる羽生結弦選手のあゆむ道。
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踊りの技術は、人間性と一緒に磨かれ続けることでそれ自体が類いまれな表現となりうる。
今月、東京バレエ団の最高位プリンシパル、上野水香さんの踊る「ボレロ」を見てそう気付かされた。
ひとりで立ち、群舞を従え、時に扇動者のように時にいけにえのように、命を燃焼させるがごとく舞う。
上野さんは44歳。
バレエダンサーとしては決して若くない。
しかし、その技術はまぎれもなくさらなる洗練の途上にある。
人生を懸けて求める表現が己に何を要求しているかそこに心を研ぎ澄ませているからだろう。
表情豊かな跳躍のひとつひとつが芸術の本質を物語る。
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引退ではなく新たな挑戦です。 フィ ギュアスケートの羽生結弦さんが 記者会見でこう語った時の表情に、上野さんの覚悟の深さが重なった。
羽生さんの言葉は、勝ち負けを競うというフィー ルドを卒業し、スポーツと芸術の未知なる接点を探る新たな人生に一歩を踏み出すという宣言として、私には響いた。
数値によって比較される厳しい競技の世界を生きてきた羽生さんのような選手が、技術を表現としてという信念を語るのを少なくとも私はこれまで聞いたことがなかった。
勝ち負けの利那へと自らを追い込むことも、まだ誰も見ていない究極の景色を見るためのプロセスのひとつだったのかもしれない。
肉体は衰えるもの。
私たちはついそう思い込んでいるけれど、年を重ねるとともに研ぎ澄まされてゆく技術というものも実はあるのではないだろうか。
伝説のバレエダンサーと呼ばれたシルヴィ・ギエムさん(6年前に引退)に2009年、インタビューで尋ねてみた。
ダンサーとして生きるとはどういうことなのか。
少し時間を置きよどみなくこう答えた。
「私自身が、自分に対する最も厳しい批評家 であること。常に自分で人生を選択し 変わっていく自分に責任を持つこと」
ギエムさんはまさしく孤高のパイオニアだった。体操からバレエに転向し史上最年少の18歳でパリ・オペラ座の最高位エトワールに。
ギエムさんは「楽な方に流されたくない」とキャリアの絶頂だった23歳でバレエ団を辞めた。
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一方で、59歳の今も舞台に立つ「バレエ界の至宝」と称される アレッサンドラ・フェリさんのような ダンサーもいる。
「なぜ踊り続けるのか」と尋ね たらこの人もまた毅然と答えた。
「どのダンサーにも、自分の体がこれまでと同じではないと思い知る瞬間がくる。
怖くても今の自分をさらけだす勇気を持つことが新たな出発点となる。
私は私の人生を、踊りを通して語りたい。」
記者としてずっと、年を重ねた芸術家たちのみずみずしい言葉に触れてきたからこそ
「今が一番うまいんじゃないか」 「ここからがスタート」といった羽生さんの言葉が意地でも何でもなく、心からの実感から出てくるものなのだと私には素直に信じることができる。
見たことのない景色を見る喜びを重ねれば重ねるほど向上心を持つことをやめられなくなるのは、ごく自然な心のはたらきだ。
こうした人々の眼前に広がっているのであろう景色は、決して誰でも見られるというものではない。
競い合いから解放された先の未来に待っている、スポーツと芸術が真に豊かに連なる領域の存在を、羽生さんがいつか証明してくれることを願う。
答えのない芸術は真実を求めて迷い、模索する過程にこそ人生の意味があると示してくれるからだ。
引用元~2022年8月14日 (日) 朝日新聞
日曜に想う 編集委員 吉田純子氏
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「私自身が、自分に対する最も厳しい批評家であること。常に自分で人生を選択し 変わっていく自分に責任を持つこと」
「私は私の人生を、踊りを通して語りたい。」
芸術家としての域に達したバレエダンサーの言葉が羽生選手に重なっていきます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240429/03/ostrum6/4f/61/j/o1080105315431806696.jpg?caw=800)
羽生結弦 スケートは 僕のことば
2022年7月、フィギュアスケーターの羽生結弦はプロ転向を表明した。
自身が追い求める理想のスケートは、 競技会にこだわらずとも 実現できるという強い意志と自信を感じた宣言だった。
新たなスタートを切ってから、すでに3つのアイスショーを企画、主演。
フィギュアスケートの可能性を広げ、それぞれ全く新しい魅力を見せてくれた。
プロ・アスリートとなった羽生結弦の演技はこれまで以上に雄弁だ。
「GIFT」 と 「notte stellata」の公演では
夢と希望を届けてくれた。
スケートは彼のことば
いままでも、これからも、ずっと。
中谷ひろみ
⚽長谷部誠さんの引退会見
(ドイツ語🇩🇪)
最後にメディアへの感謝の言葉が·····
心からあなた方メディアに感謝したいと思います。私のことを良く取り扱ってくれたからです
((笑))🤣
メディアと選手の関係性は、当然ですがすごく難しいこと。でも、私たちはお互いリスペクトし合いました。
なので、一度、いえもう一度あなた方に本当のありがとうを!
でもまだ終わってはいません。リーグ戦6位以内に入って一緒にお祝いしましょう。
ありがとうございました。
司会 彼はとても礼儀正しい!素晴らしいですね、心からありがとう!
羽生選手を取り巻く日本の三流メディアとは大違い。
そう、ドイツ語で話してるのも好印象すぎる😭
永遠のキャプテン、長谷部。
ぼくが『長谷部誠』さんを尊敬してる点の一つは、自分の言葉で自分の思いを伝えようとしてる点。決してしゃべりが得意な方ではないと思うけど、お決まりの言葉やフレーズに逃げてしまわず、自分の気持ちを自分の言葉で誠心誠意伝えようしてる。『こういうリーダーならついて行きたい』と思わせるような…
— Eddie (エディー)🇺🇸2度目の海外駐在中🗽 (@EddieEigo) 2024年4月27日
浦和レッズから海外へ、3ヶ所チームは変わったけどずっと🇩🇪ドイツでした。いちばん長いのがいまのフランクフルトです
メディア対応はチームの元なのでそれなりの対応はなされているでしょうけど、良好な関係性で良かったです!(((o(*゚▽゚*)o)))
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どう考えても異常