羽生結弦「ファンタジーオンアイス」第1弾(幕張&愛知)公演出演者発表⸜(*ˊᗜˋ*)⸝💓

 

・糸井重里×羽生結弦「いつ世界が終わっても。第6回フィギュアスケートは難しい」…4拍子の1拍ずつのアクセントで止まれるか、強弱がつけられるかっていったら、フィギュアスケートはできないんですよ。でも、それをちゃんと表現したいと思ったら、練習しなきゃいけないんです。…見ている景色が全く違う(⸝⸝o̴̶̷᷄ᯅo̴̶̷̥᷅⸝⸝)

で、「それが必要か?」って言われると、フィギュアスケートは、そこまで求められてないんですよ、きっと。



☆notte stellata公式さんからお知らせニコニコ




(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))

❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️


よ、良かった♥️
デカと草太がいる!⸜(*ˊᗜˋ*)⸝💓
さっとんとパパシゼもラブ

行くぜ!幕張
*.*⸜(*ˊᗜˋ*)⸝*.*

待ってろ!幕張!




羽生選手やご家族を陥れようと必死なゴシップ誌。先日、文春の新谷氏がインタビューに応じてびっくり発言を連発!

こんなおまゆう、いまだかつてなかったかも。

「取材のプロセスとかあるいは質問状の中身とか そういうことも含めて全部公開されても ちゃんと読者に胸が張れるような 取材をしないとダメだよね」

⸜( ¯⌓¯ )⸝


・羽生結弦「notte stellata2024」大地真央さんスタッフさんからも✨ニコニコ


・2019年3月🎶‘٩꒰。•◡•。꒱۶’

・結果的に猫より可愛かった件😍



羽生結弦選手と東日本大震災に関するプログラムといえば「天と地のレクイエム」。氷上のプレイリスト⛸🤍宮本賢二先生の回をざっくり書き起こしです。振り付けの時はこんな思いで…「もちろん悲しい状況で、辛い時期で大変なんだけども、君は強く前に立っておいて欲し いと。力を与える存在であって欲しい。」

佐藤駿選手や山本草太選手も٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

・notte stellata2024✩.*˚出店情報❤ニコニコ

美味しいものいっぱい(〃^∇^)o_彡☆

アイリンは新商品もあるぞ〜✩.*˚




会見を開かなかった羽生選手への嫌がらせでしょうか?ジャパンタイムズまで加担して日本のメディアの恥を世界に発信するって…。まるで脅迫じゃないかとまでコメントされる始末。



・ワールドフィギュアスケート100❣️羽生選手のビハインド動画ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪


・「おいで♡」射手座の場合(ノ˶>ᗜ​<˵)ノ


・スポーツ報知




な、な、なんと!羽生結弦「RE_PRAY」宮城で追加公演ラブ…やっぱりフラッグ🚩は追加公演フラグだったじゃあーん⸜(*ˊᗜˋ*)⸝💓

チケット販売・リセール情報も発表になっています。


・大地真央×羽生結弦 「notte stellata2024」スポーツ報知インタビュー①



・中国雪肌精❄で、羽生結弦×雪肌精みやびスペシャルフォトブック中身公開❤「華」と「凛」٩(๑>ᴗ<๑)۶





おおお!ぐりりの出番だ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

 

協力➡東日本放送ニコニコ


 


💙💙💙💙💙






頭、鷲づかまれてるように見えるけど🤣


ということは、


東日本放送で独占インタビューとか独占欲映像とかありそうラブ







エストポリス伝記とか

MOTHER2とかストーリー的に

合致してますよね  \=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)/


予言者(会場抑えましたよ)が現れ、未来のために悪党たちを倒すように頼まれて(戦いながら進む人生の門、命のあり方、命を守る祈り)、パワー増し増し(公演ごとにブラッシュアップが半端ない)で成敗。(羽生結弦  破滅への使者)

そして故郷に帰還。




はエストポリス伝記IIとアンダーテール


エストポリス伝記IIはプリフィアの花




アンダーテール




RE_PRAY




繋がゆづ



限りなくサンズ兄さんのパーカーだろ!




サンズ戦の時点では、既に弟のパピルスは倒されているのに、衣装の一部で一緒に参戦してる感じ…アンダーテール愛が天井レベル。
スカーフの色は違うんですけどね😅






見ている景色が違いすぎる…
第6回

フィギュアスケートは難しい


 

 

 

 



️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵

第6回
フィギュアスケートは難しい


糸井🟩
表現と得点は、別々のアプローチをしなきゃいけないものかもしれないけど、練習しなきゃいけないのは一緒ですよね。

羽生🟡
そうなんですよね。だから、最近思ってることのひとつが、フィギュアスケートってすごく難しいっていうことで。単純に、やらなきゃいけないことがあまりにも多すぎるんですよね。


たとえば、速度だけを競う競技だったら、コースはほとんど一定ですし、反復して、比較して、集中することができる。
もちろん、そういう競技ならではの、要素の少ない難しさというのはあると思うんですが。でも、1日の5時間とか6時間をそこにずっとかけられるんですね。

それに対して、フィギュアスケートというのは、たとえばジャンプにしても6種類あって、そのジャンプを、フリープログラムだったら7回跳ばなきゃいけない。最低でも7本分の練習をしなきゃいけない。
その時点で、もう種類が多すぎて、わけがわからないですよね。

だから、フィギュアスケートって本当に、修練が難しいスポーツであり、その意味ではアートでもあるんだな、っていうのは、最近よく感じますね。

🟩
しかも音楽にシンクロしてないといけないし。

🟡
はい、できれば。でも、できてないなーってぼくは思ってますけど。びっくり


練習して合わせてますけど、たとえばフィギュアスケートの演技をヒップホップとかのストリートダンスとか、ジャズダンスとしてとらえたら、気になる部分がたくさんあると思います。フィギュアスケートだから許されてるんだな、っていう面は、多々あると思います。



🟩
はーー、そうですか。


🟡
簡単にいうと、フィギュアスケートって、つねに滑り続けてるわけじゃないですか。じゃあ音が止まったときにどうするか、っていうと、止まんないじゃないですか。

🟩
止まんない。

🟡
そこまでくりかえしてる4拍子の1拍ずつのアクセントで止まれるか、強弱がつけられるかっていったら、フィギュアスケートはできないんですよ。
ツッ、ツッ、ツッ、ツッ、といちいち止まることはできないんで。

でも、それをちゃんと表現したいと思ったら、練習しなきゃいけないんです。

技術を新たに開拓しなきゃいけないし、どういう表現をしたらそこに動きをつけられるのかということを考えなきゃいけない。 

で、「それが必要か?」って言われると、フィギュアスケートは、そこまで求められてないんですよ、きっと。


🟩
いや、すごいですね、その考え方は。というか、羽生さんはそこに気づいてしまったということなんですね。 

🟡
気づいちゃうと、もう、なんていうか、見なかったことにはできないんですよね。だから、ぼくらの演技を見て、ダンス的な視点から「あ、フィギュアってこういうもんなんだな」って、ちょっと残念に思ってる方もたぶんいらっしゃると思います。

そういう目線からだと、音楽のリズムやアクセントを、なんで拾わないんだろうなって感じるかもしれないんですけど、まず、できないんですよ、それが。


🟩
つまり、羽生さんはそういうことを、ぜんぶやろうとしているわけですね。要するに、余計なこと?

🟡
余計なことをやってるんですよね、たしかに。


でも、競技時代だったら、そういうことは点数としては出ないんだけど、プロになって、その演技自体を見られる、お客さんに見てもらう、ってなったとき、そこに求められる質感は、正直、圧倒的に違うと思うので。

🟩
じゃあ競技じゃない道に移った選手の方がおもしろいかもしれないですね。 

🟡
というよりも、そこまで目指すというのが、競技のフィギュアスケート界にないんですよ。


🟩
それは、目指す道がないんですか。

🟡
というよりも、意識がないというか。

フィギュアスケートってどっちかというと、やっぱりバレエの方に近くて、バレエっていうのは音楽にピタッとはめることがすべてではないんですよね。

バレエの原点に立ち返っていうと、生のオーケストラが存在していて、ステージ前のピットで演奏している。
その曲に合わせてバレリーナが踊りをピタっと全部はめられるかといったらそんなことはなくて、バレエはどっちかというと、流れてきたオーケストラの音に合わせにいくというほうが近い。

フィギュアスケートもそういう感じで、技の構成があって、そこに向かう助走があって、ジャンプを跳びました、下りました、音がきます、合わせましょう、っていうことのほうが、やっぱり多いんです。
だから、そういう面では、フィギュアにそれは求められてはいない。



🟩
ダンスのようにピタッと合わせることが。

🟡
はい。けど、それだけをずっと見てると、やっぱり、ぼくが観客目線だったら納得はいかないなと。

🟩きつい観客ですね、それは。いますかね、それをそこまで感じてる人って。

🟡いますよ。

🟩ああ、ほかのダンスと比べたら。

🟡
はい。音楽の合わせ方だけじゃなく、いろんな面で。

たとえばバレエダンサーから見たら、音楽の合わせ方は似ているかもしれないけど、フィギュアスケートのバレエ的な所作っていうのは、確実に、なんだろう、至ってない部分がありますし、ヒップホップダンサーから見たら、やっぱりフィギュアスケートをやってる選手は、やっぱりリズムの取り方が甘い、って言われかねないですし。

でも、もちろんそれは、しかたない部分もあって、やっぱり費やしている年数、時間が違うんですよ。
さっきも言ったように、フィギュアスケートって、そもそも修練が難しいジャンルなんですよね。
いろんなことをやらなきゃいけないから。
だけど、バレエやダンスの方たちは、表現の所作やリズムに合わせることの修練を何十年とやってるわけじゃないですか。

それをぼくらが奮起して1、2年練習したところでそんなに簡単にはできないですし、逆に、バレエやヒップホップの動きを氷上でできるかといったら難しいでしょうし。

ただ、ほかの表現と比べてそれくらいの差は存在しているんだというのは、意識しておいたほうがいいと思うんです。

  
全文ニコニコ下矢印下矢印
https://www.1101.com/n/s/yuzuru_hanyu2024_jp/2024-03-06.html



️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵   


競技としていくらルールを変更しても魅力のあるものにはならないのは、
羽生選手がやろうとしている点数の出ない余計なことに全く注目してないから表現にはばが出せないってことか!

そこまで目指すというのが、競技のフィギュアスケート界にない、意識もしてない

見ている景色が全く別物。



ダンサーからフィギュアスケートを見たら
リズム拾いきれてないって思えるだろうけど、重いスケート靴履いて氷の上だから…🧊⛸️⛸️

そんな言い訳をとっぱらいたいんですよね…羽生選手は。(´இ﹏இ`)


点数にならない余計なものがどれだけ大切なものなのか、羽生選手は競技選手時代にも散々見せてくれてたのにね。

だから表現力が圧倒的で、1人だけ違う競技をしてるくらい異次元だった。

それでもなお、他の競技との表現力の差を認めてるから、次々驚くようなプログラムが誕生するんだろうな(  ᐡᴗ  ̫ ᴗᐡ)💭



つまんね〜な!ISUのしてることは。







ほかの表現と比べてそれくらいの差は存在しているんだというのは、意識しておいたほうがいいと思うんです。


点数を加算することが1番大切。4回転ジャンプで転倒しないことが大切。

助走とジャンプの繰り返しで問題なし。


競技選手時代から、技術と表現、同時にレベルアップしてきた羽生選手からの忠告じゃないのかな…


目指す方向性が間違ってるぜ!ってね。



 notte stellata公式さんよりおねがい

 

 


 


今回リセールが早い時期にあったために、その後都合が合わなくなった方々がX(旧Twitter)でチケットお譲り希望していて…もう一度リセールをお願いする声が多かったんです。


でも、紙チケだけどお譲りも可能で、リセールが早いからこそ転売ヤーには不利なんですよね💦


売れなかったらリセールに出せばいい的な?


公式さんはそこまで言及していませんが、そんな可能性もあるのかなとニコニコ



🟡追加席は注釈付きスタンド席で先着です!


お部屋のタイプは限られますが、仙台市内のホテルもまだ若干空きがあります🏨🏢Hotel🏢🏥


 

 





 

つぎ!𝐧𝐞𝐱𝐭…🧸𓈒 𓏸

泣かせにきた…

 



クローバー最後までお読みいただき

                ありがとうございましたクローバー


いつだってゆづの味方•*¨*•.¸¸☆*
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