羽生結弦「世界選手権ニース・ロミオとジュリエット」。糸井重里さんとの対談でも羽生選手が震災の重荷を背負う迷いを払拭した分岐点のプログラムで、感謝の気持ちを感じながら滑ることで成功したという、先の未来を予言したかのような演技。
2020年3月31日・マッシさんのFacebookより。
「最後には、観客との強力なコネクションに到達し神格化の瞬間であるコレオシーケンスを迎えます。もう失敗することはありません。
それは彼の卓越した芸術性と、物語の主人公になりきる生来の能力との完璧な融合でした。」
激ラブ💞投稿には激アツなメッセージも
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大谷選手は、羽生選手の言葉やメッセージを引用するかのように選び、日本のメディアを皮肉っているのでは? 「お相手、両親族を含め無許可での取材等はお控えいただきますよう宜しくお願い申し上げます」
大谷は広告キャンペーンの一環としてインタビューを受け、家庭生活のビジョンについて語っています。「心が平穏なことが何よりも良いことだと思います。私生活もそうありたいと思っています。」
羽生選手はそのような経験を奪われてしまった。
コラム:大谷翔平の結婚発表は奇妙に感じたが、日本文化を知っていればそうでもありません。
LAtimes ディラン・ヘルナンデス氏
海外のリプも真実を語っていました。
・女性自身さまへ、織田信成
ご妄想で記事を書かれるのもご再考頂けたら幸いですけれども、巻き込み事故もはだはだしく…ꉂ🤣w𐤔ꉂ🤣w𐤔ꉂ🤣w
羽生結弦「RE_PRAY」天才を駆り立てるもの Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd "RE_PRAY" TOUR~太田龍子さんのコラムより
・別世界の人
・notte stellataへお出かけの皆さんへ
糸井重里×羽生結弦 対談「いつ世界が終わっても ほぼ日刊イトイ新聞」第3回。被災地からの声を背負って。世界選手権ニース、ロミオとジュリエットでの転倒に隠された怪我(後日長久保ぶちょーから知ることになりますが)、とお母様の言葉。羽生選手がこんなにも赤裸々に語ったのは初めてだと思います(՞˶ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ ˶՞)
東日本大震災で背負ったもの。
糸井さんが、鉛筆に例えているのが過去最高に分かりやすくて、言語化する特別な技を充備してる人だなと改めてひたすらに尊敬!
・崩壊しています、その設定その筋書き
・わっ、わかる~
🟥🟥🟥
2011年、選手としてもっとも伸び盛りな時期に起こった東日本大震災。羽生結弦さんはそれを背負うことに葛藤を抱えていたそうです。それを受け入れ、大きな力に転じるに至った具体的なプロセスとは。https://t.co/IpSJqDGDWe
— ほぼ日刊イトイ新聞 (@1101complus) 2024年3月3日
この思いを払拭したのが、世界選手権ニース。
ロミオとジュリエット、お母様のことば。
最後には、観客との強力なコネクションに到達し神格化の瞬間であるコレオシーケンスを迎えます。
もう失敗することはありません。
それは彼の卓越した芸術性と、物語の主人公になりきる生来の能力との完璧な融合でした。
私の子供時代と青春時代は何年もローラースケートに費やしました....そして結弦は、これらの人生の思い出のすべてを美しさと夢へに変容させます。
🟡比類なき優美なスケーターとして、芸術的な技を持つ完璧なスケーターとして、私はいつまでも彼のことを忘れないでしょう。
当日のISU
Yuzuru Hanyu from Japan is currently in 1st place in a very exciting men's event! #Nice12 6skaters still to go! pic.twitter.com/PRXIf5W2
— ISU Figure Skating (@ISU_Figure) 2012年3月31日
羽生結弦(日本)が現在男子1位! 残り6人!
羽生選手もまだ少年結弦だけど、竹内さんもお若い🌱✨
海外ファンのリプ
🟡エチュードと若きロメオは、なんと象徴的なシニアワールドスデビューだったことだろう。
彼にとっても、日本にとっても困難な1年だった。
東日本大震災から1年とちょっと。
生活も落ち着きを見せたころの世界選手権。
被災地も羽生選手自身も、とてつもない苦難と闘った日々のなか
羽生選手の活躍は、何より嬉しい出来事でした。
🟡(10年後についたリプ) 羽生結弦は一人で世界中のフィギュアスケート人気を復活させることができるでしょうね!。 それは、彼のYouTubeチャンネルや#Sharepracticeのライブストリームが再生され、注目されていることからも明らかです。
ISUは彼を100%サポートし、それにふさわしい評価を与えるべきだったのです。
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当時は連盟もメディアも世間も高橋選手に大注目している時期ですから、羽生選手は本当に小さな存在だったように思います。
まだ体力も十分とはいえずでしたが、その輝きは今まで見たこともない華やかさで、しかも発言は強気魅力満載の少年は、シニアに上がった頃はなかなか台乗りできず。
ヤキモキしてテレビに向かって文句をぶちかましていた頃です(´>∀<`)ゝ
マッシさんのおっしゃるように、本当に永久欠番にした方がいいと思う。
その後何人ものスケーターがこの曲を使いましたが(アレンジは違うけど)、羽生選手を超えるプログラムはなかったと思います(՞˶ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ ˶՞)
あるわけねーし!
いろいろな背景の要因があって
このロミオとジュリエットが出来上がった訳で、決しておなじ演技にはなるはずもなく、この曲で羽生選手を越えられるはずもないんですよね
( ᵒ̴̶̷̤◦ᵒ̴̶̷̤ )♡