4訪目。

お気に入りの店で少し前に 連訪 したが今日は久しぶりの訪問。
コロナ騒ぎで飲食が軒並みダメージを受ける中、どうしているだろう。

開店と同時にin。未食だったコレを。

『みそチャーシュー麺+味玉+メンマ』を、デフォで。

なんのなんのォ!相変わらずパキッとした良いカオにござる。
健在だ!良かった。

ギュッと強めに籠められたニンニクと、キューッとクる麹のエッジ。
しっかりと主張あるアタリで且つ精緻でもあり、

そこに絡ませる、定番西山の真っ黄色で透明感ある強縮れ麺。

このチャーもサイコー。
ホロリ溶け崩れて脂が絶妙に回ったこの至福を、嗚呼如何にせむ。

思い切った太さの角材メンマ。
適度に柔らかく適度に歯応えあり味わいも深い。

しっかりと味の載った味玉、意外なホドにマッチしちまうワカメ、
全体を引き締める白青ネギ、そして画竜点睛のナルト。

これだ、これぞ最強の札幌味噌ラーだ。
これだけモノホンの札幌味噌は現地でもなかなかお目にかかれン。

☆☆☆

前客なし、後客は仕出しオーダーに来た(多分近所の)1名のみ。
あまりにも静かな店内に胸が痛む。

会計の時に状況どうですかと聞いたところ、
昼はまだいいのですが夜が本当に厳しい、とのこと。

この店は夜は呑み屋を兼ねているのだが、
世に蔓延している 呑み会禁止令や自粛 の影響がなにより痛い、と。

この異常な騒ぎはいったいいつまで続くのだろう。

そろそろいい加減にしないと、ホントに世の中がおかしくなっちまう。

     

     

     

初訪。

沁み入るよーな感銘を受けた、京成大久保 "case-k" の出身店にござる。
あの "case-k" の出身店とは、どれホドのものなりや!?

大きな交差点の角の、緩衝エリア横。
さぞや大行列かと思いきや、意外にも前客が数名のみの静かな店内。

厨房で店主が黙々とラーづくりをしてる音だけが静かに響いている。
現在のラインナップは "煮干し" 一択の模様だ。

■ 『特製そば(醤油)』 を、デフォで。

深々とビターで濃厚な煮干しスープにござる。
淡麗にこれだけキかせるのは、さぞ高い技術があればこそであろう。

コリっとした食感が快感な、角型の低加水細麺。
茹でもこの麺の実力を最大に引き出してる模様で、モノホンの一言。

評判のレア・チャーはしっとりとフレッシュ。
サシの入り具合がベストな肉質で、適度な弾力でもあり大いに頷く。

深々と味を沁み込ませた味玉の、ツヤツヤと魅惑の光沢に眩暈がし、
長々横たわる穂先メンマの、柔らかで快適な歯応えに笑顔する。

貼り紙のあった和え玉(醤油)を追加。
2つの食し方が指南されてるが、先ずは、①軽く混ぜて麺のみ、を。

うゎ、なんとゆー味わいの深さ!
最初に少しだけ、の方針を急遽延長して、暫くは麺のみで堪能継続。

おッとそーだ、と指南書 ②スープにつけて、を。
うーむ悪かァないンだが、スープが冷めちまって、左程の感動なし。

再び ①に戻って、やっぱコレだよネー、と。
と、ゆーことで、和え玉は、ほとんど ①の方法にて完食と相成った。

☆☆☆

ここで、重大なことがある。

case-k は "鶏ラー" この店は "煮干し" と、全く違うモノなんだよネ。
出身店、とゆーなら、をかしいよネ、そーだョネ?

ココでアタシの勝手な妄想が、メラメラと湧き上がってキた。

「嘗て、新進気鋭の若い才能が集結して異様な光彩を放つ店が出現する。
"煮干し" からスタートして、続々と集結する若い才能。
徐々にバリエーションも増えて、それぞれが第一級のライン・アップ。
必然的に世の注目を浴びることになり、非常な盛り上がりを見せる。
食べログ100名店のマークが、それを物語る。

そして、幻のよーな、夢のよーな、美しい時間は瞬くうちに過ぎ、
この完全なる集結体は次第に崩壊を始める。
何があったのかはわからない。発展的解消なのか、内部分裂なのか。
いずれにせよ、美しく空中分解して砕け散った。

そして、"鶏" 担当のスタッフが千葉に移って、case-k を立ち上げ、
"煮干し" 担当のスタッフがここに残って現在に至る。」

店に入った瞬間に感じた一種異様なる静寂は、
きっと、あまりにも繊細で高度な才能の、心の叫びなのでござろう。

もしも私の妄想が正しいならば、あまりにも胸が痛む。
ただいずれにせよ、第一級の "煮干し" を堪能出来たことは間違いない。

    

     

     

雷千葉、3訪目。

今日は、ウルトラ・パワフル!なラーを攻めたいモードにござる。

千葉駅付近のチョイス。ならばココだナ。
webで “エビマヨ” なる謎のトッピング発見。なんだこれはぁ!

■ 『雷味噌(並)雷増し』 + "エビマヨ" を、デフォで。

相も変わらず破壊的な満載の様に心が躍る。さてイくぜェーッ。
表層から深々と箸を入れて、渾身の力を籠めて麺をリフト。

超・濃厚スープが、ぼってりと纏わり付いた、
心の味製麺謹製の "乱れ極太" が、のっけから炸裂した。

もー、ひと口目からイけてるのだ。いきなり本番全開なのだ。

具材の量と内容も度外れていて、もぉ満面の笑み ...
と、欲望のままに進めてたのが、流石に少し重たくなってきた。

冷たい水を飲みながら、ひと息つきながら、にペースダウン。
わかっちゃぁイたケド、やっぱ凄ェわ、コレ..

やっと後半に差し掛かって、いよいよ "アレ" を。
なんだか直接の投入が危ぶまれたンで、ツケるスタイルで。

麺を別皿に取り出してから、”アレ” を絡ませて口中へ。

これは、やりすぎだ …

とっくに飽和点に達しているのに、これ以上何てことするのだ。
もはや、相乗も何もアったモンではなく、

強制的に塗り重ねられた窒息状態で、拷問の香りすらする。

ソレだけ舐めてみれば、海老が際立った中々良いマヨなンだが、
コレ、違うところで活躍した方が良いと思いますョ。

☆☆☆

この店の "常軌を逸する" ゆーコンセプトはわかっちゃいるが、
正面から向き合うには、相当な覚悟が必要にござる。

ウルトラ・パワフルなラーを!の目的は見事なまでに達成された。
今はただ、戦士の休息を求めるばかりにござる。

     

     

     

  

一蘭_出洲港店、6訪目。

なんと、5年以上ぶりの訪問にござる。

客席仕切りの元祖ゆーことに遅まきながら気づいたからにござる。
案の定、店内には「元祖ソーシャル・ディスタンス」の貼紙。

勿論、そもそもの目的が飛沫感染防止ではないから
アピールの仕方が "玉虫色" になっているのが、いとをかし ^ ^

今までやってきたことが
思いがけず世の流れと合致するゆー現象は時々見られるよーだが、
何か深いところに "必然" が、ありや、なしや..!?

まー他の店がバタバタと費用をかけて店内改造してるのが不要、
位のメリットなンだろーケドねー。

『ラーメン+替玉』+半熟塩ゆでたまごを、
こい味、超こってり、にんにく1片、青ネギ、チャーシューあり、
秘伝のたれ<辛>10倍、麺は超かたで。

いつもの一蘭液。
これだけはココぢゃないと味わえン。割と好きなんだなーコレ。

全体に貧相なインスタント感なのに、
この一蘭液だけが燦然と他のインスタント族と一線を劃している。

この、ワン・アンド・オンリーのスープの為だけに、
この異常な割高さを押しても、たまに食べたくなるのだ。

このスープにはそれだけの力があると思うのだが、いかがだろう?

    

     

     

    

杉田家30訪目。

今日は昼に用事があるから朝ラーにござる。
そーなると選択は限られてクるから、家系 ”連チャン” になるけどこの店へ。

30訪目かー、いつのまにかンなにキてンだねー。

先週、【満載感】 の愉しみゆーのを思い出してしもたから、
今日は、この店でもそのセンで。

↓ これだぁーーッ!!

■ 『和風新杉田ラーメン』+味玉+海苔増しを、バリカタ、濃いめ、油多めで。

どーですぅ、この華やかな 【満載感】。

レギュラー・メニューとして考えられた構成でアることもアって、
秩序だった、スジの徹った、【満載感】 にござる。

家系に花カツオと梅干と大葉なんてなんとも思い切った組み合わせだが、
見事なまでに瞬時に和と化すのだ。家系の愉しみはちゃんと残したままでだ。

このアイデアすげーなー。改めて感心。

世はコロナ2の大騒ぎだが、相変わらず早朝から賑わいの店内。
ったく、皆んな病んでるねぇ~^ ^

席はひとつ開けでソーシャル・ディスタンスにシてるケドねー。

さて、タマシーもバッチリ充電したし、昼の予定にGO!GO!GO!だぁッ!