イセオサム会議 -71ページ目

【ベストセラーを読む】脳にいいことだけをやりなさい

ベストセラーって、
本屋に山積みになる。
だから、また売れる。

買ってから気付いたが、茂木さんの本だと思ったら、外人の本だった。。

この本も、20万部ほど売れたようだが、
それで、20万人の心に変化が出ればよいな、
と思う。

「脳にいいこと」だけをやりなさい!/マーシー・シャイモフ
¥1,470
Amazon.co.jp


でも、勝間和代理論によると、(書いていたちょうど今、テレビに出てきた目

本に書かれていることを「やる」と決める人は全体の20%、
実際にやる人はその中の20%。
つまり、たったの0.8%なのです。



ということは、 20万人×0.8%=1600人・・・


意外と少ないな、と思い、このテの本が乱発されても
なかなか世間は変わらない理由がわかる。

どんな本でも、1つや2つは参考になることがある。
ということで、ポイント下記に。
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・「もっと!」「いつかは!」では幸せになれない。
 →脳が幸せに感じるのは、の出来事だけ。

・解決策に目を向ける。

逆境から教訓や利点を探す。

・自分を認める。

・他人を許す。

・夜10時に寝るとよいぞ。

・瞑想する

・情熱の傾け先を見つける
 →忙しい生活を離れ、立ち止まってみる。
  フロー状態(完全に集中している精神状態)を作り出す

・必要なのは、自身をもって前に進もうとすること。
 →直感に従って道に沿っていけば、
  チャンスは思いがけないときにやってくる。

・自分の精神的成長を助けてくれる人々を、周りに配しておく。

・「世界の誰もが、愛と幸せを求めている」と考える。
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うーん。
ありきたりだが、
あらためてこうして本にするというのも、
悪くない。


無理やりモバイル業界で言うと、
公式CPが占いやデコメサイトを大量生産し、
点ではなく、面で収益(=お客さんへのメリット)を生むように。



-希望が生まれるシカケを作る-

【イセオサム的】「ブロガーが選ぶ、2008年度ウェブキャンペーンベスト5」バトン

アドマン氏がはじめたブログバトン 、なんと僕のところまで飛んできてくれました。

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■概要

2008年、ブロガーが選ぶウェブキャンペーンベスト5と称して、
ブログ界的には懐かしいバトン形式で、色々なブロガーに今年一番印象に
残ったウェブキャンペーンを選んで頂き、うまく2008年の広告業界を振り返って
頂きたいと思います。

※yuatetsu.inからもらったので、ちょっと書かせていただきます。


■ルール
印象に残ったウェブキャンペーンを5つ
その理由
バトンを渡す相手を3名指名

して、バトンを回してくださいませ!

※エントリーの際は、下記記事にトラバしてくださいませ! 

 http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/10182067644/d4f50b72

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が。
自分、あんまりキャンペーン見てない?
もしくは、あんまり刺さってない?

という結論。
もちろん、仕事柄モバイルは刺さりますが。
それを踏まえて、ニュートラルなイセオサムに刺さったキャンペーンを3点のみ。


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①ミリオンズ
http://www.millionnyc.com/questions.html#1


cannesでTitanium Lionを獲ったキャンペーン。
ケータイキャリアのVerizon、メーカーのSamsungと提携し、
無料の携帯電話を学生達に配布。
生徒ががんばって授業を受ければ、いろんな機能が使えるようになる、
というキャンペーン。
究極の広告モデルであり、役に立つ広告である。


③レッドクリフ
 http://redcliff.qoolie.jp/newestPage.html

 予告編メーカーが好きです。
 僕がもともと映像制作やさんなので。
 一般にはハードルが高いとオリジナル動画のCGM。
 これをパッケージしたのがよかったなと。



⑤「家でやろう」
 http://www.tokyometro.jp/anshin/kaiteki/poster/index.html

 東京メトロのポスター話題になりましたね。
 話題になったということは、インタラクティブということで。

 →実はこれ、僕が企画しているのですが、新年は
   「家でやろう」
   「庭でやろう」

  に続き、

  「このやろう」


  が東京メトロ全線に登場します。




  (ウソです)


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■次のバトンよろしく!
 (すでに来てたらごめんなさい)

『Halo Effect』 さん
 ハロ、代表として。

『ちしこー社長』 さん
 もっと露出して欲しい、という想いを込めて

『kamadango』 さん
 オモロキなら、相当びっくりで面白いことを書いてくれそうなので。
 



-希望が生まれるシカケをつくる-

クリスマス

今年はなぜだか、
クリスマスムードをあまり感じない。



世間が不況だからなのか、
自分が独立したからなのかはわからない。



ただ、これまではマスメディアを通じてクリスマスが伝わってきていたのかな、
とは思う。


メディアが細分化されて、
みんながお祭りをすることが減ってきているような。



となると、日本にとってのクリスマスは単なるイベントであり、
習慣となるべき文化ではなかったか。



でも、年に1回や2回、
メディアに強制的に踊らされて、
ミョーに焦る時期があってもよいな、
とも思う。



それも、悪くない。


踊らされないと、
踊れなくなっているのだ。


もっとムーブメントを起こせるシカケがあったらな、
と考えてます。



というわけで、メリークリスマス!

【勝間和代】時間投資法について

矢野家にあった、勝間和代本を拝見。

もちろん、彼女自身、時間の使い方を極限まで効率化することに迫られ、
こういった内容になったことを理解して読むべき。

が、参考になる点もかなりあると同時に、
「こういう人もいるんだ」という気づきがビジネスに役立つかも。

無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法/勝間 和代
¥1,575
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■イセオサム的5つのポイント
①やらないことを決める
 →「いい人」になり過ぎない。
  断るものをつくり、質を高める。
  相手が必要としてくれている「承認」に酔わない。


②得意なことに集中する
 →プロフェッショナルに任せるものはそうする。
  1時間、2000円のサービスなら払う価値がある。


③長時間悩まず、まず投資と思ってやってみる。
 →○でも×でも、経験値になる。


④手帳に予定を入れる。
 →受身の予定でなく、長期の計画を。
  Googleカレンダーでなく手帳、来年は使おう。


⑤Emailの召使にならない。
 →時間は、自分でコントロールする。

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■イセオサム的考え

「無理なく続けられる」というのがウリだが、
スタートするときのモチベーションが一番重要だと思っている。

やはり、「○○になりたい!」という思い、
もしくはロールモデルがなければ難しいもの。

本書は「やりたい!」と思ったときのテクニック本であるが、
そのきっかけを応援する本はまだまだ少ない。

それは、きっと映画なのかもしれないし、
小説なのかもしれない。
そこは、感性で動くところだと思う。

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ハロでは、上記のきっかけになる支援をしたいと考えています。



-希望が生まれるシカケをつくる-

【生き方】働き方について考える。

昨日は、オプト時代のモバイル部、大忘年会にゲスト参加。

後輩が部でMVPや新人賞を取っていたり、
僕がいなくても目標数値を達成できていたり(笑)、
なんかほっとしました。

今との大きな違いは、「育成」という仕事があることですね。

でも、これが僕にとっての大きな仕事のやりがいだったり、
というのも改めて感じたことでした。
ハロの新人も、来年からどんどん育て、世に出していきたいと思います。



そういえば、admania氏 オススメの本を読み、
感動したのでちょっとまとめを。


京セラ・KDDI創業者、稲盛社長のベストセラーです。

生き方―人間として一番大切なこと/稲盛 和夫
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■まとめ

決してビジネス書ではなく、すべての世代に受け入れられる本。
仏教の教えからくる人生論でもあります。

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・この世に生きる意味とは、「魂を磨く」ことである。

・人生、仕事の結果 = 考え方×熱意×能力。
 
 →この掛け算であり、マイナスもありえる。
  (オプトの鉢嶺会長も好きな採用方針ですね)


・将来のことを考えすぎるよりも、今の一日一日を精一杯やること。

 →今日を完全に生きれば明日が見える。


・徳高き者には高き位を、功績多き者には報奨を。
 by西郷隆盛

 →プレイヤーとして結果を出したからといって、よいリーダーになれるとは限らない。


・日々の労働によって、心は磨かれる。

 →精根込めてその仕事に取り組むことで、人格が練りあがる。


・日々の仕事の中で、創意工夫をすること。


利他の心がビジネスの原点である。


・運命は宿命にあらず、因果応報の法則を知れば、運命も変えられる。


・人間の心の構造は、下記五段階になっている。
 ①知性 → ②感性 → ③本能 → ④魂 →⑤真我
 
 生まれたときは⑤で、④~①をまとっていく。
 老いていくにつれ、また⑤に戻っていく。
 ⑤まで磨ききったら、世のため人のためを第一に思う生き方ができる。

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■振り返りと自省
 
 僕はまだ①の知性のみで仕事をしてしまっています。
 2008年の年初に立てた目標は、
 失いかけていた②の感性を取り戻し、魅力的な人間になること。

 11月に独立し、やっと仕事をすることの本質が見えるようになってきたと感じております。
 それは、自分が動かねば始まらない環境に身を置いたから。

 知性だけでは誤った方向に進んでしまいかねません。
 年末に一度振り返れたということで、
 来年も継続し、より本質に近づきたいと思います。

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本書は著者が「自らの考えを出し切った」と自賛するほどです。

そういえる著作を、人生の中で1冊仕上げたいものです。



-希望が生まれるシカケをつくる-