不登校がきっかけで超愛され妻＆ママへ
不登校に悩むママの
絶望を笑顔に変えるプロコーチ
井上なおみです。
（2児ママ＆元看護師15年）
＜私のビジョン＞
自〇やうつ病のない社会にすること。
♡・。・。・。・。・。・。・。・。♡
息子が起立性調節障害＋HSCとわかり…私自身も、HSPと知りました。
…何となくそんな気はしていたけど、認めたくなかった
何かさ…弱い人、って言われてるみたいな感じしてたから。私もチェックしたら…HSPの中でも、稀なタイプにいた私
気になる人は、これ
チェックしてみてね
それで…HSPは遺伝するって、どっかに書いてあったの。
だから、私は自分をまたそこでも責めました。息子に苦しい想いさせてるのは、私のせいだ…って。
個性だとか言ってるけど、そんなの認めないぞ
って、何か必死に抵抗していた私。
でも…私のせいでも何でもなかった。
性格の一種で、育て方で後天的につくものではないそう。と言われても、この時の私には、すぐ受け入れられる余裕がなかった。
内側はズタズタ
でも、現実を受け入れるしかない。
だから、動いた。
そして…HSPの理解を深めようと、2023年2月に、ある講演会へ行きました。
この本の著者。明橋大二先生の講演会。
すごーくわかりやすかった。
主催の「ハリネズミの会」の上川さんの情熱によって、鹿児島での初開催。ありがとうございます
先生は、めちゃくちゃ優しい。そして、わかりやすい
体感したことと、一致して気づいたこと
…改めて、わが子が不登校になり、その現状を知り、相当な怒りや絶望も体験して気づいた。
子ども達は、私達大人に、自分らのカラダを使って、大切なことを教えてくれてる、って。
先生が話していた内容と、体感が一致した。
過去ブログから抜粋
HSCは、病気じゃない。治療するものでもない。
HSCの子ども達は、危険や誰かのヘルプを敏感に感じ取って、
私達大人に教えてくれている。
そこをしっかり受け止めていくべき。
ただ、HSCの子を特別扱いして欲しいわけじゃない。
HSCに必要なこと＝誰にでも必要なこと。
出来ないことは、無理に変えようとしなくていい。出来る人に頼ればいい。
互いの個性を活かして、助け合っていけばいい。
自己肯定感が、人の土台。
でも、ここが不足している子ども達が多い。
そして、
大人にとっても「自己肯定感」を育むことは、大事です。
明橋先生が、話されていたコメントの一部です。
過去ブログはこちら
これってね、子どもに限ったことではない、と私もめちゃくちゃ思う。
だって、大人が変わらなければ、その子どもも、その子どもも、永遠に変われない。そして、ずーーっと苦しい生きづらさって、引き継がれるから。
実際、今…生きづらいのが証拠。
あんな苦しいなら、大人になんかなりたくない
って、子どもの時思ってました。
大人たちは、自分にダメ出ししてる人が多いけど、それはそういう環境でしか生きてないから仕方ないこと。誰のせいでもない
だからこそ、気づいた今から変えていけばいい。
意識していく大切なこと
環境って、めちゃくちゃ大事。職場もそう。
特に幼少期。ここで土台が出来るから。
私は、グラグラ相当ひどいまま大人になった。で、気づいたから、自分で変えることを日々している。
特に、不登校になった子を持つママたちって、限界超えるまで、それでも自分を抑えまくって必死で人の為に生きてる人が多いと思う。
だからこそ、私は…そこまで落ちる前に気づいてほしくて、ありのままの体験をここに綴っています。不登校をこれ以上増やしたくないから。
誰だって幸せになるために、産まれて来てる。
例え、肉体を脱いで人生諦めたとしても、その魂の想いは引き継がれています。
今の生き方は、可能性を潰してしまう生き方でしかない。だから今、大人も子どもも心の病気が増えている、と私は感じてる。
心の病気ってね、薬をいくら飲んでも治らなかったよ。環境変えても、根本の感情をみていかない限り、また再発した。
例え、見ないようにしても、潜在意識にしっかりその意識が深く刻み込まれていますから、見なくちゃいけない現実が必ずきた。だから、再発した。
出来ることが違うからこそ、いいものが出来る。互いに成長できる、ということを受け取ってほしい。
だから、
HSPでも、HSCでも、弱い人間の分類じゃないんです。
人と違うからこそ、それを感じない方に
危険やリスクを伝えることができる。
あなたの得意を伝えられる。
視点を変えて、自分を好きになるきっかけにしてみてね
皆で、心豊かになろう
私はいつもあなたを応援しています
♡・。・。・。・。・。・。・。・。♡
セッション随時受付中。
いつでも会いにきてね
♡・。・。・。・。・。・。・。・。♡
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