二男が生まれてから
ど〜〜しても
上の子達とのコミュニケーションをとる機会が
減ってしまっています
(お宮参り後の写真撮影。赤子は辰年衣装)
平日にコミュニケーション減を
カバーしようとすると
体も時間も気力も足らないので
もう割り切って、
休日に上の子2人と私の3人で
気分転換にお出掛けさせてもらっています
その間、
アキくんは赤ちゃんの二男とお留守番。
赤ちゃんと長時間2人っきりにされると
内心「うへぇ〜きっつ〜
嫌だ〜」
と感じる男性が多いと聞くが、
アキくんは
心の底から「うれしい」らしい
むぎゅーが止まらない
もう、
二男 好き好きオーラがすごいんです
「二男くん、パパのこと好きなの?
でも、パパの方がもっと二男くんのこと大好きなんだよぉ〜」
なんて、
付き合い始めたばかりの私にさえ
言ったことがないような
愛の言葉を伝えています。
羨ましい〜
↑我が子にヤキモチをやく大人げない母
私が出掛けている間のアキくんは
ミルクを飲ませて、オムツ替えもして
寝かしつけ、お外のお散歩などもしてくれて
二男のことならなんでもドンと来いって感じ
私はとても安心して任せることが出来ています
一方......
元旦那は、
ウンチが出ていたらオムツ替えられないだの
寝かしつけは俺には無理だの
なんやかんや理由をつけて
私が早く帰ってくるように急かしていたので
えらい違いだ
元旦那のせいで
(私の当時のメンタルの問題もあるが)
赤ちゃんをパパに預けることに
罪悪感を持っていましたが、
アキくんのおかげで
罪悪感なく預けることが出来ていて
大感謝
こんな光景↓も
心の底から微笑ましい
私が帰ってくると
アキくんは
私が居ない間の次男について
嬉しそうに報告してくれる
あまりになんでも出来ちゃうものだから、
アキくんが
「粉ミルクさえあれば、
ゆきちゃんが居なくても育てていけそう」
と言った。
私は
「ふむふむ、確かにそうだなぁ.....
私が急に死んだとしても何とかなりそうだ」
となんの感情もなく事実として思ったので
「そうだね」と同意した。
すると
アキくんはハッとした表情に変わり
「物理的にはゆきちゃんがいなくても
育てていけるってことだからね!
物理的には!!」
これは......!
物理的には居なくても平気だけど
心情的には居てくれなきゃダメ!!
......ってことよね?
つまり、
アキくんにとって、
私はなくてはならない存在
と言いたいのでは?!
私は思わずニンマリした
なぜなら、私は未だに
アキくんが結婚する人は
別に私じゃなくても良いのでは?!
と心の奥底で思っていたから
(プロポーズから入籍まで3年以上入籍を待たされて捻くれてる)
昔の私だったら
「ゆきちゃんが居なくても大丈夫」
しか耳に入らず、
凹んだりしていたかもしれないが
今の私なら
わざわざ私に伝わるように言い直してくれなくても、アキくんの「愛情表現」を
大体はキャッチ出来るようになったから
大丈夫なのだけれどね
アキくんの私を気遣って
「物理的には」と強調してくれる姿勢が
嬉しくて、ニヤけが止まらない
もっと直接的に
「心の拠り所として、
ゆきちゃんに居てもらわないとと困る」
って言ってくれても良いんだけれどね
(実際はアキくんがどう思っての発言かは不明)
もしかしたら、
アキくんはそういう意味で言ったわけじゃ
なかったかもしれないけれど.....
だとしても良いの。
私、勝手に良いように受け取るから
実際はどうであれ、
私が幸せな気持ちになれていればなんでもいい
このブログを見たアキくんが
「あの時、別に深い意味込めてなかったよ」
とか
「そんなこと言ってたっけ?」
と言ったとしても、
ガーΣ(`・ω・Ⅲ)ーン
とショックを受けたりせず、
「照れ隠しでそんなこと言っているんだ」
と受け取ってやる
自分の都合よく解釈するの
めっちゃ大事
ぜひお試しあれ
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