「問い立て」が難しいと感じる人に、問い立て例⑥

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リーディングの「問い立て」が難しいという人に問い立て例その⑥です。

実際にリーディング依頼や講座での「問い」から参考に多少言葉を変えて挙げています。

まずは、こちらをお読みください。
↓
リーディングの「問い立て（お題を決めること）」について

今回も５つ挙げます。

Ⓐ現在の職場での私の学びは何か？

Ⓑ人間関係が苦手。もっと気楽に人と付き合えるようになるポイントは？

Ⓒうまく眠れない。睡眠の質を良くするために改善すべきことは？

Ⓓ自分の目覚めを促進させるのに今最も意識すると良いことは？

ⒺＡを選んだ時の私の潜在意識と、Ｂを選んだ時の私の潜在意識の状態を知りたい。

Ⓐは以前職場とは仕事内容のためだけに出会っているわけではないと書いたことがありますが（こちら）、その視点での質問です。

Ⓑは多くの人に共感される問いで、こういったご相談は実際多くいただきます。

Ⓒは「うまく眠れない」と思っていなくてもより改善するためにカードでリーディングしてみても面白いと思います。

Ⓓも、どのような状態の人でも問いになるものだと思います。

Ⓔは私自身が問いとして使ったものです。

自分の潜在意識の状態を細かく観てみるのに便利な問いでもあります。

一つのリーディングからＡやＢといった２つ以上のことを観るのは少し工夫しないとリーディングが難しくなります。

今までに紹介させていただいた問い立ての例です。

「問い立て」が難しいと感じる人に、問い立て例①

「問い立て」が難しいと感じる人に、問い立て例②

「問い立て」が難しいと感じる人に、問い立て例③

「問い立て」が難しいと感じる人に、問い立て例④

「問い立て」が難しいと感じる人に、問い立て例⑤

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