バックパッカー日記
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

「怒らない技術」を勝手に図解する

インフォービジュアル研究所 
なんでも図解プロジエクト ベストセラー本を勝手に図解する 4
「怒らない」ための本二冊は役に立つか? その4

「怒らない技術」
嶋津良智著 フォレスト出版を図解する。


 発売以来4ヶ月で23刷で、15万部も売れている。この本も言っていることは簡単で、「怒ると損をしますよ」ということ。怒り、イライラがせっかくの幸福を逃がしてしまう。だから怒らないようにしょう。ではどうしたら怒らないでいられるか、著者はその方法として、25の技術を提案している。
 でも、問題は、なぜ怒ると幸せが逃げるのか。ここのポイントが分からないと、人は結局、その場しのぎで、このての本にすがって安心して終わりになり、また、ダメだと、新しい本を探すこととなる。
 それで、ここでは、著者も明確にできなかった、なぜ怒ると幸せが逃げるのかを、本書の小さなエピソード、松下幸之助の例を図解して説明しようか。


バックパッカー日記-【図解】怒らない技術


 ある出来事に怒ると、感情が正常な時間の流れから外れてしまって、その出来事に逆戻りしてしまう。その瞬間に、人生の時間は、怒りの感情が産み出す時間にズレてしまい、本来ならば順調に進むはずの時間に戻れない。
 しかも、怒りが産み出す時間は、周りの怒り、嫉妬、嫌悪などのマイナスの感情を呼び集め、そのような人を呼び集めてしまい、逆に幸運はこのような時間からは逃げてしまう。
 
 この図解、構造は、わたしが勝手に考えたことだが、この図解一枚あるだけで、この本も、読者にとってもっと分かりやすいものになったのに。
 でも、もう15万部も売れているから、いいか、そんなこと。

---------------------------------------------------------------------

怒らない技術 (フォレスト2545新書)
嶋津良智
フォレスト出版
売り上げランキング: 283
---------------------------------------------------------------------
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>