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「怒らないこと」のポイントを図解する

インフォービジュアル研究所 
なんでも図解プロジエクト ベストセラー本を図解する 4
「怒らない」ための本二冊は役に立つか? その2

「怒らないこと」を図解すると


 あしたは図解しょうと言って、幾星霜。月が変わってしまった。いやはや、どうもこれはいかん。ここしばらく、親戚の葬儀とかもろもろが重なり、朝の時間が取れなかった。
 取り急ぎ、まずアルボムッレ・スマナサーラ氏の「怒らないこと」
の図解。
 まあ、かれはスリランカの小乗仏教のお坊さんで、最近の人気説法師だが、語っているのは、いわゆる初期仏教、釈迦在世時の釈迦の教えについて。この辺の話をすると、モーレツに長くなるので割愛して、この本の話に絞る。

この本のキーポイントを図解するとこんな感じ


バックパッカー日記


 1、人間の心には、常に怒りと喜びがないまぜになっている。
 2、怒りは、人生の喜びを壊し、健康を損ね、人を不幸にする。
 3、では、なぜ人は怒るのか。
 4、それは、自分はこうあらねばならない、というエゴの固い鎧を
  心に着せているからだ。
 5、このエゴに、世間からの悪意がぶつかって、その反応として怒り    が沸き上がる。
 6、だから、エゴを捨て去れば、世間からの自分への悪意は、あたかも、消えてしまう。
 で、ここからは、わたしの勝手な解釈だが、エゴが消えたあとに、地球のオゾン層のような意識の層を創る。世間の悪意は、この層を通過する時に、まるで、有害な放射能が、このオゾン層で遮られるように、四散し、人は怒らなくなる。
   言ってることは、わかるけど、難しくないか、これは。   


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