サドルを前方にもって行きたくて、こんなことをした写真を2chにアップしたら、
「危険だからやめろ」とみんなから言われたので、実走する前にやめました。

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ペダルが遠いので、やはりサドルは前に出したので、とりあえずこんなふうにしました。

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シートポストを前後逆にして、サドルを無理やり固定です。
どれぐらい無理やりかって、サドルのレールがもう曲がってますもん。この取り付け方以外にはできません。

試しに走ってきましたが、なかなかいい感じになりました。

さて、折りたたみ時の省スペースを考えて、ブルホーンハンドルに変更です。
取り付けていたドロップハンドルを外します。

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まずボルトをはずして

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少し細いボルトとナットを入れます。

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ナットを固定したまま、ボルトを回します。

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ほら、外せました。
あんまりやりすぎると、がばがばになってしまいそうなので、ほどほどにしましょう。

ブルホーン変更後の折りたたみはこんな感じ。

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だいぶすっきりしましたね。

さて、注文していた部品があらかた届いたので、走れるようになるところまで組み立ててみます。
(いつも家族が寝てからの作業なので、やはり深夜の更新です。)

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深夜に試走してきたときの写真なので、ちょっと暗くて見にくいかも。
18インチホイール、60Tチェーンリング、ドロップハンドル、ロングシートポスト、キャリパーブレーキ化が改造の概要。
52Tインナーを取り付けてはありますが、FDをつけるのは更に難易度が高そうなので、しばらくは軍手シフトで。

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フロントブレーキ

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リアブレーキ。加工は無理やりです。もともとあいていた穴はパテで埋めなきゃ。

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ディレイラーは結局RD-5600-SSになりました。(もともとのRD-TY18-SSのネジが行方不明になってしまったため仕方なく・・・)

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折りたたんでみました。横から見ると小さく見えるのに、上から見ると結構な横幅・・・。
やはりハンドルはブルホーンに交換しようかな。

自転車パーツの国内通販って、いつも時間がかかりますよね。海外通販のほうがはやかったりして。
まだ104用に注文したパーツが揃ってないです。タイヤだとかワイヤーあたりがまだ。
毎回買い忘れるバーテープですが、今回も買い忘れ。オレンジのバーテープってあるかな?
さて、今回はハンドルクランプ部です。

ドロップハンドルもブルホーンハンドルも折りたたみのことは考慮していないハンドルなので、
折りたたみ時にうまく収納できるようにハンドルクランプにクイックをつけてみました。

もともとのネジの径が8mmなので、8mm径のシートポストクランプを買ってきて切断。
取り付けてしまえば、元からついていたかのような完成度。(大嘘)

走行中に触らないように気をつけないとね。

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ハンドルクランプのクイック化は、ここを参考にしてみました。

ブレーキ問題は、とりあえずなんとかなりそうです。
パーツが届いて、実際に組み立てる段階でまた困るかもしれませんが、そのときはそのときです。

さて、追加パーツをいろいろと注文しました。

・ブルホーンハンドル
・ドロップハンドル
・マイクロシフトSTIもどきシフター(2x8s)
・タイヤ
・チューブ
・ブレーキワイヤー一式
・シフトワイヤー一式
・52Tインナーリング(笑)
・チェーンリング固定ボルト
・105ブレーキシュー

結局、ドロップハンドルかブルホーンハンドルか決めかねたので、両方注文しちゃいました。
とりあえず取り付けてみて、しっくりくるほうでいきましょう。

マイクロシフトのシフターですが、これはどんなもんなんでしょうね。
下ハンからの変速もできますといううたい文句ですが・・・。
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いろいろパーツを取り付けていきますが、一番不安な箇所を先に確認しておこうかと思います。
ホイールを18インチにするにあたって、一番気になる部分はリアブレーキです。

とりあえず、つけてみました。もともとの穴は泥除け取り付け用のため、角度が合わず、穴を開けなおしました。
ぐらつかないように、アルミのパイプを入れて角度固定。
今回買ったALHONGA HJ-405AQでは、まず取り付けネジが短くて駄目でした。フレームにブレーキ本体があたってしまいます。

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写真はDIACOMPEのDL800。もともとはFX02で使用していたものです。取り付けてはみたものの、リーチが短くて駄目。
DL800で駄目と言うことは、これよりリーチの長いブレーキってTEKTROのYH-900しかありません。
仕方がないので、YH-900を追加注文します。

さて、しばらく自転車ネタを書いていませんでしたが、そろそろ書いておこうかなと。

ヤフオクでアウトレット品を買ったあと、ぜんぜんさわってもいなかった104を弄り始めることにします。
今のところ、考えているのはこんなあたり。
・ホイールを18インチに換装
・ハンドルはブルホーンかドロップハンドル
・シフターをSTIにしようかどうしようか・・・
・ブレーキをキャリパーブレーキに変更(ホイール径変更とハンドル変更のため)
・大径チェーンリング装着
・もしできれば、フロントダブル化
・シートポストを長くする
・以上すべてを実行した上で、ちゃんと折りたためること

とりあえず、18インチのホイールを仮に取り付けてみましたが、特に問題はなさそうなので、突き進んでみます。
リアディレイラーはもともとのTY18SSでいけそうですが、気分の問題で変更するかも。
あと、大径チェーンリングとして、ドッペルの純正オプションパーツでDC6を注文しました。60Tです。
60Tにあわせるインナーリングって、52Tでいいかな?普通は52Tはアウターリングだよね。
ブレーキはALHONGAのHJ-405AQを注文済み。フロントはこれでいけるはずだけど、リアがいけるかどうか不安。
もし届かないようだと、TEKTROのYH-900か。
シートポストは長さと値段のバランスに優れた、ドッペル純正オプションのDSP-01だな。

さ、これだけ書いておけば、後には引けないだろう。あとは実行してみるのみ!
お久しぶりです。oshaです。

前から欲しかったデジカメが安くなっていたので、衝動買いしちゃいました。
PENTAXのOptio NB1000です。

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このライオンちゃんが、愛しくて・・・。

さて、好調な売れ行きのSandyBridgeだったのですが、2月の頭にチップセットP67/H67ともにリコールで全回収しますとのお達しが。
全部ですよ、全部。チップセット自体の設計ミスだそうで、代替品はまったくなし。
「マザーボードは回収するけど、CPUは問題ないからそのまま売ってね。ニコッ」なんて言われても・・・。
とりあえず、私も含め、既に購入した人の対応は代替品の用意できる4月以降に代理店が行うようですが、私のお店で購入した方で返品希望があれば返品とります。マザーボードだけじゃなくて、CPUも一緒に。(と、ここで書いても何も意味ないんですがね。)

さて、ここで困ったのが、今後2月3月の決算シーズンに向けて、売るものがありません。
旧マザーボード・CPUは捨て値で売った後で、もう在庫がないですし、仮にあったとしても、もうSandyBridgeの速度を知っちゃった人は今更古いものを買うわけないですし。

仮組み完了しました。

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店内でファンを回したら、パートのおばちゃんに「掃除機みたいな音だねぇ」って言われました。
その後、POSTだけ確認してすぐに電源切りました。あとは家に持ち帰ってゆっくりと・・・。

結局、電源はちょうど入荷していたSilverstoneのSST-ST75F-Pに。もし、グラフィックボード増設して電源足りなくなるようなら、今のファン専用電源を交換してもう1つ同じ電源をつけることにしましょう。