お世話になっております。三回漕手の大隈収です。
5月は朝日レガッタ、阪名戦、福井レガッタと多くの大会に出場することができとても充実した毎日を過ごしています。また、各大会を通してクルーとしての確かな成長を実感しています。と同時に、日頃からほんとうに多くの人に支えられてローイングができているのだと実感する毎日です。ほんとうにありがとうございます。
今回のテーマは、「自分史」ということでまず大前提に自分語りが多くなることについては勘弁していただきたいです。
では、印象的だった出来事について時系列順に書いていこうと思います。
一つ目は、中学で駅伝大会に出場したことです。自分の中学は非常に人数が少なかったため自分の同学年に陸上部の男子が存在せず主にサッカー部のメンバーが選ばれて県の駅伝大会に出場しました。自分の代は体力があるメンバーが多くいたので、中学2年生の時に県の駅伝大会に出場することができました。結果はなんと20人ちょいに抜かれ区間最下位でした。翌年の、中学三年生の時には郡の予選大会でアンカーを走り自分のペースが上がりきらず無事優勝したものの大会新記録を逃しました。自分にとって駅伝や長距離に関する出来事は初めてと言って良いほどの挫折でした。勉強や運動に自信を持っていた自分にとっては非常に受け入れ難い事実で練習するのがとても嫌でした。ただこの経験は少し天狗だった自分を見直すいい機会となったので今となってはいい経験です。
2つ目は、済々黌高校に入学したことです。やはり高校入学は大きな出来事でした。自分と似たような考えを持つ友たちに出会うことができてとても充実した3年間でした。一年生の時のクラスメイト10人とは今でも旅行に行くほどの仲でとてもかけがえなのない仲間ができました。恩師もでき、この前大阪で久しぶりに再会しご飯に連れて行ってもらいました。また、実家を離れ下宿でひとり暮らしをしたのも自分の大きな成長につながりました。ただ、コロナウイルスと共に過ごした3年間でもあり、イベントや行事を心置きなく楽しむことができなかったのは心残りです。高校の修学旅行と卒業旅行で大阪に来たことで大阪に憧れを持ち阪大に行こうと決めるきっかけになりました。
最後に、先々週の朝日レガッタでメダルを獲得したことはとても印象的な出来事の一つになりました。昨年から多くの試合に出場する中でなかなか結果を残すことができていなかったので、昨年よりも大会のエイトのレベルが下がっていたとはいえ、目に見える結果を残すことができてうれしかったです。と同時に、無意識的に周りのチームなどの下馬票などを気にして純粋に勝利することを目指せていなかったことに気づけました。やっぱりやるなら勝利、優勝を目指さないとなと改めて気付かされました。朝日レガッタでのメダル、阪名戦での勝利と少しずつ積み上げができてきた中で福井レガッタで結果を残すことができなかったのはとても悔しいです。自分の思う強いチームとは隙を見せずたんたんと勝利するチームです。今回の経験をしっかり反省して次に生かしていきたいです。
+αのテーマです。
日々の食事で気をつけていることは空腹を感じる時間を極力減らすことです。空腹を感じたらもう終わりです。すでに筋肉の分解は始まっていてアスリートとして終わりです(てっちゃんこれが増量のコツやで)。以前は空腹の状態から、一食に一気に多くのものを食べるようにしていましたがそれだけではなかなか増量することができませんでした。加えて、食費に関する出費はあまり気にしなくなりました。自分への投資だと思って他の部分で節約するようにしています。ただ、空腹であることがあまり無くなったので一回の一回の食事の幸福度が下がったのは残念な部分ですね。
最近は、一年生も多く入ってくれて艇庫が少し賑やかになったように感じます。大会等で忙しくてなかなか話す機会がなく名前もあまりわからない状態ですが、新歓コンパなど通して少しずつ仲良くなれたらなと思います。今年の目標は憧れられる先輩になることなので練習面や生活面でお手本になれるように頑張ります。インカレまで思ったより時間はありません。上回生ももう一度気持ちを入れ直して関選、インカレに向けて頑張っていきましょう💪
3回生 漕手 大隈収
ヤンキー石井

















