どうも、筒井千賀です(o^^o)
昨日はシータヒーリングを学んでいた時のお友達と「ユルユル珍道中の旅」をしてました(o^^o)

そこで発覚してしまったことが・・・💧
私と統計心理学の出会いが《2013年》だった( ̄▽ ̄;)
交通事故の翌年の8月だったと思ってました( ̄▽ ̄;)

と言うことはですね、旦那とラブラブに戻ってから《4年》しか経っていないという事実。



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では、本題の「「子どもの時間」を奪っていたのは私でした」ネタ。


巷で「自分に正直に生きよう」「言いたいことは我慢しない」などなど今も溢れてるけど昔も溢れてた10年以上前。


私は旦那と別居してたり、家庭内離婚状態だったりと夫婦仲は最悪でした。


「旦那がキライ」これが自分の正直な気持ちだと思っていたんですね(⌒-⌒; )
その頃は、心理学など学んでなかったのでその下に「本音」が隠れてるとは露ほども考えていませんでした。


「常に自分の心に正直な私」(*´꒳`*)
そんな風に自分の気持ちを捉えていたので「旦那がキライ」なんだから話さない!話す時は子どもに「〇〇だってお父さんに伝えて来て」
旦那も「それは△△だから」と子どもを伝書鳩のように使って会話してました(⌒-⌒; )

その時の旦那と私の物質的距離は【同じ部屋で3メートル】しか離れていませんでした。

子どもだって「あなたの為にお父さんと離婚しないのよ」とかドラマのように言われるよりマシだと感じてました。

「離婚」しないのは子どものためじゃない

「離婚準備」が出来上がる三年後には出て行く!

そんな感じ( ̄▽ ̄;)

読み返したら笑うしかないレベルでやんの(⌒-⌒; )




まあそんなこんなな家庭環境で育った子ども達です。特に大きなトラブルを起こすことなくスクスク成長して行きました身体だけは・・・

心はね・・・(−_−;)



そして、離婚準備を着々と(心の中でのみ)進めていたある日、事件は起こりました。


2011年4月10日の昼下がりの日曜日、軽トラと生身でぶつかる。
強制的に67日間の入院。


私の退院後から始まるドロ沼デトックス生活。


子どもの心のケアにとカラーセラピーに手を出し、シータヒーリングを学び始めた矢先に統計心理学と出会う。



統計心理学と出会うことで「旦那に愛されている」と実感。心の中で土下座。子どもにも土下座。



そして見えてきた新しい世界。


私が変わることで旦那が変わった。


「旦那に愛されてる」と確信できた私は、やっと本当に心に正直な状態になれました。



そこに眠っていた正直な気持ちは「大好きな旦那に愛されたい」
ずっと愛されていないと思い込んで不安でいました。
愛されていないなら私が先に旦那を切ろう!
「愛されていない」惨めな私を受け入れられなかった。
自分の心を守るため為に不毛な戦いを挑んでいたわけです(; ̄ェ ̄)



そんな風に私の心が穏やかになり、旦那と話したりしていると子ども達に徐々に変化が現れてきました。



それは「甘える」



今までも「甘えている」ように感じていたのですが、それは父親と母親の間をなんとか取りもつ為に「演じていた甘え」だったのだろうと感じました。


子どもが子どもとして、本来なら自由に臆することなく「子どもとして」いられる「子どもの時間」を奪っていたのは私でした。

私が奥底に眠っている「旦那に愛されたい」この気持ちに気がつかず、離婚に向かって進む行為は子どもから「子どもの時間」を奪い、「家庭の安心感」を奪い、毎日毎日、子ども達にしてきたことを思うと本当に土下座もんです。



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最後に、たくさん長い間「子どもの時間」を奪ってきました。

私が変わることで子ども達にも戻ってきたんです「子ども時間」が(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
取り返しがつかなくなる前に戻せた「子ども時間」。


他人からは「えっ?そんな年齢なのにベタベタ甘えてくる?」と思われる行動をしているかもしれない私の子ども達。

いいんですよ(o^^o)奪っていた「子ども時間」を取り戻している最中ですから💖



本当の「子ども時間」に出来てた「甘え」だったら1時間で終わってたかもしれません。
でも、たくさんの我慢の果てに取り戻した「子ども時間」1時間が1週間かかろうと一年掛かろうと・・・それが今の私にできる子どもに対する愛ですから(*´꒳`*)

「つぐない」と言ってしまうと違和感を感じてしまいます。ですが「コレだ!」というピッタリくる言葉も見つからず(^_^;)


子ども達の「あるがままの姿」を受け入れ、受け止める事しか今の私には出来ません(*´꒳`*)




もし、私のブログを読んで何かを感じた方、「遅くないよ、気がついたら取り戻せるよ!」の言葉を贈ります(o^^o)

どうも、筒井千賀です(o^^o)


自分の体験から夫婦仲を改善もしくは修復の限界地点を考察してみました(*´∀`*)



↓↓↓↓↓個人的見解↓↓↓↓↓


「夫婦仲を改善」これのアンダーラインは《相手に気持ちが残っているか?》


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結婚するまでの間に心の中に《愛情の芽🌱》が生えて、育てていく。



愛情を交わすことで《愛情の芽🌱》はすくすくと成長していく。



《愛情の芽🌱》は大きく成長してたり、人によっては干からびてたり。


《愛情の芽🌱》の栄養は【愛の循環】です。



【愛情の循環】がなされている間は、《愛情の芽🌱》はすくすく成長。

子どもという名の《タネ》を生む芽もある。



徐々に【愛の循環】が小さくなっていくと《愛情の芽🌱》が栄養をもらえなくなって小さくなっていく



【愛情の循環】が小さくなり、栄養を与えられず毒を浴びせられる時が多くなる



《愛情の芽🌱》は毒で汚染され枯れてしまう。



一度、枯れた《愛情の芽🌱》が再び芽吹くためにする事は【愛情の循環】を起こすこと。



枯れてしまった《愛情の芽🌱》を再び芽吹かせるためには【愛情の循環】を再度起こすしかない。



ヒトカケラの《愛情の芽🌱》の細胞が生きていたら芽吹く。

しかし長い年月、毒を浴び続けて細胞が死滅してしまった《愛情の芽🌱》は二度と芽吹かない。



それでも《愛情の芽🌱》を再度芽吹かせるためには新しい種を心の中に植えなくてはならない。


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と、持論を展開してみました_φ( ̄ー ̄ )



そして私が得意とする「夫婦げんか8割減らすカウンセリング」は細胞が生きてる状態まで有効と推測。

死滅している場合は、「新・良妻賢母」の熟読を心から強く推奨します。


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私のカウセリングはね、カウセリング中から変化を起こします。

ほとんどクライアントの話を聞かないのにね〜ヽ(´ー`)


統計心理学からみる事実しか言わないし、会話の内容を聞いて、その裏に隠れてる「本音」を通訳してお伝えしてます。

で、時にクライアントの先にある人の潜在意識と繋がり、「隠れた言葉」をお伝えします。

なもんで、ワシが喋らずしてどないする?ってなもんです(o^^o)


時に、話を聞いた方が解決するクライアントの時は「聴く」に徹しますけど(*´∀`*)





私のカウセリングは「同時通訳」状態のようなもんのですかね(*´∀`*)

そしてクライアント様が理解できない相手の国の風習や常識も合わせて説明する。


だから私が喋らずしてどうすんねん☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆





↓私の妄想界の生き別れの息子💕

智の未来を幸せにするためにカウンセリングしてます(//∇//)

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どうも、筒井千賀です。

昔、相談されたことを思い出したので備忘録を兼ねてシェア(^-^)



子どもが小学校3年生になったので早朝バイトを始めたA子さんがいました。


A子さんの悩みは、早朝バイトの前夜になるとお子さんがベッタリと自分にまとわりつくようになったこと。
ママの私はここにいるのに、私にベッタリくっついて家事がしにくいんですヽ(´o`;

今まではそんなこと無かったのに・・・


お子さんの行動がA子さんには理解不能でした。





そこで筒井的持論で答えましたよ〜


A子さんはお子さんや旦那さんのために家事をしっかりとやるタイプです。


「自分が仕事のために早朝からいないなら残った家族が困らないようにして行かなきゃ」

「お弁当も手早く作れるように下ごしらえをしておこう」

「明日の子どもの予定は〇〇だからアレとコレを準備しておいてあげないと」

etcと考えていると推測。


そうするとですね、A子さんの身体は家に居るけど、意識は明日の朝に飛んでしまっている。



それを敏感に感じ取ってる子どもは「ママがここにいない」(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)となってるんではないかと推測してお伝えしました(^-^)




独り言おしまい(*´∀`*)
どうも、筒井千賀です(o^^o)
土曜日の今日は出稼ぎ労働じゃなくて、カウンセリングのお仕事です。

カウンセリングする時は、クライアントさんと会う前からクリアリングのためにスイッチの切り替えしてますの(≧∀≦)

そしたらメッセージが降りて来る来る(o^^o)

降ろしながらFacebookを書いたら「いいこと書いてるよ!自分」ってなったのでブログにも同じものを転記。




↓↓↓↓↓ここから↓↓↓↓↓


夫婦同時カウセリングのお値段が「安いです」と言われた!

うん、いいの!
夫婦同時は半額なの(o^^o)

夫婦仲がギクシャクしてる時に相手を誘う。それも一般市民がするカウセリングによ(^-^)

どんだけの勇気だよ!!!(≧∀≦)

きっと心の中で、
「そんなもんに行くか💢」
「変なもん信じてるんじゃ無いよ」
「俺には必要ない」
「お前、バカなんじゃない」
とかね罵詈雑言が思い浮かぶわけですよ
(私の場合)

それでも【パートナーと関係を改善したい】って考えて意を決して誘っただろうと考えるとね(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

もうその勇気に乾杯🥂です(≧∀≦)

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未来の子ども達に残せるものを考えた時、私に出来ることは何だろう?

【親である夫婦の心が満たされてること】
 

シャンパンタワーの天辺は妻
その下は子ども
その下は親や兄弟姉妹
その下が友人知人など
人により段が違うから、その間にも色々
そして一番下が夫。

妻が満たされて愛が溢れ出す。
溢れ出した愛はそのままでは枯渇してしまいます。

上から下へ愛が満ち溢れ、夫から溢れ出した愛は妻へ戻る。
 
 
全ては「循環」
妻から溢れ出さなければ下へは行かない。
夫から溢れ出さなければ妻は満たされない。
男女よ違いは、立ち位置も考え方も全く違う。
シャンパンタワーのように置かれる場所も違う。この違いを認めて受け入れるのが夫婦仲を充実させるコツかな

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本日、カウセリングモード中につき降りて来るメッセージが半端ないです╰(*´︶`*)╯
シータ波で上と繋がったら、自分の後ろに特大級の愛の女神が降臨してきた(≧∀≦)
どうも、筒井千賀です。
今日は三男ネタです(o^^o)




それは遡ること2011年7月の朝の一コマ。


私は、交通事故で右恥骨坐骨骨折をしていたのでロフストを右手で持ちながら歩行してました。
三男を歩きながら保育園に送って行く途中に交通事故現場の横断歩道にさしかかったんです。
その時、保育園年長の三男が取った行動は・・・



*〜〜〜〜〜*〜〜〜〜〜*

少し話が逸れますが、私が軽トラに轢かれた交通事故の話です。

日曜の昼下がり、少年野球を終えた三男と手を繋ぎながら「お腹空いたね〜」とテクテク歩く。
信号のない横断歩道を手を繋ぎながら渡っていると私の右腰が突然痛い(>_<)そして右側の視界には白い物が見える。

気がつくと軽トラに直撃されてる私(; ̄ェ ̄)

一瞬何が起こったかわからず・・・

で、ちょっと痛いから座ろうと思い腰を落としたら、あれよあれよと横断歩道の上で横になってしまった( ̄▽ ̄;)

立とうとしたら右足の根元に激痛。

野次馬さん達がワラワラと集まり、警察やら救急車を手配してくれてた模様。

その時、三男が側に居ないのに気がついて三男を呼ぶと野次馬A子さんが「お母さんが呼んでるよ」と三男に声をかけてくれたのです。

三男、気が緩んだのか「母ちゃん〜」。゚(゚´Д`゚)゚。と私の腰を揺するんだが、母ちゃんそこダメ!!!激痛です(T ^ T)

三男に「そこ触っちゃダメ」とお願いしたら何故か泣き止んだ( ;´Д`)



救急車の人が洋服に血が付いてたので「どうしたの?」と聞いたら「これは野球で鼻血が出た時の血です」と説明したり、病院に行っても泣かずに検査を受けたり・・・
実母の話より。
「ずっと泣かずにお医者さんに説明してたよ」って(´༎ຶོρ༎ຶོ`)


年長だから6歳か?
母ちゃん、ちゃんと「怖かった」って泣かせてあげられなかったの今だに後悔中( ;´Д`)



母ちゃんは救急外来の処置室でCT取られたり、マッパにされてオムツされてたヽ(;▽;)ノ
そいで看護師や医師に「朝から食べたもの教えてください」っ何回も代わる代わる聞かれる( *`ω´)
「ロールパン1個です」あぁ〜面倒くさい。


余談、それは看護師交代の時にも聞かれてキレそうになった( ̄^ ̄)
しかし「ロールパン1個」しか食べてない自分グッジョブ!って思ったよ!
これが旅館の朝食メニューだったら言うの大変だったもん(ㆀ˘・з・˘)

*〜〜〜〜〜*〜〜〜〜〜*

そんな事故当時に一緒にいた三男か取った行動は、事故現場の横断歩道を渡らずに迂回したんです。


きっと彼の中で「ここを通ると母ちゃんがケガする」とでも思ったのかもしれません。



6年経った今は、事故現場の横断歩道を一緒に渡ったりしてます。


大人の私ですら事故から一年以上は、事故現場を通るたびに身体を強張らせ、フラッシュバックしてたんですから年長の三男のショックはどれ程だったのかと想像すると土下座もんです(´༎ຶོρ༎ຶོ`)


↓↓↓↓↓そんな事故現場の図

三男は赤い線で迂回しました。
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