こんにちは!
大阪市内のプロ家庭教師 泉 桜です!
「うちの家庭教師って、どうなのかしら?」
「時給に見合っているのかな?」
「家庭教師をお願いしようと思っているけど、どんな所に気をつけたらいいのかしら?」
家庭教師もピンキリですものね。
本当に玉石混合です。
お子さんの成績をあげられるかどうか以前に、
お家に上げて良い人物かどうか、きちんと判断しましょう。
こちらも読んでみてください。
この記事が
家庭教師を見定める際のヒントになれば幸いです。
ダメポイント①よく遅刻をする
よく遅刻をする人は待たせた相手を大切に思っていません。
まずは遅刻の理由を聞いてみてください。
ダメポイント②服装がだらしない・爪が汚い
自分を大事にしない人は、他人も大事にしない傾向が強いです。
常にスーツとは言わなくても、清潔感のある服装をされている家庭教師を選んでくださいね。
ダメポイント③肘をついたり気だるげに授業をしている
やる気がない証拠です。
子供は大人をよく観察していますから、やる気のなさは伝染します。
一刻も早く別の家庭教師にしましょう。
ダメポイント④授業中子どもの声が聞こえない
家庭教師ばかりがしゃべっている場合は要注意です。
一方的な授業を行なっています。
子どもの理解度を確認できていない可能性が高いので、
授業終了後に子どもにどんな授業だったか確認してみてくださいね。
ダメポイント⑤保護者の方と話をしない
保護者の方と意思疎通ができないと、保護者が望む結果を出すことができません。
長すぎても子どもの勉強時間を削ぐことになるので
一言、「今日はどうでしたか?」と聞いてみてください。
そこではっきりと答えずにムニャムニャと返事をしていたら別の家庭教師に変更しましょう。
いかがでしたか?
お子さんに合った家庭教師が見つかりますように♪