昨日、5月17日(金)に放映された「探偵ナイトスクープ」
番宣の惹句では、「つむじフェチ女性が街でつむじチェックを決行!
しかし、彼女のあまりに厳しい採点に翻弄される男性続出!?」で、この日のメインでしたが、、、、
久々の変態女登場!でしたねw
これも番組の幅の広さで、関西の番組ならではでしょうね、、、
冒頭、局長が毎回宣言しているのは
複雑に入り組んだ現代社会に鋭いメスを入れ、様々な謎や疑問を徹底的に究明する探偵ナイトスクープ
その前に流れるタイトルは
世のため、人のため、公序良俗・安寧秩序を守るべく、この世のあらゆることどもを徹底的に調査する娯楽番組である。
本日の局長代理は桂二葉、顧問は小田井涼平でコメントのみ。
① ゆりやんレトリィバァ探偵の「夫が毎日やりとりする謎のメル友」
静岡県の女性(51)から。私の夫には、10年以上やりとりをしているメル友がいる。月曜から金曜の平日の毎朝、やりとりをしているようで、お相手の方は男性とだけ聞いている。
会ったことはないそうだが、男性同士が毎朝欠かさずメールをする間柄って、一体なんなんですか?
10年間、気になっているが、私一人でこの真相を追求してしまうと、見てはいけないモノを見てしまいそうで…怖すぎる。力を貸して欲しい、というもの。
⇒ ゆりあん探偵、刑事ドラマ調で追及
追求した結果、相手はモバゲーの「怪盗ロワイヤル」で知り合った「ギャラさん」で、LINEで土日以外は毎朝やりとりを続けている。
内容はほとんど同じで、ゆりあんにツッコまれた(笑)
これからも続けるのかって、聞かれると、二人ともやめる理由がないって(笑)
奥さんは安心したが半分悲しいって、、、
顧問も純烈の楽屋での会話も似たようなものだってw
② 田村 裕探偵の「ケバブ屋の窓が開かなくなった!?」
大阪府の男性(35)から。このたび私は、大阪府守口市の商店街で長年の夢であったトルコ発祥の料理「ケバブ」の店を営むことになった。借りた店は元々居酒屋だったので、かなりの和テイスト。業者に頼むと莫大なお金がかかってしまうため、自分でペンキを塗り、多少の粗さ、ムラはあるものの、出来には大変満足していた。
しかし、オープンの日に大変なことが発覚!ケバブと言えば、テイクアウト。うちの店でも、もちろんテイクアウト販売するつもりだったのだが、何とテイクアウト用の窓が開かなくなってしまったのだ。
どうやら、私が塗ったペンキが原因のようで、窓と壁がくっついた状態で、うんともすんとも言わない。どうしたらいいのか分からない。一緒に窓を開けてもらえないだろうか、というもの。
⇒ 新規オープン、ケバブ料理の店というよりBAR
問題の開かなくなったドア、田村探偵は自力では解決しないで、近くの商店街の人の力を借りることにしたが、なかなかの名案でしたね、、
理髪店の人々が手を貸して開けて、依頼者がお礼にケバブをといったいい噺になっていましたね、、、
依頼者の店はケバル、ケバブとバルをかけたのでしょうか、商売繁盛すればいいのですが、、、」
③ 永見大吾探偵の「つむじフェチの女」
兵庫県の女性(40)から。私は「つむじフェチ」だ。誰に言っても理解されないので、周りにはひたすら隠してきたが、15年来の「つむじフェチ」である。
だが、いつも遠くからこっそり「見る」だけで、まだ「つむじ」を堪能できたことは一度もない。大人なのでずっと我慢してきたが、本当は色んな「つむじ」をもっと近くで観察したいし、触ったりとかもしてみたい。「つむじ」の色々な楽しみ方を一日だけでいいので、思いっきりやってみたい!
そして、最高の「つむじ」に巡り合えたら、どうしてもやってみたいことがあるので、どうか手伝って欲しい、というもの。
⇒ 依頼者、40歳にしてカミング・アウトしましたが、、、
永見探偵のつむじはタイプでしたが、近くでみると違うって、、、
目覚めたのは山ピーで、つむじのにおいを嗅いだりするとさめるのかって、、、
街で探してようやく理想のつむじに出会った、、、
そして、においをかいで、舐めた!
においフェチから卒業するかと思いきや、フェチは変わらなかったですねwww
桂二葉局長代理
コメントの下に、「彦八まつり」のPRが出ましたね、、、
キダタロー最高顧問の追悼
次回予告
松田聖子になりたい女性が登場するのか!
エンド5秒
もうすぐ梅雨がきますよ、つゆと戦う男です、どうぞ
いやぁ、まいったなぁ
久しぶりの変態女でしたが、、、、