昨日の新聞広告の見出しが
沢田研二(75)「耳も眼もダメで・・・」沈痛告白
気になるではないか、、、、、
記事が掲載されたのは、「女性セブン」の2月22日号
女性週刊誌No.1って、ほんまかいなぁ~って調べると、最新データは古いが事実だった!
老舗の週刊女性、苦戦しているようでしたが、、、
・週刊女性(主婦と生活社)1957年創刊:21.5万部⇒19.5万部
・女性自身(光文社)1958年創刊:36.6万部⇒32.8万部
・女性セブン(小学館)1963年創刊:36.4万部⇒33.4万部
(注)発行部数は2016年⇒2019年時点
勿論、ジュリー女子は、沢田研二さんは週刊誌の取材などを受けないことは百も承知
他にも気になる見出しがあって、中島みゆき(71)と研ナオコ(70)「断絶と再会」50年友情や
「頻尿・痔・尿漏れ」に「資産寿命」というキーワード
最近のヤングは週刊誌を読まないw、
買うのは高齢女子か美容室などでしょうね(笑)
ジュリー女子ならば既知の噺ばかりで、新事実はないが、悪意もそれほどない。
一般ピープル、特に大阪のおばちゃんなどは、ジュリーも歳とって大変やねぇ~耳も眼も悪くて頻尿で尿漏れやそうで~うちらとおんなじやんって、噺はさらにオーバーにふくらましそうであるが(笑)
昭和の時代は、有名税という言葉があって、話題にならないよりも、週刊誌にネタを提供するのがスターの証でしたが、、、
で、どんな記事だったかというと3頁で
コンサート騒然
・歌詞の間違えを連発
・「体温計の音が聞こえない」
・ツアー千秋楽前日、盟友の入院
見出しの写真は髭ジュリーが熱唱するシーン(ポストセブンから追加)
盟友とは、ピー(瞳みのるさん)のことであって、ピーを紹介するために次頁に2015年、ザ・タイガース復活の写真が、、、
無言で土下座した
土下座は2017年正月ライブ、そして、歌詞を忘れることが最近は多いって書かれていましたが、ここはプロンプターなど歌詞カードを使わないジュリー美学も付け加えて欲しかったところですが、、、、
また、正月千秋楽の弱気な発言に会場はざわめきが広がっていったって、ほんまかいなぁ、、、、
「80歳までライブをやるといっていたけど・・・」
ドクターストップ
田中裕子夫人とのツーショット写真
ピーの緊急入院が沢田の心に影を落としたことは想像に難くないって書いていましたが、拙者はむしろザ・タイガース復活に向けての予兆かもって思ったのでごじゃる、、、、
いやぁ、まいったなぁ