◆セラピストだより No.2029◆他者と積極的に交わる&書く | あるてみすてんぷる ヒプノセラピールーム

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セラピストだより 2024年6月3日

他者と積極的に交わる&書く

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あるてみすてんぷるの沙羅です。

 

最近夢が非常に解釈しやすいものと、ん!?というものにはっきりと分かれる日が
続いております。
 
ある意味、解釈しやすい、要はダイレクトに伝えてくるということは、
自分の中のブロックが外れてきたものに関してはストレートに伝えてくるのです。
勿論、潜在意識にあるものを通り抜けるためにアイテムは使ってきますよ。
 
しかし、そのアイテムが分かりやすいのです。
 
逆にん!?となるものは自分の中にまだブロックがあるものです。
私たちの魂は非常に高貴であると朝から叩頭しているのです^^
 
自分の感情、あるじゃないですか。
皆さまあるのですよ。
 
しかし、自分の感情が分からない、とおっしゃる方がいらっしゃる。
だからエドガー・ケイシーが勧める「霊的理想」のワークができない。
 
まず、自分が何が好きで何が嫌いか。
何に瞋り何に感動するのか。
何に焦り何にリラックスできるのか。
などといった自分の感情を言語化できないといけません。
 
この自分の感情を理解するためには他者の感情を理解することが必須になります。
 
逆に言えば、他者の感情が理解できない人は自分の感情も理解できない事になります。
 
だからこそ、エドガー・ケイシーは人の中に入りなさい、と言いますし、
キリストもそうですよ。キリストは人々の中に入って愛するということを
説いた人でした。
一人で修行をしているように見える仏陀も弟子たちを持ち、
弟子たちと関わることで法(おしえ)を説いていきました。
 
禅の入門である「十牛図」も最後は人里に入っていきます。
 
他人と関わることはマストでありますが、ここで自己肯定感が低い方や
人と比べる癖がある方は人と接することを避けていきます。
 
ですから、まずは自分が心許せる方と積極的に話されることをお勧めいたします。
 
あとは言葉で表現するには、自分のことを積極的に書きだすことが大事です。
頼むから、書いて整理してね^^
 
書く, 学校, 学ぶ, 教育, 図面
 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

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