◆セラピストだより No.2028◆無知とは | あるてみすてんぷる ヒプノセラピールーム

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セラピストだより 2024年6月2日

無知とは

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あるてみすてんぷるの沙羅です。

 

数日前、ケイシー療法の樟脳精と樟脳オイル、樟脳オイルとピーナッツオイルの
混合オイルと場の香りのためのアロマ液を朝から作っておりました。
 
こういうの作っていると、たっのし~♪
 
自分で実践することが大事でして、実際に作ってみるとなるほど~、
の発見が沢山あります。
 
ケイシー療法は自分で行うものが多く、特にCAREと名付けられたものは
自分で行う治療法です。
 
私が立ち上げている講座も自分で実践していくものばかり。
薬ですぐによくなります!というものではなくて、
自分でコツコツと行うものになります。
 
自分の内に問い、知ろうとする熱意が必要になるのですが、
「無知」とは学ぼうとしないことです。
 
機会が与えられているのに知ろうともせず、またその与えられた機会を無視し
真実を見ることを拒否している状態です。
 
そのいきつく先は、下手をすると闇の中をぐるぐる回っている状態となります。
だから纏っているエネルギーも重たいものになります。
 
知識を持ち智慧にいった時に光が溢れる状態になります。
 
大いなる自己、ハイヤーセルフ、ガイド、ご自分のしっくりいく呼び方で
良いのですが、それらの声を拒んでいる状態ですと
自分の内に在る神性が現われることはありません。
 
また病になり続けたいのであれば、今の状態を続ければよいのです。
自分がみじめでいたいのならば、今の状態を続ければよいのです。
この言葉はきつい言葉に聞こえると思いますが、
治せるのに治らない方々の多くは、自分の内の声を無視している状態です。
 
病の利得を考えてみてもいいと思います。
気付いたら病である必要はありまんので、気付いて手放せますように。
 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

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