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セラピストだより 2023年2月6日
夢リーディング練習会
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あるてみすてんぷるの沙羅です。
さて今年も立春になりましたのでお雛様を飾りました。
可愛らしい和紙でできたお雛様です^^
関西風に飾っています。
日本の風習は美しいものが多いですよね♪
さて、お正月に見た初夢の意味がとれない、という方の夢リーディング練習会。
日本人は初夢を大切にするので初夢に込めてくるといわれています。
今年も娘と一緒に娘の初夢と私の初夢を謎解きしたのですが、
今の自分たちにピッタリの夢でした。
ピッタリということは超意識にこの感情に向き合ってくださいね!
それでないとあなたの霊性は向上しませんよ!と言われているのです。
あ~やっちまった^^;と何度もやっている思い癖を知り
大笑いしつつも今世で何とかして解除したいね!と話し合ったものです。
ご来室くださった方もまさにそのような考えをお持ちの方。
ご来室くださった方にご了承いただきどんな夢かというものを
ご紹介させていただくことに。
「3方壁で囲まれ手前は壁がない、ドラマのセットのような誰もいない
広い音楽室のようなところで、マイクの前に立ち、カラオケで歌を歌おうと、
長いイントロを聞いているが、なかなか歌い出しがこない。
やっともうすぐ歌い出しというところで、側で大音量で、
やっともうすぐ歌い出しというところで、側で大音量で、
元夫が周りで踊る人をしたがえて、歌を歌い出す。
私は、自分が歌うはずのカラオケが聞こえなくなり、試しに歌いだしてみても、
元夫の歌のメロディーしか出てこない。
「信じられない!あと少しで歌い出しだったのに、何を歌うつもりだったのか
私は、自分が歌うはずのカラオケが聞こえなくなり、試しに歌いだしてみても、
元夫の歌のメロディーしか出てこない。
「信じられない!あと少しで歌い出しだったのに、何を歌うつもりだったのか
忘れてしまった…」と呆然としている。」
というもの。
実は彼女は10月にも読み解けない夢がありまして・・・とご来室くださっています。
その時に出てきたアイテムと重複しているものが2つあったのです。
私たちの超意識は何度も同じアイテムを使って、これでわかりますでしょ?
と教えてくれます。
要は優しい存在なのです。
どうしても気付いて浄化して欲しい。
何年も夢を解釈していると、自分の癖があることに気付きます。
10月に見た夢と同じような夢を見るということは、まあ、なんだ、やれていない、
ということですな(笑)と大爆笑しながら解いていくのです。
ですから彼女には課題を強制的にこなしていただきたくお願いをしたところです。
エドガー・ケイシーのいうところの「霊の果実」も目の前に貼って
毎日言い続けてくださることを祈って(笑)
練習会が終わり感想をいただきました。
いや~、ありがとうございます(笑)
超意識、私を見捨てずにいてくれてありがとうございます!
超意識、私を見捨てずにいてくれてありがとうございます!
ご来室ありがとうございました♪
目の前で聞いているということは私のことなので私も共に切磋琢磨させていただこう
と思う次第です!
超意識、ある意味キリスト意識はありがたく私たちから絶対に離れません。
離れるとしたら自分のみだ、ということを念頭においていきたいですよね。
離れた時は霊的理想からも逸脱している状態なので
実はエゴが出ている状況になっているのです。
霊の果実はリーディングによって多少言葉が変わってきますが
「忍耐・寛容・優しい言葉・行為と言葉の一致・愛」といったものが入ってきます。
これらが無意識でできるようになると私たちは輪廻を越えていきます。
また自分がいることで周りの人々に気付きを促せる。
行動を起こしましょうね♪