https://www.lancers.jp/menu/detail/1251993

いま気になってること

そもそもプロの記者によるニュースを見ている人が激減しているのでは?


https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/7b68ab98810591fc37be291458a6124b89db73f6

インターネットの普及で情報の双方向性が当たり前のものとなり、品質や方向性など多様な観点で、報道の有り様について問われる機会が増えてきた。今回は博報堂DYメディアパートナーズのメディア環境研究所が2024年6月に発表した「メディア定点調査2024」の公開値から、報道業界の姿勢に対する人々の思いについて、その実情を推し量れそうな設問の結果を見ていくことにする。

(中略)

実のところ記録のある限りでは、「プロの記者が書いたニュースは信頼できる」も「新聞やテレビの報道は、ジャーナリズムを支える土台だと思う」も、大きな変化はない。つまり昔も今も、報道に対する人々のとらえ方に大きな違いは生じていないことになる。もっとも直近の2024年では双方とも前年比で大きな減少を示しており、特に「新聞やテレビの報道は、ジャーナリズムを支える土台だと思う」は経年推移における平均的な値を下回り、底が抜けたような形を示してしまっているのが気になるところではある。

https://mekanken.com/data/6982/

興味深い内容ではあるのですが、なぜTikTokやXやYouTubeといったSNSについて、ニュース扱いとして比較していないのかが引っ掛かります。

https://ameblo.jp/orokadaneningenwa/entry-12859451871.html

上記の投稿でお示しさせていただいたとおり、ニュースを見るといってもまとめサイトですし、まったくニュースを見ていない人も激増していると思うんですよね。

だって、東京都知事選での街頭インタビューを見てみると…

https://ameblo.jp/orokadaneningenwa/entry-12859448167.html

プロの記者によるニュースを見ているとは、とても思えないのです。


私は「プロの記者が書いたニュース」と「新聞やテレビの報道」に対して、個人的には以下のように感じています。

  • 誤字脱字があまりにも目立つのでダブルチェックをしていないのではないか?
  • 「こたつ記事」が多くなっているのではないか?

https://ameblo.jp/orokadaneningenwa/entry-12852732052.html

なんについてもいえることだと思うのですが、要は属している組織とかではなく、「人」なんですよね。

「生き様」をしっかり見せている「人」によるニュースや記事であれば、それが少し変であったとしても、読む気が起きるんです。

しかし、私が学生時代から大嫌いな「上から目線」や「決め付け」であったり、「となり見るシンドローム」であったりすると、流し読みさえする気が起きません。

こういうのがそうです。

https://ameblo.jp/orokadaneningenwa/entry-12858325547.html

ですので、どうかどうか、「人」としての「生き様」を見せてください_|\○_オネガイシヤァァァァァス!!

♪この眼で勝ち線 見抜く見抜く見抜く 無理線超え唯一無二 スリルだけが栄養素 成り行きまかせで勝負♪


以上になります。


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