欧州旅行記② たまごサンドイッチ
2004年、1ヶ月周ったヨーロッパ。
旅行記その2
ヨーロッパといえば、物価は日本並み。
もしくはそれ以上。
全てはユーロ高のせいですよね。
ホテルはYH(ユースホステル)中心、相部屋に泊まり
だいたい10ユーロ~20ユーロ前後で費用を抑えます。
他に節約することのできるものといえば、
それは
食費
YHはだいたい朝ご飯がついていたので
昼飯と夜ご飯をケチればいいだけです。
そこでよく作ったのが
サンドイッチ。
日本から持ってきたマヨネーズスティック&コショウ。
そして現地のスーパーでハムやらパンを買えば
安いサンドイッチの出来上がりでございます。
でも具がハムばかりだと飽きるんですよね。
たまにはタマゴサンドイッチだって食べたいっ!!!
しかしキッチンの付いてるYHなんて一部。
挟むだけの作業なら、最悪部屋で作れます。
しかしタマゴサンドイッチとなると、
卵を茹でてマヨネーズで合えるという作業は
キッチン無しでは無理です。
で、ローマではキッチンの付いてる安宿に泊まりました。
これで念願のタマゴサンドイッチが作れる…
о(ж>▽<)y ☆
ってことで、
2つ入りのタマゴパックを購入しました。
ただ、計算外だったのは、この安宿は改装中で
しかもキッチンに時間制限があったのです。
そーなんです。
ローマでも作れず、ヴェネツィアでも作れず
その後行ったチューリッヒなんて、夜行列車で入って
その日の内に夜行列車でハンガリーへ出発したので
作るなんて不可能じゃないですか。
で、ようやくハンガリーのYHにチェックイン。
なんと、ここにはキッチンがついていたのですっ!!!
それこそ、購入してから待たされること
6日間!!!!
持ち運びはずーっと、布キャリーバックの中。
よく割れなかったです。
そして、旅していたのが真冬でよかった。
これが夏だったなら腐っていたわい。
作る腕にも力が入ります。
リツさんがスーパーで買ってきてくれたのは
パンにいつものハム!
もう、頭の中は
たまご!
たまごたまごたまごでいっぱい!!!!
それこそタマゴオンパレード!!!
たまごフィスティバルですっ!!!
次の日、移動中の列車で作ったサンドイッチを食べました。
あーん…
と大きい口をさらに大きくして食してみれば…
その時、ようやく気付いたのです。
そうっ!!!
買ったハムを挟み忘れていたんですよっ!!!
タマゴのことばかり頭にあったがために
せっかく買ったハムを忘れていましたっ!!!
お金が無い貧乏旅行なのに、
なんて無駄使い~~~~っ!!!!
ヽ(;´Д`)ノ
ハムがおじゃん!!!
日本でしたら、
「まぁ…、ハムぐらい、また買えば…」
ってなりますけれど
お互い、限られた旅費で旅をする身。
ショックを隠しきれない二人は
え、忘れたのは、誰のせい?
ってな話にもなりましたよ…。
うう、見苦しい…。
食べ物は粗末にしちゃいけませんねぇ。
ってか、タマゴに頭を乗っ取られたせいです。
ううう、卵め…。
タマゴのせいにする方が見苦しいか…(・Θ・;)
旅行記マンガってどーです?
2004年の1月
これからヨーロッパを1ヶ月周るため
アエロフロートでアイルランド、ダブリンへ降り立ちました。
そこから入国審査、イミグレがあるわけです。
2001年にイギリスに行った時なんか
イミグレのおっちゃんが
「カンコー(観光)?」
って日本語で聞いてきたので
「いえーす」
と答えたら
イミグレのおっちゃんは入国スタンプのハンコを右手に持ち
「はんこ!かんこー!
(・∀・)
にやり」
って,
ダジャレをぶちかましてくれました。
イギリスの入国審査って厳しいって言ってたけど
うそじゃん!!!
イギリス紳士がー
イギリス紳士がー
ただのダジャレ
おじさんにいいいい!!!
(;´Д`)ノ
って思ったものです。
さて。
イギリスのお隣とはいえども、アイルランドは別の国。
それにわてらニホンジン。
入国は楽勝…だと思っておりました。
私と当時一緒に旅していたリツさんは
別々のイミグレへ行ったわけです。
同じタイミングで。
私の担当したイミグレの人はキリッと髪を後ろに束ねた女性。
リツさんとこはメガネを掛けた紳士。
深夜到着でしたしポケランと前へ出ました。
そしたら私の想像を超えたイミグレでした。
私らのチケットはオーストリアアウト。
厳密に言えば、私のチケットが
ダブリン(アイルランド)INテヘラン(イラン)OUT
で、カイロでゆかちゃんとみやちゃんと待ち合わせしていたので
オーストリア航空でウィーンからカイロへ飛ぶ片道航空券をすでに持っていました。
かたやリツさんは同じくウィーンから日本へ帰国するチケット。
イミグレのお姉さんの目つきが変わったのにはびっくり。
始まる尋問と歌。
って、おい!Σ(・ω・;|||
私んとこだけ尋問かいっ!!
お互いにイミグレの人にタジタジだったけど
違う意味で苦労してるっ!!!!
ナンなのっ!!!
この隣の温度差は!!!
パスポートに入国スタンプを押してくれたのはいいものの、
航空券を返さず
「行っていいよー」
と言うおっちゃんに
「返してよー!!!!」
と、マジメに取り返そうと努力するリツさん。
「大丈夫ー??」
って見かねて声をかけました。
そして、自分はマジメに仕事こなしてるのに
日本人の女の子相手にワハハワハハと
遊ぶがごとく仕事をする仕事仲間…。
ちょいお姉さんはイライラしながらも
って言ってようやくスタンプを押してくれました。
イミグレのおっちゃんに感謝。
イギリスにも入りやすいから
アイルランドのイミグレは厳しいのだと
後で知りました。
もう完売してしまったヨーロッパ旅行記マンガの原稿のデータがあったので
試しにアップしてみました。
小出しでこんな風に遊んでみようかな…。
どーです?みなさま。
イケメンじっちゃんと宜蘭
さてさて、大粒の土砂降りの中町を見て周ろうと
日傘をさして
(雨晴れ兼用です)
歩きました。
五穀廟。
農業や医薬の神様を祀った廟です。
外側から見ただけで終わり。
街中の花屋さんにあったもの。
何かのお祝いに使うのかな?
やってきたのは昭応宮。航海の女神が祀られていて
中の装飾が細やかで素敵です。
けっこう、ここお気に入りです。
ようやく雨がしのげるとホッとし、旅行鞄を部屋の隅に置きました。
細やか過ぎる装飾。
ちょうちんの下を通って中に入り、早速一眼を持って
パシャパシャと写真を撮り出しました。
そしたら可愛らしいイケメンじっちゃんが
何やら中国語で話しかけてくるじゃあ あーりませんか。
「えっと…」
すみません、中国語、わからないのです。
と英語で言ったら
「…!、ニホンジン??」
と、聞かれました。
はい、そうですと答えたら
こっちへおいで!荷物もこっちに置きなさい!
と手招きされて
一杯のお茶となにやらチマキっぽいのを頂きました。
↓
このチマキ、プルプルしていて、粗目の砂糖を掛けて食べるんです。
実は鹿児島でもプルプルなチマキがあるんです。
毎年、ばあちゃんから送られてきます。
鹿児島のプルプルちまきはもっと表面がこげ茶で
黄な粉をまぶして食べるんですけどね。
もう一人のおじさんも片言だけの日本語を使って
「にほんから?」
と、聞いてきます。
勧められたイスに座って、お茶をすすって
チマキを食べて…
「おいしー(≧▽≦)
」
って叫んだら、その日本語がわかったのか
イケメンじっちゃんとおじさんはニッコリと笑いました。
そしてイケメンじっちゃんは
それ、持ってけ!とチマキを二つ包んでくれました。
この時点で、すでにチマキを二つ平らげたわたし。
粗目の砂糖をどの袋に入れようか、イケメンじっちゃんが
ちょうどいいのが無かったのか、探しまくっていたので
鞄から、クリアパックを取り出してイケメンじっちゃんに渡したのでした。
自分から「くれー!」って言っているようなもんだねぇ、こりゃ。笑。
しかも、イケメンじっちゃんは中国語で書かれたパンフをくれました!
読めないけど…、ありがとう!じっちゃん!
イケメンじっちゃんから頂いたチマキを二つ、旅行鞄に突っ込んで
中の見学をつづけました。
もうねぇ!
赤赤赤赤~~~~っ!!!
派手派手っ!!!!
航海の女神っていうから、もっと青い色入れてもいいんでは!?
って思うくらい 赤い です!
はー、この個性の強さ、私好みだわ…。
ちまきをくれたイケメンじっちゃんとおっちゃんらと別れて
駅へ向けて歩き出しました。
道の途中には石敢当というわれるのがあるらしいんです。
魔よけの目的で、路地の入り口なんかに置かれたらしいです。
で、ありました石敢当。
なんか、めっちゃ民家の横ですわ…。
何気に愛嬌ありますよね。
気に入ったので、アップ。
意外と、こいつが一番のイケメンに見えてきました。
(え?)
イケメン 後 宜蘭(イーラン)
台湾に着いてから、台北を2日間過ごした後
宿が一緒だったお姉さんらに別れを告げて
次なる町へと旅立つ日が来ました。
前日、駅で島を1周するためのチケット
環島周遊票(チケット)を買いました。
これはあくまでもぐるりと周るためのものなので、逆走はできません。
右か左か…、迷った挙句、選んだのは右回りでした。
二日間を共にして下さったお姉さんのYさんとMさん。
グルメなお二人のお陰で、とても美味しい屋台に連れて行ってもらい
一人旅の食の寂しさから解放されていました。
お姉さん、ありがとうございました。
お姉さん方は、ホテルのエレベーターまで見送ってくれました。
本当にありがとうございましたー!
と言って、ホテルを出ました。
なんと、旅立ちの日は最悪なことに豪雨。
サンダルで水たまりを踏みしめて駅へ向かいました。
ようやく駅に着いて、ローカル線ホームへ行こうと思い
ガイドブックを取り出そうとしたら
ない∑(-x-;)
どんなに探しても
ない∑(-x-;)
またまた土砂降りの中、宿へとんぼ返り!
部屋に置きっぱなしにしていたようです!!!
舞い戻った私にお姉さんらはびっくり!
「どどど、どーしたの!?
おろちゃん!(((゜д゜;)))」
「ガイドブックを部屋に
忘れてきちゃったみたいですう~!!!(TωT)」
「ええええ!!?間に合うの!!?電車!!!」
間に合わせて見せますっ!!!!
(・∀・)走りますよー!!!
お姉さんらは再び送り出して下さいました。
せっかく宿を45分前に早く出ても
そんなこんなしてるおかげでホームに着いたのは5分前。
どしゃぶり豪雨の中を一往復半…。
さすがに疲れた…
私の席は窓側なんですが、通路側には
すでにイケメン兄さんが座っていました。
「えくすきゅーずみー」
と言って、窓側の席に荷物を置こうとしたら
イケメン兄さんが手伝ってくれました。
ようやく座れて「さんきゅー」とお礼を言ったら
「Are you come frome JAPAN?」
と、聞かれたので「いえす」と答えたら
「OH!Welcome!you are
Beautiful
!」
(・∀・)あらあら、ようこそって…
ん?今なんてった???
びぅーてぃほ って聞こえたよ!!?
もしかして、今、あたしのこと、
褒めてくれたっ!!!?
ちょっとちょっと、
いくら台湾の人は日本人びいきだからって
褒めすぎやしませんかねっ!!!?
お兄さん!!?
(≧▽≦)きゃー
それでそれで!!?と、次は何が出るのっ!!?って
扇子をパタパタして待っていたんですが
イケメン兄さんの友達らしき人が来て、
何やらイケメン兄さんと会話。
「僕、もう行かなくちゃ。会えて嬉しいよ。
良い旅を!」
と、言って友人らと去ってしまいました。
…、列車は出発してまだどこにも着いてないじゃーん…。
うーん、ネタはここで終わったか(笑)。
いやいや、エジとかトルコとかあっちの方って、
だいたい、坊や皆様、ダメもとでくるじゃないですか。
でも、こっちが少しでも押されるような素振りを見せると
本気モード
にシフトチェンジして
ギラギラアイズになるのが怖いっすよね。
イスラム圏だから仕方ないんだけど。
だから、あっちを旅する時は
相手のことも考えて、誤解を招くような素振りや
なるべく笑顔は見せません。
値引き交渉の時は、顔が筋肉痛になるくらい
笑顔を見せて、褒めて褒めて褒めて
落としますけどね!(値段を)
その点、このイケメン兄さんの
さわやか
なこと。
いきなり食われることは無いから、
安心して聞いていられる。
そこが嬉しい。
え?何かが違うって?
さてさて、宜蘭(イーラン)は台北から
急行(快速?)1時間半のところです。
小さい町並みに、歩き周れる範囲に見所があるのです。
宜蘭に着いてから荷物を預けられる場所を探したものの
駅にあるコインロッカーは小さくて荷物が入らない…。
でも外はどしゃぶり…。![]()
うーん。
仕方ない。
持ち歩いて周るか。
決めたらサクサク歩かなければ!
私の旅行鞄は布製です。車輪も付いてます。
以前持っていたヴァージョンは背負うやつで、まさにバッパー。
ここ近年は車輪付きのにシフト変えしました。
だってイベントに参加するのだって車輪付きのカートだし
その方が慣れているので楽なんだもん。
しかもいざとなれば背負えますからね。
と、いうわけで再び土砂降りの中を歩くハメになったのでした。
続く。
あらあら偶然、うまうま士林夜市
先日、地元の電車に乗りました。
空席が一つ。
ラッキー(・∀・)
座っちゃお
腰を下ろして目線を上に上げると
通路を挟んで目の前に座っていらっしゃるお姉さん。
私を見ている。
そして私も見返す。
…あっれー?(゜ρ゜)
「もしかして、おろちゃん?」
!!!
「Mさんっ!!?
たしか、昨日台湾から帰国したんですよね!!?」
何と、まあ。こんなこともあるもんですね。
台湾で御世話になったYさん&Mさん。
そのMさんは、地元の隣町に住んでいるって聞いていたけれど。
まさか、こんなローカル線で、同じ車両に、目の前の席に座っているだなんてっ!!!
これから茨城県に行くんだそうで。
「そういえば、例の猫カフェ、私行きましたよ!」
と、Mさんに報告したら
「え?そうなの?私たちが行った時は閉まってたのよー。
もう一つのお店も閉まっていて、Y…、あの子落ち込んじゃってねー。
最後にタクシーで向かったお店がようやく開いてたの。」
Yさんって、ネタ溢れている姉さんだよな…。
(旅の話を聞いたんですけど、こりゃまたネタの神様が連続降臨なさっていました。)
さてさて、このMさん&Yさんと周った士林夜市は
ちょうど台湾二日目の夜でした。
Yさんがネットで美味しいお店の情報をプリントアウトしてきて下さっていたので
何も用意していなかった私としてはかなり助かりました。
しかし口コミで美味しいといわれているお店でも
長蛇の列があるところ、全く人がいなくて不安なところ、
潰れてやっていないところ…。
基本的には、人がたくさんいるお店は当たりって感じです。
士林夜市
近年、こういったターミナルっぽい建物に変わったということでした。
ここのお店はずーーーっと列が途切れませんでした。
サクサクジューシーなフライドチキンっ!
大きさも半端ありませんわ。
人の額から顎くらいまでの大きさなんですよ!
それでたった50元っ!約180円ですっ!
地元の台湾人、そして観光客、日本人…
たくさんの人が夜市に集まってきます。
平日の夜でもすごい人!
プルプルな豆花。豆乳からできた豆腐プリン。
それに糖蜜などをかけるそうです。
小豆とか、御芋の豆花です!
そしてワンタン麺!
この時けっこうお腹に入れまくっていたんですけど
ツルリと胃に入っちゃいました…!!!
恐るべしっ!台湾グルメっ!
猫カフェと知ったわけ
台湾発祥だといわれる猫カフェ。
話には聞いていたけれど、これといって情報は持っていなかったので
行く機会は無いだろうと思っておりました。
部屋をシェアしたお姉さんは
隣町に住むMさんと、バッパーでエジへ行った事のあるYさん。
そのYさんは
比類なき猫好き
。
士林夜市で3人で食べ歩いた後、猫カフェに行こうということになったのです。
「ここの猫カフェねぇ、
猫が17匹いるんだってо(ж>▽<)y ☆
」
と、お店の名前と住所と営業時間を控えてきたそうです。
この時の時間は夜9時過ぎ。
猫カフェは夜11時までやっているということでした。
住所は分かれど、場所は分からず。
TAXIを捕まえたのですが、
「電話番号がわからないとなぁ…」
との答えでした。
おっちゃん、本当にタクシーの運転手かいっ!!!
「カフェなら駅の方にたくさん安いところあるぜ」
と、運ちゃんは言って来ます。
違うんだっ!!!
カフェじゃなくて、
猫カフェに行きたいんだっ!!!
(><;)
Yさんが
「マオ(猫)!マオ(猫)!」
と言えば
横でわたしが
「にゃー!にゃー!キャット!わかる!!?
ニャアアア
!!!」
と叫びます。
運ちゃんがつられたのか
「ニャアアア…」
と、まねてきました。
だから!!!
猫カフェだっつーのっ!
にゃー、じゃねっつーのっ!!
ヾ(▼ヘ▼;)
「俺はわかるぞ」
と、横にいた別のタクシー運ちゃん。
「お!わかる人にはわかるもんね!」
意気揚々とタクシーに乗り込みました。
しかし進む方向はだんだん暗くなっていきます。
Mさん:「ちょっとちょっと、駅から離れてない?」
Yさん:「だだだ…騙されていないでしょうね!!?」
私:「…。(何とかなるでしょ。)」
着いたのは、灯りの点っていないカフェ。
Yさん:「え?本当にここ、猫カフェ?」
私はタクシーを様子を見に、降りました。
扉に掛かっていたのは“CLOSE”と書かれた
犬の看板でした。
…猫カフェなのに、犬の看板かえ?
近くにいた女の人が
「あのー、日本人ですか?こんばんはー。」
と話しかけてくれました。
「あ!今晩は!日本人の方ですか!?」
あんまりにも流暢な“今晩は”だったので同じ日本人かと思いましたが
女の方は「えっと…」てな笑い方をしました。
台湾の方だったようです。
英語がわかる方でしたので、猫カフェに行きたいのだと伝えたら
ここのお店ではないと教えてくれました。
そして運ちゃんに猫カフェの行き方を教えてくれました。
ありがとうとお礼を述べて、再び猫カフェへ向けてタクシーは走ります。
Yさん:「っていうかさぁ~、
このオヤジ道間違えたんでしょ!?」
と、私の方を向いて言ってきます。
つまりは遠回りして、猫カフェに行くはめになったわけで
その分、料金が高くなったのはおかしいし、払いたくないというわけ。
私:「もちろん、料金はまけてもらいますよー。」
それ、当然ですから。
お目当ての猫カフェは芝山駅からすぐ目の前でした。
二つ隣の駅とは聞いていたけれど、まさか
すぐ駅前だったなんて…!!!
ちょっ!
この展開、
笑えるんですけど…っ!!!!
やばっ!
あと一歩で大爆笑…っ!!
肝心の猫カフェは暗い。
でも、看板には「OPEN」と書いてあります。
よかった!開いてた!
と、思いきや。
中からイケメン兄さんが出てきたと思ったら
シャッターを閉め始めました。
えっ!!?えっ!!?
まだ11時前ですけどもっ!!!?
終わりっ!!?
お兄さんに
「もう終わりですかっ!!?」
と聞いたら
「はい、終わりです。」
との答えっ!!
ええええーーーーーーっ!!!
ちょっと何
この展開ィーーーーー!
お約束すぎぃぃぃいいぃっ!!!!
ネタの神様
、
降臨中ーー
ーーっ!!!![]()
\(゜□゜)/きゃー!
この“終わり”との言葉にドカンっときたのがMさん
Yさん:「ええええっ!うっそー11時までって書いてあるのにぃ!」
さて、矛先は運ちゃんの方へ。
メーターは150元(約540円)です。
これ、高すぎですわな。
私:「あのね、私たちが猫カフェに行きたいと住所を見せたでしょ。
でもあなた、道を間違えたわよね。」
と、英語で話し出しても通じず。
Mさん:「高いって中国語を会話帳から探すわね」
と、Mさんが探し出すが、それをYさんが遮って
Yさん:「ペンかしてっ!あのね!あなた、道間違えたの!」
と、英語と日本語と筆談まじりにまくしたてるけど通じず。
カフェのイケメン兄さんも、あんまし英語がお得意じゃない様子。
運ちゃんは、私たちがワーワー言っているのは
猫カフェが閉まっていることへ逆ギレしているんだと思っている様子。
運ちゃんはカフェのイケメン兄さんに何か言っています。
もうごっちゃごちゃ!!!
あかん、収拾つかんっ!!!
これは一発、ストレートにいこうじゃないかっ!!!![]()
「ぴえんい
いーでぃえん
ばッ!!!!」
叫びました。
中国語で「まけてくださいっ!」って…!!
でも運ちゃんはこの一言で
「あ。」
と、わかってくれたみたいで
150元から100元にまけてくれました。
うん。その値段なら大丈夫だね。
運ちゃんにバイバーイとお別れして、
カフェのイケメン兄さんに、お店の営業時間とか休業日とか聞いて
再びリベンジしようと心に誓いました。
凹んでいたのは猫カフェに行こうと言ったYさんでした。
Yさん:「ごめん…、私がタクシーに乗ろうとか言ったから。
お店の電話番号を控えてこなかったから…」
私:「やだ、たったそんなことで凹まないで下さいよう!」
私とMさんに励まされて、Yさんは少し元気が出たのか
Yさん:
「ちなみにね、夜中の2時まで営業してる猫カフェがあるの。
猫が21匹いるんだって…ヾ( ´ー`)
」
元気のある姉さんです。
「今夜は、帰りますからね。(σ・∀・)σ」
と、いうわけで、偶然にも猫カフェの場所の情報が手に入りました。
台湾を電車で一回りして、台北に戻ってきた後に行きました。
この猫カフェに。
猫カフェ。
素敵な店内。
私がオーダーしたのは猫の型抜きクッキーと
ブレンドティの、その名も“シルクロード”
かわゆい猫たち&わんこ
はぁ…ヾ( ´ー`)
幸せだったなぁ…
マンゴーかき氷と税関
関係ないですが、高雄のペットショップにいた猫です。
可愛かったので…。
台湾といえば、有名なのがマンゴーかき氷ですよね。
今回の旅の目的にも、このかき氷がありました。
台北の夜市といえば、士林(シーリン)夜市が有名です。
マンゴーかき氷!!
氷がパウダースノーのような食感!
マンゴーとミルクが掛かっていて超うまうま!
ヴァージンスノーが囁いてる!!!
マンゴー達が歌ってるっ!!!!
部屋をシェアしたお姉さん方と屋台を見て周っていたので
超楽しかったのでした。
ちなみに、これは滞在二日目の夜です。
さて、場所は変わりまして、台北にある「氷屋」
マンゴーかき氷はここが発祥だといいます。
人がたくさん並んでいます。
ここに訪れたのは最終日の夜。
お姉さん方とは高雄で別れて一人旅に戻った時でした。
ここの一皿のかき氷の量が多いっ!
当然ですよね。
だって、みんな一皿に最低二人がかりでスプーンをつついてるんですよ。
家族、友達、カップル…。
多分、一人なのは私だけ…。
そう、ここは二人で食べることを前提とした量設定。
とりあえず、並んでいたんですが
みんな楽しくスプーンをつついて食べている…。
うう…。寂しくないよー…だ…。えーん。
(ノω・、)
私の番になったので、Newメニューの
「マンゴー&カスタード」をオーダー。
テンコ盛りのかき氷のお皿を受け取ると、スプーンが乗っていないことに気付く。
「すみません!スプーン下さい!」
お兄さんはニコリと笑って、近くにあったスチール製の筒から
スプーンを二つ
私のお皿にぶッ刺して下さいました。
…泣。
わたし、一人なんすけど。
・°・(ノД`)・°・
しかも空いていた席のまん前は、カップル…。。。
一人、ザクザクと2つのスプーンを使って
マンゴーかき氷をたらふく食べました。
当然ですよね…、なんたって、
容量は二人分 ですから。
2箇所から撮ってみた。
半ば、フードファイティングに心情は変わっていきました。
こちらの氷は日本のみたいに荒い氷。
士林夜市のかき氷の方が美味しいと感じました。
さて、次の日の朝の便に成田に戻ったわけですが
入国を終えて、荷物を受け取り税関へ行きました。
心無しか、税関が厳しくなってませんか?
周りを見渡してみると、鞄を開けられてますよねー?
ま、いっか。
と、並びました。
前の女の人は紙袋の中を見られただけ。
スーツケースは見られてませんでした。
で、私の番になったわけです。
税関のお兄さん:
「今回台湾だけですか?台北だけですか?」
私:「そうです。」
税関のお兄さん:「一人旅ですか?お友達とは行かないで?」
私:「そうです。一人旅です」(珍しいのかな?一人って…)
税関のお兄さん:「観光ですか?なぜ台湾へ?」
私:(観光以外、何があるってんですか)「観光ですよー。」
その時、ふと昨夜のどでかい1皿分のマンゴーかき氷が思い出されました。
その為か、口から突発的にこの言葉がこぼれました。
私:「マンゴーかき氷を食べに行ったんです。」
税関のお兄さん:「はあ?マンゴーかき氷?」
変な返答をした為か、鞄を開けられ
「これは何ですか?これは?これは何ですか?」
と、質問攻め。
「これはお土産ですっ!これはパイナップルケーキですっ!!!」
もーっ!!!
マンゴーかき氷のせいかっ!!!
ヾ(。`Д´。)ノ
(半ば逆ギレ)
「友人を誘ったんですけど、休みが合わなくて一人だったんですっ!
マンゴーかき氷だって、元々二人分の容量のお皿で出てくるですけど
一人なのに、スプーンを二つ刺されて…。
超寂しいっすよ…。」
と、税関のお兄さんに思いをぶつけて税関を出ました。
お兄さんは、笑をこらえてましたけどね。
ま、税関の人の笑いを取ったってことは貴重ですわな。
(・∀・)
ニヤリ。
出迎え in 成田空港
昨日は帰国するため、成田空港第一ターミナルに降り立ちました。
そして今日は帰国するさくちゃんを出迎えるため
成田空港第2ターミナルに降り立ちました。
二日間で、両ターミナルに行けた私!
おいしーですね!
2年のエジ生活から戻ったさくちゃんですが
彼女がカタールエアーでエジ入りするときに
見送りに行けなかったのが、未だ心残りだったので
出迎えは絶対に行きたいっ!と、ずうううううっと思っていたのです。
ありがたいことに、18切符使用期間ギリギリ♪
最後の1回をこの出迎えに使いました。
到着ロビーで、“Duty Free EGYPT”の袋を下げた人が出てきたので
そろそろ、出てくるだろうとスタンバっていました。
そして待つこと数十分。
大荷物を手にした人影が!
さくちゃんだっ!!!!
(・∀・)きゃ!!!!![]()
![]()
ついつい
「あはらん わ さはらん
いら かーへら ふぃ やーばーん!!!!」
(>∀<)![]()
![]()
って、“カイロから日本へようこそ”って叫んじゃいましたよ。
抱き合い、爆笑しあって一緒にご飯をしました。
さくちゃん:
「わー日本だー!ガミーラ!わー!トイレにバクシーシいらないんだー!」
おろ:
「トイレの紙だって流せちゃうわよ!」
さくちゃん:
「わー!すげー!日本すげー!日本の女の子の髪キレー」
マスレイヤ(エジプトの女の子)を連れているような会話…。笑。
でも、不思議なんですよ。
さくちゃんといると、こっちがカイロにいるんじゃないかと
錯覚しちゃうんです。
マクハ(カフェテリア)にいて、シャイをすすって
くっちゃべって大爆笑して、
オーダーしたシーシャはまだかな~?ってウェイターを見たり…
ってな錯覚っ!!!!
さくちゃん:
「私本当に日本にいるのかなー。信じられナーイ。」
こっちだって信じられんわ!
さくちゃんといると、私がエジにいるみたいだもんっ!
そこへタイミングよく、さくちゃんのケータイへ
みやちゃんのお帰りなさいコールが!!
「ぐははははっ!」と、さくちゃんが大爆笑するので
「どうしたのっ!!?」って聞いたら
「だってみやさん、電話に出たらいきなり
“わはははっ!”って大爆笑してるんすよ!!!」
なんだそりゃ!!!
みやちゃん最高っ!!!
うはははーっ!!!!
このテンションの高さ!
ああ、やはりわてら、エジ仲間っすね。
居心地いいわー。
ともあれ、お帰りなさい、さくちゃん!!!
台湾から戻ってきました。
エー、無事に島一周しました。電車で。
台湾、屋台美味しいですっ!
友人のお勧めのシャオロンポウのお店にも行きました。
肉汁が溢れるほどジューシー!
夜市にも繰り出して食べ歩き!
ハオツー!
台湾の人のやさしさに触れました。
シェイシェイ!
台湾は熱帯ですわ…
あつあつ。
そして、空港でお友達になったお姉さん二人組み。
驚くことに一人は隣町に住んでいた!
もう一人はバッパー大好きで
エジにも来ていた方だったのでエジ話に花を咲かせました。
もう、エジの話ばっか!笑!
台湾はいいよね!エジなんかねー、笑!
ってな感じで!
…ここ、台湾ですよね?
エジのご縁深いなぁ。
皆様、猫カフェって台湾発祥だってご存知ですか?
猫カフェにも行ってきました!
ふっふっふっふ♪
おいおい、旅行記を載せようと思います。
行ってきます。
遅くなりましたが、先週日曜日の大阪のイベントでは
当サークルのスペースのお立ち寄り頂きまして
ありがとうございましたー!
おかげさまで、ドイツ本、クロアチア本が持ち込み分完売しました!
わーい!嬉しいですねぇ!
次回のイベント参加は11月のティアになると思います。
まだ申し込みしてないんですけども。
大阪まで乗ってきた夜行バスが3~4回も
トイレ休憩で止まったんですが
その度に照明を点けられたので、その都度目が覚めてしまい眠れませんでした…
とほほ。
さてさて、行ってきますというのは
今日から台湾へ行ってきます。
来週の日曜日に帰ってくるのですが
台湾は島をぐるりと囲むように線路があります。
そして環島周遊切符というフリー切符みたいなのがあるというので
せっかくだから、それを使って台湾の島を鉄道で1周してみようかなと思います。
行く国は中東、ヨーロッパ中心で今まできたので
アジア圏はあんまし行ってなかったんですよね。
しかも行ったタイもマレーシアも
それぞれタイエアライン、マレーシアエアラインを使ったときに
ストップオーバーがきくということで数日立ち寄った程度です。
台湾は前から行きたかった国ということでチョイスです!
屋台にかき氷!そして買い物!(°∀°)b
今回もウズベク&キルギスに続き一人旅です。
最近、一人旅が多いよな~。
エジの旅のときは不思議とメンツが集まるンですけどねぇ。











































